秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　Kさん（１−２）とKさん（１−３）の１回戦は衣笠中学校との対戦でした。試合開始後は点の取り合いとなりデュースにもつれ込みますが流れを引き寄せて１セットを奪うと続く２セット目はストレートで勝ち取ります。さらに３セット目でも安定した試合運びでセットを取り、２回戦進出を決めました。

樫原　６　４　４
衣笠　４　０　２

秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　Yさん（２−８）、Kさん（２−８）の１回戦は太秦中学校との対戦でした。１回戦はOPでしたがセットもしっかりとり切り、１回戦を突破しました。２回戦は北野中学校との対戦でした。j１セット目はリズムが悪く相手にストレートで奪われ、２セット目は得点を取るも粘り切れずに落としました。何とかしたい３セット目でも相手にリードされてセットを落とし敗退となりました。

樫原　０　２　１
北野　４　４　４

秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　Jさん（２−２）とSさん（２−４）の１回戦は北野中学校との対戦でした。序盤はリードできないまま進みデュースに持込み１セットを奪うと続く２セット目はリズムに乗って２セット目を勝ち取ります。しかし３セット目は相手にストレートで奪われる展開となり、何とか切り替えたい４セット目でしたが、展開が悪く相手にセットを奪われます。２−２で迎えた５セット目序盤から得点を重ね波に乗って逃げ切り勝利し２回戦進出を決めました。

樫原　７　４　０　２　７
北野　５　２　４　４　２

秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　Kさん（２−７）とNさん（２−４）の１回戦は衣笠中学校との対戦でした。試合開始後は点の取り合いとなりデュースにもつれ込みますが流れを引き寄せて１セットを奪うと続く２セット目は苦戦を強いられ相手に奪われます。さらに３セット目では序盤に点数を重ねるも相手に粘られデュースに持ち込まれて得点され３セット目も落としてしまいます。４セット目は得点するもリズムをつかめずにセットを奪われ１回戦で敗退となりました。

樫原　５　２　３　２
衣笠　３　４　５　４

秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　Kさん（１−４）、Sさん（１−２）の１回戦は太秦中学校との対戦でした。試合開始序盤はリズムよく得点していたものの途中からリズムを落とし逆に相手のリズムで試合が進み１セットを失うと続く２セット目ではリズムが戻らずストレートで２セット目を取られました。このままでは終われない３セット目は粘りを見せてデュースに持ち込みますが、セットを奪えず敗退となりました。

樫原　２　０　５
太秦　４　４　７

秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　Iさん（２−４）Iさん（２−３）１回戦は桂中学校との対戦でした。試合開始早々、リズムよく４−０で１セットを取りますが、２セット目は３−５で相手に足られました。しかしリズムを整えて３・４セット目をものにし２回戦に進出しました。

樫原　４　３　４　４
　桂　０　５　２　０

秋季大会 市内予選会【男子ソフトテニス部】

　男子ソフトテニス部は９月２８日に桂中学校で秋季大会の市内予選会に出場しました。初戦にMさん（２−８）、Iさん（２−６）が出場しました。１回戦はOPで２回戦へと進みました。２回戦目は太秦中学校との対戦でした。続けて２セット先取されましたが、３セット目を取戻しまし波に乗りたい部分ではありましたが、相手のリズムで試合が進み４セット目を落として２回戦で敗退しました。
太秦　５　４　３　４
樫原　３　１　５　０

女子ソフトテニス部【予選】

　女子ソフトテニス部は９月２０日に桂中学校でブロック予選会を行いました。見事Yさん（１−２）とT（１−４）さんのペアが市内大会に進みます。1回戦を勝ったペアはEさん（１−６）、Oさん（１−６）、Sさん（１−３）、Mさん（１−７）ですが惜しくも市内大会には進むことができません。前回団体戦では1年生が2年生を応援している姿がありましたが、今回は2年生が一生懸命後輩を応援している姿が輝いていました。2年生は前回の団体戦からダブルフォルトが多いということで、練習メニューを改善して取り組んで今回の大会に挑み、随分と改善されていましたが新たな課題が見つかりました。そこをどう乗り越えていくのかがこれからのチームの成長のカギになると思います。市内大会に進むYさん（１−２）とTさん（１−４）健闘を祈ります。

秋季新人予選（サッカー部）

　２８日（日）、サッカー部の予選リーグが始まりました。初戦の相手は、嵯峨中・太秦中の合同チームです。
　サッカー部は、３年生の部員が少なかったこともあり２年生の多くは昨年度から公式戦に挑んできました。この大会からは、その２年生が中心となります。会場の四条中学校は、朝夕の涼しさとはほど遠く暑さの中での試合となりました。

先制点を許す

　試合開始から樫原中が攻め込みます。５分、Ｍさん（２−６）の中央突破からのシュート、Ｉさん（２−２）の左サイドからのシュートと２本連続で相手キーパーの正面で惜しくも得点にならず。押し気味の樫原中でしたが、相手チームのカウンターから右サイドを崩されゴールを許します。しかし、その後も樫原中が攻め込む時間が続きます。そして、前半１９分、Ｍさん（２−６）がドリブルで抜け出しキーパーと１対１に。シュートはゴールポストに当たりますがはね返ってきたところをもう一度シュート。ゴール右隅に決まり１−１のタイスコアに。前半終了間際にも、ヘディングシュートがゴールネットを揺らしますが惜しくもオフサイドの旗。
　前半は１−１で終えました。