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最新更新日:2025/09/24 |
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速報 水泳部 府大会1
水泳部の京都府大会がアクアリーナで今日と明日にかけて行われています。今大会が近畿大会と全国へとつながります。まず、3年生男子Dさんが50メートルフリーでエントリーです。普段は水球をメインに活動していますが、最後の水泳エントリーでした。準備期間が短くてしんどそうでしたが、やりきった表情でした。
![]() 速報 女子バスケットボール部 準決勝5
最終第4ピリオド。苦しい展開が続く中でも、選手たちは最後まで気持ちを切らさず、声を掛け合いながら全力でプレーを続けました。そして、ラスト1分を切った場面で、キャプテンのSさんが得点を決め、チームに笑顔が広がりました。試合結果は11対139と大きな差での敗戦となりましたが、強豪を相手に、ひたむきに戦い抜いた選手たちの姿は、とてもカッコよかったです。このあと、午後からは3位決定戦。相手は桃山中学校です。最後まで全力で戦いますので、引き続きご声援をよろしくお願いいたします。
![]() 速報 女子バスケットボール部 準決勝4
ハーフタイムを終え、迎えた第3ピリオド。依然として点差はあるものの、選手たちは最後まであきらめず、集中力を保ちながらプレーを続けます。2分34秒には、Yさんが再びフリースローを決め、チームに流れを引き寄せようと奮闘。相手の堅いディフェンスにも果敢に立ち向かい、それぞれが自分の役割を全うしながら全力でプレーに挑みました。点数以上に、粘り強く戦う姿勢や、仲間を鼓舞しながらプレーする姿が印象的なピリオドとなりました。
![]() ![]() 速報 女子バスケットボール部 準決勝3
第2ピリオド、相手の勢いは衰えず、なかなか得点差を縮めることはできませんでしたが、YさんとAさんがフリースローをしっかりと決め、確実に得点を重ねていきます。また、交代を上手く活用しながら、チーム全員が出場。それぞれの選手が一緒懸命にボールを運んだり、ディフェンスに集中したりと相手チームに立ち向かいました。
![]() ![]() 速報 女子バスケットボール部 準決勝2
第1ピリオド、試合開始直後から京都精華学園のスピードと高さに押され、相手のペースで試合が進みます。厳しい立ち上がりとなりましたが、選手たちは諦めずに粘り強くディフェンスを続けました。3分30秒、相手のファウルにより得たフリースローのチャンスで、Aさんが落ち着いて得点を決めました。さらにその直後、Kさんが果敢にゴール下へカットインし、見事なシュートを決めます。点差は4対38と大きく開いていますが、頑張っています。第2ピリオドへと続きます。
![]() 速報 女子バスケットボール部 準決勝1
いよいよ準決勝の舞台。対戦相手は、強豪・京都精華学園。これまでの努力とチームワークを信じて、どこまで通用するのか、選手たちは一人ひとりが静かに闘志を燃やしています。ウォーミングアップでは、笑顔も見られ、緊張の中にもリラックスした雰囲気が漂っていました。これまで積み重ねてきた練習の成果を、コートで存分に発揮してくれることでしょう。皆さまの応援を力に、最後まであきらめずにプレーしていく選手たちに、ぜひご注目ください。
![]() ![]() 速報 男子ソフトテニス部 全市大会3
先に2ペアが負けてしまったので何とか勝ち上がりたい3年生Hさんと2年生Tさんペア。学年は違いますが、気合十分の息の合ったペアです。1ゲーム目は、取られてしまいこのまま行きたくないところで取り返します。しかし、こちらのナイスサーブも返される場面などもあり流れを呼び込めないまま負けてしまいました。男子ソフトテニス部の夏が終わってしまいました。いつも熱心に応援に来て頂いた関係者の皆様、ありがとうございました。
![]() ![]() ![]() 速報 男子ソフトテニス部 全市大会2
笑顔で頑張れと応援団に声をかけられコートに向かうのは、3年生ペアMさんとTさんです。言葉の通り、笑顔でスタートです。調子がいいようです。1ゲーム目3ゲーム目をとってリードしています。しかし、相手も徐々に調子が出てきています。ファイナルゲームの直前まで必死の粘りを見せますが、2−4で負けてしまいました。惜しい試合でした。
![]() ![]() 速報 男子ソフトテニス部 全市大会1
灼熱の太陽のもと、男子ソフトテニス部の全市大会が西院テニスコートで行われています。まずは、2年生NさんMさんペアです。1ゲーム目は簡単にとられてしまいますが、何とか1ゲームを取り返します。相手は、1年生と3年生のペアのようです。思い切ったショットもありましたが、全市大会の雰囲気にのまれてしまい負けてしまいました。しかし、いい経験をしました。次につなげてください。
![]() ![]() ![]() 特別速報 女子バスケットボール部4
第三Q
迎えた後半戦、第三Qの先制は神川です。相手も強豪ということもあり、選手層も厚く小刻みに交代をし、攻撃の的を絞らせません。 大淀はスターティングメンバ?のケガトラブルがあり、急遽11番Tさん(2−2)が出場します。 チームがピンチに陥りそうになったときに爆発したのがYさん(2−3)でした。チーム最多の9得点と、この試合を完全に支配をし、チームに爆発力を与えてくれました。また、3年生Kさんも巧みなドリブルで相手DFをひきつけ、味方を生かすだけでなく自分でも得点を重ねます。終ってみれば、36−48.12点リードで最終Qへと続きます。 Uさん(2−2)1点 Yさん(2−3)9点 Mさん(1−3)2点 Kさん(3−3)4点 Tさん(2−2)2点 第4Q 試合の終わりが見え始め、勝利という文字を口に出したくなる。そんな思いを胸に押込み、目の前の相手とひたむきに戦います。3年生のSさん(3−5) Rさん(3−4)の大きな声援がコートにいる仲間の力になったはずです。 無心で勝ち取る。そんな気概すら感じました。ケガをおして強硬出場しているKさん。準々決勝でケガをしたMさん。みんな満身創痍です。 最後まで相手の猛攻をしのぎ、また、大淀がせめきり、準決勝進出です。 本当に素晴らしい戦いでした。令和6年に卒業をしたOG達が最高の笑顔で現役選手に拍手をしていた姿、会場に駆け付けた校長先生はじめ多くの先生方の温かい声援。この3月まで顧問をしてくれた先生、お世話になった以前、大淀中で勤務していただいた先生方、保護者から最高の拍手をもらいました。 大淀中女子バスケットボール部に関わってくれた人全員の期待を胸に、戦いはまだ続きます。最後に、試合が終了し、ベンチをあけ、引き上げるときに最後まで荷物を整理していたYさん(2−3)。Yさんのそういう姿勢が大淀の宝です。世界に一つだけの花を贈ります。 ![]() |
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