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最新更新日:2025/10/14 |
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2年生 マナー講座
本日、2年生は「チャレンジ体験」に向けて、外部講師の方をお招きし、マナー講習を受けました。
講習では、「働くとはどういうことか」「挨拶や感謝の気持ちを行動で表すことの大切さ」など、社会に出るうえで大切な心構えを学びました。 特に、「理解しているかどうか」よりも「実際に行動すること」が大切であるというお話が印象的でした。 これからの学校生活や社会生活の中で、自分のため、相手のため、そして関わるすべての人のために、「凡事徹底(当たり前のことを丁寧にやり続ける)」を意識しながら、前向きに取り組んでいってほしいと思います。 ![]() ![]() ![]() 秋季大会 予選リーグ(バレーボール部)
この週末、バレーボール部は秋季大会予選リーグに参加しました。
vs 洛水中 2−0 vs 伏見中 0−2 選手たちは最後まで諦めず戦い抜き、2位通過を獲得することができました。 本戦へ進むことができます。 引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします! ![]() ![]() ![]() 秋季大会 予選リーグ(サッカー部)
週末に修学院中学校との対戦をもって秋季大会予選リーグが終了しました。
結果は vs 神川中・洛水中 0−5 vs 安祥寺中 2−2 vs 花園中 8−0 vs 修学院中 0−6 1勝2敗1分 勝点4で残念ながら決勝トーナメント進出は逃しました. 今回の悔しさをバネにサッカー部一同、春季大会に向けて頑張っていきます。 ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(記念撮影)
最高の笑顔で学年揃って「はい!チーズ」
![]() ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(司会&審査員)
今回の「合唱の部」が円滑に進行できたのは、舞台裏で支えてくれためくり担当、司会や審査員の皆さんのおかげです。
緊張感のある場面でも落ち着いて進行してくれた司会、真剣なまなざしで一つひとつの合唱に耳を傾けてくださった審査員。 その姿勢が、みんなの歌声をより輝かせてくれました。 本当にありがとうございました。 ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(閉会)
すべての合唱が終了し、音楽科の先生より講評がありました。
いよいよ、学年ごとの賞の発表です。 学年が上がるごとに会場の盛り上がりも増し、表彰式へと進みました。 最後に、文芸委員長より閉会の挨拶があり、2025年 醍中祭「合唱の部」は無事に閉会しました。 ![]() ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(3年生学年合唱)
3年生は、各クラスの合唱発表のあと、学年全体での合唱を行いました。
クラス合唱の緊張感から解放されたこともあり、どの生徒も落ち着いた表情で、3年生らしい力強く美しい歌声を体育館いっぱいに響かせてくれました。 心に深く響く素晴らしい合唱で、きっと下級生たちもこの伝統をしっかりと受け継いでくれることでしょう。 卒業式では、さらに感動的な歌声を届けてくれることを確信し、全ての合唱が幕を閉じました。 ![]() ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(3年生)
トップバッターを務めた3年2組は、緊張感のある中でもしっかりと声を出し、素晴らしい合唱を披露してくれました。日々の練習を通して育まれた成長とクラスの団結力が、歌声からしっかりと伝わってきました。
続いて登場した3年3組は、声量・音程・ハーモニーのいずれも高い完成度を感じさせる合唱でした。醍醐中学校の合唱を力強くけん引してくれる、頼もしい集団力を見せてくれました。 そして、学年の締めくくりを飾った3年4組は、練習の終盤にかけての成長が感じられる、心に響く合唱を届けてくれました。「良い合唱をつくりたい」というクラス全体の思いが一つになった、温かく力強い歌声でした。 ![]() ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(2年生)
2年生学年合唱曲は、男性の変声期パートでも高い音が含まれていましたが、声の出し方や歌う体勢を工夫することで、美しい音を響かせることができました。
アルト・ソプラノもバランスよく美しいハーモニーを奏でて、本番では学年全体がベストな状態で発表することができました。 2年3組は、練習では3パートのバランスが良く、まとまりのある合唱ができていました。 本番では、練習以上にその良さが発揮され、とても美しい合唱となりました。 2年2組は練習の段階からよく声が出ており、迫力のある合唱ができていました。 本番では、練習以上に大きな歌声を響かせることができ、とても力強い合唱でした。 ![]() ![]() ![]() 醍中祭 合唱の部(1年生)
1年生の学年合唱曲は、国語の授業で子どもたちが歌詞を考え、音楽科の先生がメロディをつけてくださった、世界にひとつだけのオリジナルソングです。
初めてみんなで歌ったこの曲は学年全員が、素直で元気いっぱいの歌声を響かせてくれました。その一生懸命な姿勢はとても素晴らしく、聴いている私たちの心にも深く届きました。 歌詞の中には「大人になる道の途中で どんな大人になっていたいか」というフレーズがあります。これからも、子どもたちが「どんな大人になりたいか」を考え続けながら、成長していってくれることを願うと共に、みんなの心に残り続けてくれることを願っています。 1年1・2組は指揮者、伴奏者、パートリーダーを中心に、自分たちで話し合いながら練習を進めていた姿が印象的でした。 本番では、これまでで一番まとまりのある歌声を響かせてくれました。 1年3組はパートごとに集まって何度も練習を重ね、歌い方にもこだわりを持って取り組む姿がとても素敵でした。 練習から本番まで、真剣に取り組む姿に心を打たれました。 ![]() ![]() ![]() |
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