最新更新日:2024/09/27 | |
本日:176
昨日:231 総数:623192 |
現在の体育館工事
授業が行われていない今の時期に、池を含めた中庭の解体作業が行われてます。あっという間に、雰囲気が変わってきました。
どこ?何?
大規模体育館工事に伴って校舎周辺も修繕しています。さて、ここはどこでしょう?何やら立派なものが新設されそうです。これは、みんなのため、それとも教職員が使用する場所?間もなく完成予定です。
共同作業日(DAY2)
灼熱の中、共同作業日2日目です。北校舎そして南校舎の扉の色が、生徒のみんなにとってはすっかりおなじみとなった色に塗られています。均等にキレイに塗られているのは職人技です。共同作業日は明日そして明後日と4日間にわたって行われる予定です。
共同作業日(DAY1)
学校が変わっていっています。今日から4日間、伏見西支部の管理用務員さんが集まっていただき大淀中学校の模様替えをしていただいています。17名の管理用務員さんが集まるとどんどん模様替えが進んでいきます。これから最終日まで大淀中学校がどのように変身していくのか楽しみです。暑い中、伏見西支部の管理用務員の皆様、ありがとうございます。
家庭科部 京都市市民防災センターでの見学・体験
家庭科部は今年度、「防災・減災について学び、人とつながり、多くの人の防災意識を高めよう〜安心・安全な生活・命のために〜」というテーマで防災・減災学習にも取り組んでいます。そこで、夏季休業中に「京都市市民防災センター」での見学・体験を行いました。地震・火災・風水害など、思いがけず私たちの生活を襲う自然災害。京都市市民防災センターでは、そんな災害に対する備えや防災に関する正しい知識と対策を学ぶことができます。、実際に災害の様々な疑似体験をしました。強風体験室では風速32mの強風体験、地震体験室では震度7までの地震体験、避難体験室では煙の中を進む避難体験、消火訓練室では水の出る消火器を使用しての消火訓練、さらに4Dシアターでは都市型水害の怖さ(地下街での水害の怖さ)体感し、身をもって災害時の備えや行動の大切さを学ぶことができました。この見学・体験を活かし、「防災・減災かるた」を製作し、様々な場面で活用し、多くの人の防災意識を高めることができるよう取り組んでいきます。
8月分の給食キャンセルについて
8月分の1週間単位での予約キャンセル期限は、通常と異なり8月4日(日)までとなりますので、ご注意ください。
9月分は通常通り、給食を食べる週の月曜日を基準として、その前日を含む10日前まで(土日祝含む)となります。 府大会(柔道)
本日、柔道の府大会が武道センターで行われました。大淀中学からは、Tさん(2−3)が出場しました。Tさん(2−3)は、夏季大会で3位となり出場権を獲得していました。Tさん(2−3)が出場した階級は、各予選を勝ち抜いた16名が参加して、上位2名が近畿大会に出場します。この日も猛暑でしたが、武道センターはエアコンが常備されていて抜群のコンディションでのぞめる大会となりました。
ゴールデンスコア
1回戦の相手は、舞鶴市の代表でした。試合開始から、お互いに様子を見る展開で、開始56秒、両選手に消極的試合ということで指導が入ります。指導は、3つ入ると反則負けとなります。そこからTさん(2−3)が果敢に技をかけ続け、残り29秒には、相手選手に2つめの指導が入ります。しかし、お互いに有効な技をかけることができなかったため、ゴールデンスコアという延長戦に入ります。ゴールデンスコアは、どちらかの選手が技を決めた時点で勝敗が決まるというものです。
延長戦も、Tさん(2−3)が優勢に試合を進めていましたが、Tさん(2−3)が技をかけようとした一瞬の隙を見て、相手選手の大外刈(おおそとがり)が決まりました。もっと勝ち進むことを目標としていたTさん(2−3)には、まさかの初戦敗退となりました。試合後のTさん(2−3)はとても悔しそうな様子で、取材班も「よくがんばった」としか声をかけられませんでした。まだ2年生ですので、来年の府大会では上位2名をねらって頑張って欲しいと思います。Tさん(2−3)お疲れ様でした。 府大会2日目(水泳部)
水泳部の府大会2日目の模様をお伝えします。2日目は、男子4×100mフリーリレー種目を皮切りに、全5種目に8名の選手が出場した水泳部。1日目には、2種目で近畿大会出場権を得ました。この日も外は猛暑でした。アクアアリーナー内は空調が整っていて、外に比べれば快適な中での大会となりました。隣の野球場では、甲子園京都大会の準決勝が行われていました。
悔い無し
男子4×100mフリーリレーには、Iさん(3−4)、Kさん(3−5)、Fさん(3−3)、Dさん(2−3)の4選手が出場しました。
第1泳者はIさん(3−4)、入水の際にゴーグルがとれてしまいましたが、自己ベストタイの泳ぎで、第2泳者のKさん(3−5)につなぎます。青いキャップのKさん、本調子ではなかったものの、前半から飛ばして差をキープしながら泳ぎます。 |
|