ワンダーフォーゲル部【合宿】
ワンダーフォーゲル部は全ての工程を終了し先ほど予定通りに宿舎を出発しました。
最後まで気を抜かずに気を付けて帰ってきてください。
【学校の様子】 2025-07-26 10:20 up!
ワンダーフォーゲル部【合宿】
ワンダーフォーゲル部合宿の朝の様子です。引き続き体調不良者もなく元気に過ごしています。
【学校の様子】 2025-07-26 10:17 up!
ワンダーフォーゲル部【合宿】
本日のメインともいうべき活動です。部員の皆さんとても満足そうにバーベキューをおこなっていて何よりです。思い出に残る活動とそこでしか得られない経験を大切にして下さい。そして、忘れてはならないのは帰っていきなり寝るのではなく、お家の方への感謝と土産話です。明日まで活動は続きますが、怪我無く無事に帰ってきてくださいね。
【学校の様子】 2025-07-25 20:37 up!
ワンダーフォーゲル部【合宿】
ワンダーフォーゲル部は本日から明日まで合宿を行っています。
1日目は順調に行程通り怪我なく進んでいると聞いております。
山の中で涼しいのかなと思いきや暑いみたいです。水は冷たそうに
見えるのですが、温いと報告を受けました。
熱中症には十分気をつけながら残りの活動を楽しんでください。
【学校の様子】 2025-07-25 20:32 up!
自主学習【3年生】
本日、私は午前中出張に行っていましたが、学校に戻ると図書館に生徒がいました。何をしているのかと思い覗いてみると3年生のAさん(3−5)とYさん(3−5)が自主的に学習に取り組んでいました。話を聴けば14時頃から学習をしていたようです。実に2時間以上も学習していました。二人で問題を解き合ったり、お互いに学び合い、分からないところを重点的に学習していました。3年生は今年の夏が勝負です。自主学習にも力を入れて頑張ってください。
【学校の様子】 2025-07-25 20:15 up!
府大会(水泳競技)
樫原中学にはない部活動の大会にも出場している選手がいます。剣道にはKさん(3−5)が出場してベスト32.硬式テニスにはHさん(1−5)が出場しました。どちらも応援に行くことができませんでしたがそれぞれの活躍を願っています。
さて、24日(木)には早くも水泳競技の府大会が京都アクアリーナで行われました。Yさん(2−5)が出場し、Bさん(1−5)とIさん(1−4)は所属クラブから出場しました。水泳競技は上位5名が近畿大会に出場することができます。Yさん(2−5)が出場した200m個人メドレー、100m平泳ぎの模様をお伝えします。
【学校の様子】 2025-07-24 21:51 up!
予選レース
午前中の時間帯に予選レースが行われます。予選で10位以内の選手が決勝レースを泳ぐことができます。Yさん(2−5)は、200m個人メドレーを2分38秒70のタイムで予選を4位で通過しました。隣のレーンではBさん(1−5)も泳いでいました。100m平泳ぎでも1分22秒26の5位で予選を通過し、2種目で決勝レースへの出場を決めました。この2つの種目は近いプログラム順で行われましたので体力が相当にきつかったと思いますが、見事、2種目での決勝レース進出です。
【学校の様子】 2025-07-24 21:51 up!
近畿大会第1号
決勝レースでは、出場者1人1人がオーロラビジョンに映し出されて紹介されます。音楽も流され決勝レースにふさわしい舞台です。
決勝レースでは予選よりも早いペースで泳ぐYさん(2−5)。200mメドレーでは、バタフライを6位、背泳ぎを7位、平泳ぎを5位、フリーを4位と後半になって順位を上げていき予選よりも4秒ほど早いタイムで泳ぎ切り4位。見事、近畿大会出場を決めました。おめでとうございます!そして、100m平泳ぎでも予選より2秒早いタイムで5位入賞。出場した2種目どちらとも近畿大会出場を決めました。樫原中で近畿大会出場を決めた第1号となりました。滋賀県で開催される近畿大会ではベストタイム更新をねらって頑張りましょう!!
【学校の様子】 2025-07-24 21:51 up!
準々決勝
1日目の試合を勝ち上がったOさん(3−4)・Fさん(3−3)が、24日(木)の準々決勝に出場しました。
下京中 2 6 2 0 0 1
樫原中 4 4 4 4 4 4
レシーブで相手前衛をねらったり、ペアで1本を取ることが多く、試合の主導権を握ることができて勝ちきりました。これで準決勝への進出が決まりました。春の大会で優勝したこのペア。準々決勝でも貫禄の勝利です。
【学校の様子】 2025-07-24 21:19 up!
準々決勝2
第2シード、Hさん(3−6)・Mさん(3−3)ペアの準々決勝の模様です。
音羽中 1 5 3 6 1 1 2
樫原中 4 3 5 4 4 4 4
ソフトテニスではレシーブゲームの方が有利になることが多いのですが、準々決勝になると、さすがにどの選手もサーブが非常に上手です。お互いにサービスゲームを取り合う展開。ラリーになってもお互いにしっかり攻撃。高度な心理戦が展開され、このままシーソーゲームになっていくかに思えましが、4ゲーム目にレシーブゲームをとることで流れが樫原。5ゲーム目には完全に押切りゲームセット。準決勝進出です。
【学校の様子】 2025-07-24 21:19 up!