最新更新日:2024/11/03 | |
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【生徒会本部】ランチミーティング
今日の昼食時間中に、生徒会本部でランチミーティングが開かれました。任期も残りわずかとなっています。前期最後の代議専門委員会も終わって、今後の流れを確認したり、引き継ぎの準備をしたりしてくれています。
残していくこと、引き継ぎたいこと、変えていきたいこと、チャレンジしたいこと、、、たくさんのことを考えてくれています。九条中学校のために、自分たちのスキルを発揮してくれています。本当にありがとうございます。 今日のありがとう!
「おはようございます!」
今朝、私とすれ違いざまに、立ち止まって、挨拶をしてくれたのは、2年生のYさんです。思わず「すごい!」と声をかけてしまいました。 実は、昨日の2年生の「マナー講座」で、丁寧な挨拶について、次のように教わったのです。 レベル1:目を見て レベル2:笑顔で レベル3:立ち止まって レベル4:分離礼 特に、「立ち止まって」ということを意識することはあまりないように思うので、実に新鮮です。 Yさんのおかげで、すがすがしい気持ちで一日をスタートすることができました。ありがとうございます! 「マナー講座」〜ありがとうございました!〜
今年も、京都光華高校より講師の先生をお招きし実施した2年生のマナー講座、「毎年、九条中学校の生徒さんは、熱心に話を聞いてくださいますね。今年の2年生の皆さんも、素晴らしかったです!」と、お褒めの言葉をいただきました。
講師の先生からの問いかけにも反応よく、メモもしっかり取り、とにかく楽しい雰囲気で、礼儀やマナーに磨きをかける2年生の皆さんでした。この調子で、チャレンジ体験も頑張ってくださいね。 京都光華高校の先生方、本日は、誠にありがとうございました。 分離礼って、ご存じですか?
「言葉と動きを分けた礼です。」
「Sさん、素晴らしい!」 思わず講師の先生からお褒めの言葉が飛びました。礼の中でも「最上級の礼」とおっしゃっていましたね。 早速2年生の皆さんグループを組んで実践してみます。 「上手です!」実は、九条中の「4動作」は、この分離礼に通じているのです。上手いはずです。 2年マナー講座より
本日6限に、2年では「マナー講座」を開き、丁寧な挨拶や正しい言葉遣いについて学びました。
これは、九条中学校恒例の学習の一つで、「チャレンジ体験」を前にした2年生が、講師の先生をお招きし、実技を交えて行うものです。 お昼のひと時〜教養ラジオ〜I先生
「お昼のひと時、教養ラジオ、今日のゲストはI先生です。」
「それではまず、自己紹介をお願いします。」 すると、楽しい入りから、先生方で活動されているフィッシングクラブのことや最近気になるペプシの人についてご紹介いただきました。ご自身は「末っ子」さんということで、その個性を生かして何事も取り組んでいきたいとのことでした。I先生、ありがとうございました。 今日の担当は、3年生のMさん、Iさん、Mさんでした。ご苦労様でした! 1年音楽の授業より
本日1限に、1年音楽の授業を覗かせていただきました。その時は、合唱の学習で、伴奏も指揮も生徒さんがやっていました。文化祭を思い出しましたよ。
合唱曲『COSMOS』を、大切に歌い続けているのですね。素晴らしい! お昼のひと時〜教養ラジオ〜A先生
「お昼のひと時、教養ラジオ、今日のゲストはA先生です。」
「それではまず、自己紹介をお願いします。」 すると、全校の皆さんに向けてお話しできることの感謝から話されました。そして、ドラマ「GTO」から教師という職業に魅力を感じられたことや、校長先生になった時の理想の学校についてもお話しいただきました。北校舎の廊下から見える東寺の五重塔を眺めることが大好きなA先生、今日はありがとうございました。 今日の担当は、2年生のAさん、Mさんでした。ご苦労様でした! 2年1組道徳より〜真理の探究〜
10/21(月)5限の2年1組道徳では、「赤土の中の真実」を教材として、真理の探究について考えました。
日本の考古学の定説に疑問をいだき、それを解明するために地道な活動をつづけた、相沢忠洋さんについて綴られた「赤土の中の真実」という文章を読み、「真実を求め続ける」ことをテーマに学びました。 2年1組の皆さんは、苦しい生活の中でも真実を探究し続け、考古学の歴史を覆した相沢さんの姿から、あきらめない生き方の大切さに気付いていきました。 2年2組道徳より〜思いやり、感謝〜
10/21(月)5限の2年2組道徳では、「感動の引退試合」というドキュメンタリーを教材として、思いやりや感謝について考えました。
ドキュメンタリー番組の舞台は、高校野球の強豪校。100名近い部員数では、3年間一度も試合に出ることが無かったり、3年生でも実戦練習すら参加できなかったりすることもあります。そんな「控えメンバーに花道を」ということで、レギュラーメンバーと立場を換えた引退試合を恒例としているチームのお話から考えました。 2年2組の皆さんは、厳しい勝負の世界を垣間見ながら、誰かのために頑張ることの尊さや厳しさの意味について、みんなで考えていました。 |
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