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最新更新日:2025/08/03 |
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品格教育 “あいさつ”
大淀中学校の取り組みの一つ品格教育の今月のテーマは“あいさつ”です。校内だけでなく、地域の皆様にもご協力をいただいて至る所に掲示していただいています。みんなの意識を高めるために道徳の授業のテーマも“あいさつ”で意見交流もしております。また、今日からは、生活保健委員と生徒会本部が中心となって、朝から元気に“おはようございます”と全校生徒を迎え入れてくれています。
![]() ![]() ![]() 笑顔(バレーボール部)![]() ![]() ![]() 接戦(バレーボール部)
バレーボール部の1回戦の様子です。練習試合でも対戦したことがある神川中学校です。対戦成績は互角のようです。戦前の予想通り序盤は相手が先行するところに食らいつく展開になっています。13−13からの後半が勝負です。しかし、相手の鋭いサーブが続き一気に流れが相手に傾きます。第1セットは、サーブ力の違いが最後に差に表れてしまいました。15−25で落としてしまいます。
![]() ![]() ![]() 【速報】3回戦へ
昨日に続いて女子バスケットボール部の2回戦です。朝一番の試合でしたが、問題はないようです。公式戦2試合目ということもあり昨日よりも身体も動いている感じです。相手も1回戦を突破してきた深草中学校です。会場が相手校でアウェイでしたが大淀中学校からも保護者の方々など多くの応援に来て頂きました。結果は、76対14で見事に3回戦進出です。次は、強豪桃山中学校が相手のようです。自分たちの力を試す絶好の機会です。健闘を祈ります。
![]() ![]() ![]() 【速報】サッカー部2
全員が一列に並び、大きな声で、相手チームにも応援してくださったみなさんにも「ありがとうございました!」と一礼しました。気持ちの入った言葉でした。頑張りに拍手!チーム一丸の勝利です。
![]() ![]() ![]() 【速報】サッカー部1
サッカー部、1回戦は洛南高校付属中学校との対戦でした。開始9分で失点。けれどその後、気合を入れ直し、すぐに1点取り返しました。さらに攻め込み、後半にもう1点決めました。ピッチにいるメンバーの懸命の攻防、ゴールキーパーの勇気、ベンチの精一杯の声掛け、「もう一回集中!」「落ち着いていこう!」などと励まし合い、チーム一丸で勝利を目指しました。試合終了のホイッスル。結果2-1で一回戦突破!
![]() ![]() ![]() 男子ソフトテニス部 春季大会個人予選その2
市大会出場をかけた 2 回戦へとコマを進めた T くん・T 君の 2 年生ペア。
2 回戦の相手は洛西中のペアです。序盤からバックサイドを突かれ思うようにポイントが取 れません。立て続けに 2 ゲームを落とし追い込まれてしまいます。何とか食らいつきたい 3 ゲーム目、粘り強くプレーしデュースに持ち込みますが、健闘むなしくゲームカウント0− 3で敗北。市大会出場は敗者復活戦に望みを託すこととなりました。 市大会への切符をかけた敗者復活戦は音羽中のペアが相手です。 厳しいコースをつかれ、1 ゲーム目を落としますが、2 ゲーム目は一進一退の攻防の末、デ ュースに持ち込みます。しかし、ここで焦りからミスを重ね 2 ゲーム目も落としてしまい ました。その後も流れを掴みきれずゲームカウント0−3で敗退。 男子テニス部すべてのペアが予選突破となりませんでした。 個人戦は悔しい結果となりましたが、この悔しさをバネに団体戦での活躍を期待します。 ![]() ![]() ![]() 男子ソフトテニス部 春季大会個人予選その1
男子ソフトテニス部の個人予選は音羽中にて行われました。
大淀中からは、4ペアが出場しました。 トップバッターは 3 年生の G くん・T くんペア。 洛西中を相手に、ファイナルゲームまでもつれ込む試合を展開するも、最後は失速しゲーム カウント2−3で敗退となりました。 続いては、T くん・T くんの 2 年生ペア。 京産大附属を相手に順調にポイントを重ね、ゲームカウント3−0のストレート勝ち。2 回 戦へとコマを進めます。 続いて、3 年生 M くん・H くんペア。洛西中を相手に試合を進めます。大淀の 1 番手を担 うペアですが、今日はいつもの精彩を欠き、ミスが目立ちます。流れをつかみきれず敢無く 0−3で敗退となりました。 1 回戦最後に試合を行ったのは、I くん・K くんの 2・3 年生ペア。 京産大附属を相手に 1 ゲームを先取し好調な滑り出しを見せますが、相手もすぐに修正を かけます。そこからポイントが伸びず、立て続けにゲームを落とし1−3で敗退となりまし た。 ![]() ![]() ![]() 【速報】残り3秒
第4Qもどちらも必死です。残り1分31秒の時点で51−47で大淀4点リード。大淀ベンチと保護者席は、残り時間を何とか耐えてほしいと祈る気持ち。追い上げ体制の相手も次の2点をとれば何とかなると必死に攻めてきます。残り20秒。次の2点が相手チームに入ります。それでも大淀2点リードです。残り3秒。相手にボールが渡りゴールを決められギリギリで同点に追いつかれてしまいます。3分間の延長戦でも、接戦は続きましたが追いついた相手の勢いを止めることが出来ず55−59の惜敗です。本当に熱い熱い熱戦でした。この経験でどう成長していくか。今後の男子バスケットボール部に注目です。
![]() ![]() ![]() 【速報】男子バスケットボール部2![]() ![]() |
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