京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/10
本日:count up45
昨日:77
総数:440078
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
おはよう なかよし やりぬく子

給食室から

画像1
 9月25日(木)の献立

 ・小型コッペパン
 ・牛乳
 ・スパゲティのミートソース煮
 ・小松菜のソテー

 給食に登場す『めん』は、「小麦粉で作っためん」うどん・そうめん・スパゲティ・中華めんと、「米粉で作った」ビーフン・ミーフンがあります。
 今日の給食に使っているのは、「スパゲティ」です。

5・6年 体育

運動会の練習、頑張っています!

組体操、ダンス、覚えることはたくさんですが集中して取り組んでいます!
画像1
画像2
画像3

4年 食に関する学習

 4年生は栄養教諭から「おかしについて考えよう」というめあてで間食について学びました。おやつの食べ方をふり返り、これから気をつけたいことを考えました。
画像1

給食室から

画像1
 9月 24日(水)の献立

 ・ごはん
 ・牛乳
 ・おからツナ丼(具)
 ・金時豆の甘煮
 ・キャベツのすまし汁

 『金時豆の甘煮』は、スチームコンベクションオーブンで中まであま味をしみこませ、やわらかくなるように作っています。

5年 理科

「ヒトのたんじょう」の学習をしています。

一人ひとりテーマを決めて調べ、グループで発表しました。

クイズ形式にするなどまとめ方にも工夫が見られました。


画像1画像2

給食室から

画像1
9月 22日(月)の献立

 ・麦ごはん
 ・牛乳
 ・マーボどうふ
 ・切干大根のいためナムル

 『マーボどうふ』には、「テンメンジャン」を使っています。テンメンジャンは、あま味とコクが特徴の中国生まれのみそで、から味はありません。小麦粉にこうじ、さとう・香辛料などを混ぜて、長い時間をかけて作られます。

4年 人権参観

 4年生の人権参観では、道徳科「いじりといじめ」の学習の様子を見ていただきました。この学習を通して、いじりはいじめにつながることや、つらい思いをしている人がいたらみんなで正すことがよりよい集団をつくること、相手のことを考えたりすることが大事だということに話し合う中で気づくことができました。
画像1画像2画像3

【6年】 人権参観

 19日(金)は 人権参観日でした。
 
 道徳の教材 「わたしのせいじゃない」を使って授業を行いました。
 主題は いじめを断ち切る正義 
 学習のねらいは いじめを断ち切るために社会正義を貫こうとする
 態度を育てるです。

 授業では 教材について 自分事としてとらえ                    
 自分ならどう考えるだろう どうすれば いじめはなくなるのだろう           
 と考えることを大切にしました。                         
 ペアで話したり グループで話したり 全体で交流したり
 と できるだけ自分の考えを表現できるような授業展開にしました。

 保護者の方には 子ども達の 学習の様子を参観していただきました。  
 また 懇談会にも参加していただきました。下校後も                
 授業について話をしたことを 子ども達伝えてくれました。          
 ありがとうございました。

 
 


画像1
画像2

3年生 人権参観

画像1
画像2
 3年生は、道徳の学習で、公平な関わりについて考えました。一生懸命考え、クラスや集団が全員楽しく関わるには、どんなことが大切かを考えました。一人一人の気持ちを考えたり、くらすみんなでがんばることを大切にしたりしたいと、意見を出していました、

5年 人権参観

「すれちがい」の教材を読んで、二人の登場人物にはどのような考えや気持ちが足りなかったのかを考えました。

相手の話を聞くことも大切ですが、自分の気持ちを伝えることも大切だということに気づくことができました。
友だちのことも自分のことも大事にしてほしいです。
画像1
画像2
画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

学校だより

学校教育目標・教育方針

学校いじめの防止等基本方針

学校評価

小中一貫教育構想図

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

南太秦みんなのきまりについて

京都市立南太秦小学校
〒616-8146
京都市右京区太秦前ノ田町22
TEL:075-881-7781
FAX:075-872-1821
E-mail: minamiuzumasa-s@edu.city.kyoto.jp