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最新更新日:2025/08/29 |
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3年生 授業の様子
3年生の教室を覗いてみました。
流石、3年生難しい内容を学習しています。 社会は公民で、政治と宗教、文化の多様性。 数学のような理科の授業、地球の傾き、天頂、夏至冬至。 国語はそれぞれが意見を出し合い、話合い?しっかりした言語表現はとても大切です。 どのクラスも落ち着いて授業に取り組んでくれていました。 ![]() ![]() ![]() DESL週間
先週はDESL週間でした。
先輩達が、より良い醍醐中学校にしていくために取り組んできていたDESL週間を、新生徒会7名が引継ぎ取り組んでくれていました。 校門を入った所にある掲示板には、新生徒会役員がしっかり宣言してくれているポスターが張り出されています。 来校された時には是非ともお目通しください。 ![]() ![]() スクールカウンセラー便り(12月号)12月の掲示物
12月に入ってもう既に4日も経ちました。
まさに師走! 年末に向けて慌ただしくお過ごしのことと思います。 校内の掲示物もすっかり12月になっています。 サンタさんが来る季節は年齢を重ねてもワクワクしてしまいますね。 出費も嵩みますが・・・ 令和6年も残り僅か。 インフルエンザやマイコプラズマ肺炎などの感染症が流行しているようです。 手洗い、うがい、早寝早起き、栄養をしっかりとるなどの体調管理を念入りにして、感染しにくい身体作りを心がけましょう。 ![]() ![]() ![]() 人権学習(2年生)
2年生も人権擁護委員の講師の方をお迎えして昨日に引き続き人権学習を行いました。
テーマは「外国人と多様性」で、クイズや馴染みのあるキャラクター、そして話合いを交えながら、メリハリのある大変学びの多い時間となりました。 ![]() ![]() ![]() 人権学習(1年生)
1年生は法務省の人権擁護委員の方を招き、人権学習を行いました。
仲間と協力して楽しく活動する中で、大切なことは何かを一人一人が考え、人権意識の向上に努めました。 ![]() ![]() 人権学習(3年生)
3年生は人権擁護委員の方にお越しいただき、ご講演をしてもらいました。
今なおある問題とその歴史を動画でも視聴し、人々の差別意識の根強さ、知らない間に持っているかもしれない偏見の恐怖を目の当たりにしました。 自分が差別するつもりはなくても、知らず知らずの間に人の心を傷つけているかもしれないこと、無関心にならずに知識を深めることをあらためて学習できました。 <学びのまとめ> 1.正しい知識を身に付ける 2.自分にも関わりのある問題として考える 3.予断や偏見を持たずに人と接する この学びを大切にしていきましょう。 ![]() ![]() ![]() 人権学習
12月は人権月間です。
人権月間スタートの今日は、全校生徒が一堂に会し視覚障害について学びを深めました。 「醍醐中に点字ブロックはありますか?」という質問では、多くの生徒が「ない」に手を挙げていましたが、実は醍醐中にも校門前やプール下更衣室前などに点字ブロックがあります。 より視覚障害者の方の気持ちに寄り添うため、日常の風景として溶け込んでいる点字ブロックを、ぜひ街中でも意識してほしいと思います。 手引き体験も、段差の昇り降りや狭い道を歩く場合など、実践的に取り組むことができました。 街中で視覚障害者の方に声を掛ける必要があった際には、ぜひ今日の学びを生かしてほしいと思います。 明日からの人権学習は学年毎のテーマに取り組んでいきます。 周囲のことに関心を持ち、困っている人にそっと手を差し伸べることができる、そんな思いを持って学びを深めてほしいと願っています。 ![]() ![]() ![]() 醍醐寺鑑賞授業 事前学習(国語、社会、理科)
1年生は先週の月曜日に引き続き、「世界文化遺産 醍醐寺」の文化遺産の鑑賞授業に向けた事前学習に取り組みました。
2時間の授業時間の中で、国語、社会、理科の教科横断的な学習を行い、各教科の先生だけでなく、醍醐寺の学芸員さんからも丁寧に解説していただきながら学習を進めていました。 生徒達はいろいろな教科の見方や考え方で、醍醐寺にある文化遺産を題材に考える時間をしっかりと持てていました。 週末には現地に足を運び、「屏風絵」を間近で見せていただき学習を深めます。 ![]() ![]() ![]() 醍醐寺鑑賞授業 事前学習(美術)
1年生は醍醐寺鑑賞授業が近づいています。
少し時間が経ちましたが、先週の月曜日に美術の事前授業を行いました。 醍醐寺の学芸員の方が来校してくださり、美術の先生と共に「日本画」について学びました。 日本画の素材、顔料(岩絵の具)と膠(にかわ)について知り、使い方を学び、実際に岩絵の具を使って「日本画体験」をしました。 学芸員の方は、日頃、醍醐寺にある文化財である「ふすま」や「屏風」の修復作業をされているだけあって、素材の扱いがとてもスムーズでとっても格好良く見本を見せてもくださいました。 日本画体験を通して、日頃使っている絵具との違いを知り、使ってみて指先で感じることができた貴重な時間でした。 ![]() ![]() ![]() |
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