京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/09/06
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ハートフルマーク

5年理科ーもののとけ方

傘袋に水を入れて、食塩を一つまみ入れてみると、だんだん小さくなって見えなくなりました。水に溶けて見えなくなった食塩は、無くなってしまったのかを調べるために、食塩水の水を蒸発させてみました。蒸発皿には白いものが残って、食塩が無くなったわけではないことがわかりました。
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3年理科ー電気で明かりをつけよう

豆電球をつけたソケットと乾電池1つを使って、明かりがついたりつかなかったりするつなぎ方を調べました。それぞれで見つけたつなぎ方は、もう一度すべての班で確かめました。
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たてわり集会

この次の「縦割り遊び」や来年に行う「大なわとび大会」、「醍醐登山」のめあてについて話し合いました。6年生が司会を務め、1年生から6年生まで仲良く話し合っていました。
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委員会の発表

保健委員会の人は、「けがを予防する体操」を紹介しました。児童会の人は、あいさつ運動をふりかえって、あいさつの仕方を考えるクイズ形式の劇を発表しました。
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人権朝会

12月10日は、世界人権宣言が採択された日です。京都市では、12月を人権月間として、人権ついて考える期間にしています。今日の朝会では校長先生が、本の読み聞かせをしました。「となりのたぬき」という本で、意地悪なたぬきに困っているきつねが仕返しをしたいと思っていましたが、月に1か月だけ優しくしてごらん。と言われ、あいさつをしたり届け物をしたりしていきます。するとたぬきは、おいもをくれたりお土産を買ってきてくれたりしたので、ほんとはいいやつなんだと気付きます。月が代わりに懲らしめるというきつねは月に慌てて呼びかけるというお話です。
このお話を通して、子どもたちには、「おもいやり」「「良いところが見つかる」「やさしさをひろげる」ということについて考えてほしいと願っています。
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6年理科ーてこのはたらき

てこのはたらきを学習して、つり合うことを利用したおもちゃとしてモビールを作りました。
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5年理科ーもののとけ方

食塩を水に入れると底まで落ちたり、見えなくなったりしました。それは、食塩がどうなったのかを考えました。
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3年理科ー電気で明かりをつけよう

乾電池と豆電球を導線でつないで、全員、明かりをつけることができました。
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5年理科ー理科室の使い方

理科学習を理科室で行いますが、正しく安全に進めるために大切なことを確かめました。実験するときは、机の上を片付けて行うことを、早速取り入れて、班の人と協力して取り組むことができました。
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5年理科ーもののとけ方

子どもたちに水に溶けるものを尋ねると、塩や砂糖、入浴剤やみそなどを教えてくれました。そこで、塩や砂糖のとけ方を見るために、水を入れた試験管に塩や砂糖を入れてどうなるか観察しました。透明っぽい糸を引きながらやがて見えなくなりました。また、お茶パックに食塩を入れて水につけてみると、滝のようにモヤモヤが下りてくるのが見えました。
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北醍醐小学校いじめ防止基本方針

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京都市小学校運動部活動等ガイドライン

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