京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/17
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ハートフルマーク

4年理科ーものの温度と体積

金属を熱すると体積が変わるか調べました。金属球を熱すると、それまで通り抜けていた輪を通らなくなり、体積が大きくなったことがわかりました。熱した金属球を水で冷やすと、また輪を通り抜けたので、冷やすと体積が小さくなることがわかりました。
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6年家庭科ー思いを形に生活を豊かに

ナップサックの制作が進んでいます。何度も仕付けをすることに戸惑う人もいますが、もう仕上がって、プリントシールで飾り付けをする人も見られました。
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4年理科ー温度とものの変化

びんの口にペットボトルのふたを置いて空気を閉じ込めました。先生の魔法の言葉ではピクリとも動かなかったふたでしたが、びんを手で持つだけで、ふたがパカッと動き出しました。どうして動いたのかを話し合うと、閉じ込められた空気を温めたので体積が大きくなり、びんに入りきれなくて出ようとしたからだと考えました。
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3年理科ー太陽とかげ

日なたと日陰の地面の温度を測って比べました。午前10時では、16度と21度と、約5度の差がありました。シャベルで土を掘ってかぶせたり、日なたでは覆いをして日光を遮ったりして温度を測りました。
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3年理科ーかげと太陽

午後1時の日向と日陰の地面の温度を調べました。日なた25度、日陰17度でした。この結果から日なたと日陰の違いを考えていきたいと思います。
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5年理科ーふりこのきまり

振り子の仕組みや名前などを確かめた後で、一人1つの振り子をもって1往復する時間を調べました。アンパンマンの曲をかけて同じリズムになるように確かめました。1往復する時間を変えるには、振り子の長さを変えたり、振り子のふれはばを変えたりすればよいのではないかと考えました。
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6年理科ー大地のつくりと変化

川によって流された石や土が海の底でどのように積もるかを調べました。海という想定で水をためた水槽に、土の混ざった泥水を流し込みました。1回ごとに色の違う土を流して、縞模様がわかりやすいように工夫しました。
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6年家庭科ー思いを形にして生活を豊かに

ナップサックにするために布地を半分に折り仕付け糸で縫った後、ミシンで縫って仕上げをしていきます。まだ仕付け糸で縫っている人もいますが、早い人は、ひもを通してナップサックに仕上げることができました。
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4年理科ーものの温度と体積

空気に続いて、水の温度が上がると体積が大きくなるか調べました。試験管に水を閉じ込めて、お湯で温めると、水面が上がっていきました。逆に冷やすと水面が下がっていったので水も温度によって体積が変わることがわかりました。
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3年理科ーかげと太陽

日なたと日陰の違いを調べていきます。今日は、朝から曇っているので、棒温度計の目盛りの読み方の練習をしました。
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