団長・副団長インタビュー〜ピンク団〜

　先週、たてわり合唱コンクール本番に向けて、ピンク団の団長Ｓ・Ｋさん、副団長Ｎ・Ｍさんにお話を伺いました。

Ｑ１．合唱練習について、これまでを振り返っていかがですか？
　団長Ｓさん「成長具合いが、その曲線が急に上がってきて、みんなが主体的に頑張ってくれてここまでこれたと思います。」
Ｑ２．残り１回の練習をどのように行いたいですか？
　副団長Ｎさん「最後だからと言って緊張せず、笑って、楽しく、絶対勝てるように頑張りたいと思います。」
Ｑ３．最後に、団員の皆さんに、メッセージをお願いします。
　団長Ｓさん「本当に、実力がついてきたので、自信を持った顔や姿勢で臨んでほしいと思うし、笑顔で終われるように頑張りましょう！」
　副団長Ｎさん「歌っている最中に、歌詞を忘れて止まっちゃっても、間違えた！という顔はせずに、最後まで歌いきろう！そして、「勝利」の二文字に向かって、みんなで頑張りましょう!!」

　ありがとうございました。頑張って下さい！

団長・副団長インタビュー〜赤団〜

　先週、たてわり合唱コンクール本番に向けて、赤団の団長Ｓ・Ｇさん、副団長Ｔ・Ｋさんにお話を伺いました。

Ｑ１．合唱練習について、これまでを振り返っていかがですか？
　団長Ｓさん「はじめ団結力を意識して、うまくいくか心配もあったけれど、パート練習を重ねていくうちに、だんだん良くなってきて、一つに合わせて１曲ができてきたと思います。」
Ｑ２．残り１回の練習をどのように行いたいですか？
　副団長Ｔさん「全員が同じ目標に向かって、そして一人一人は個人の目標を持って、自分のため、チームのために頑張っていきたいと思います。」
Ｑ３．最後に、団員の皆さんに、メッセージをお願いします。
　団長Ｓさん「文化祭本番は不安かもしれませんが、積み上げてきたことをみんなで発揮しましょう！」
　副団長Ｔさん「今までやってきたことは無駄ではないので、全力をぶつけてほしいと思います。」

　ありがとうございました。頑張って下さい！

文化祭午後の部「京都テルサの利用」について

〇駐輪について
　京都テルサには、自転車・バイクの駐輪スペースはございますが、場合によってはいっぱいになるとのことです。ご注意ください。
〇ホール内座席について
　保護者の皆様、ご家族の皆様、地域の皆様の座席については、以下をご確認ください。
　なお、ホールへの入場は、１３：２５からを予定しております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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「京都テルサホールの座席について」は、こちらをクリックしてください。

立候補者をイメージしながら

　このタスキや垂れ幕に名前を刻む立候補者を思い浮かべながら、丁寧に作業を進めてくれました。ご苦労様です。
　みんなで「公平・公正」な選挙を作り上げていきましょう。

選挙管理委員会より〜タスキ、垂れ幕づくり〜

　本日も「選管ランチ」のあと、選挙に向けて作業を進めてくれました。
　今日は、立候補者のタスキづくりと垂れ幕づくりです。選挙管理委員さんが協力して、模造紙を切り分け、形にしていってくれます。

学年合唱リハーサル

　本日、学年ごとに、「学年合唱」のリハーサルを行いました。いよいよ明後日に迫った合唱コンクールに向けて、学年の様子を伺ったところ．．．、素晴らしい！
　どの学年も、体育館での練習に、集中して取り組めていました。やや緊張もあるかな？それでも、本番をイメージし、学年全体で動きを合わせていきます。本番はたった１回！思う存分に歌い上げてほしいと思います。楽しみ！

【挑戦！秋季新人大会】サッカー部第２戦〜負けないサッカー〜

　連勝とはならなかった九条合同ですが、またひとつ、大きな経験となったと思います。
　ブロック予選は次回最終第３戦を迎えます。ここまで１勝１分けの九条合同は、負けないサッカーでさらに良いゲームを見せてくれることでしょう。頑張ってください！

【挑戦！秋季新人大会】サッカー部第２戦〜ＰＫ〜

　残り３分となったところで、相手右サイドからスピードを生かしたドリブルで切り込んできた選手が、ペナルティーエリア内で転倒します。ここで、ペナルティーキックがＭ東中学に与えられます。
　ここまで全力で戦ってきた両チーム、それぞれの思いが交錯します。そして．．．、これを相手キッカーが落ち着いてゴール右隅に決め、土壇場で同点となります。
　そして、試合はこのまま１−１の同点で終了となりました。

【挑戦！秋季新人大会】サッカー部第２戦〜アディショナルタイム〜

　九条合同が１点リードのまま試合はアディショナルタイムへ。あと５分！Ｍ東中学のスピードを生かした縦の攻撃に懸命に対応します。

【挑戦！秋季新人大会】サッカー部第２戦〜懸命のディフェンス〜

　九条合同は押し込まれながらも、それぞれが粘り強いディフェンスを意識し、前線から積極的なプレスを掛けます。