京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/15
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6年理科ー大地のつくりと変化

川によって流された石や土が海の底でどのように積もるかを調べました。海という想定で水をためた水槽に、土の混ざった泥水を流し込みました。1回ごとに色の違う土を流して、縞模様がわかりやすいように工夫しました。
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6年家庭科ー思いを形にして生活を豊かに

ナップサックにするために布地を半分に折り仕付け糸で縫った後、ミシンで縫って仕上げをしていきます。まだ仕付け糸で縫っている人もいますが、早い人は、ひもを通してナップサックに仕上げることができました。
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4年理科ーものの温度と体積

空気に続いて、水の温度が上がると体積が大きくなるか調べました。試験管に水を閉じ込めて、お湯で温めると、水面が上がっていきました。逆に冷やすと水面が下がっていったので水も温度によって体積が変わることがわかりました。
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3年理科ーかげと太陽

日なたと日陰の違いを調べていきます。今日は、朝から曇っているので、棒温度計の目盛りの読み方の練習をしました。
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5年家庭科ー買い物について考えよう

買い物をして売買契約が成立する場面を確かめました。「ありがとうございました。」「またお越しください。」など、お店で働く人の気持ちになっている人もいました。
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4年理科ーものの温度と体積

空気を温めると体積がどうなるか調べました。試験管を手で温めると、上に張ったせっけん水の膜が膨れてきました。次に氷水で冷やしてみると幕がしぼんでいって体積が小さくなることがわかりました。
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6年理科ー大地のつくりと変化

地層の縞模様は、流れる水のはたらきによって運ばれた土が積もってできたと考え、水の中に土を入れて様子を観察しました。ペットボトルの水の中で、つぶの大きなものは速く沈み、細かいものはなかなか沈みまないで、粒の大きさごとに分かれて積もりました。
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3年理科ーかげと太陽

影が動くことで太陽の動きを調べました。方眼紙にえんぴつを立てて、方位磁針で北と南を合わせ、2回影の位置を調べました。影が北から東の方へ動いていたので、太陽は?と尋ねると、反対の向きだからと西の方に動いていることを見つけていました。
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5年理科ー流れる水のはたらき

曲がっている川の底はどのようになっているかを、流れる水のはたらきをもとにして考えました。黒板に川底の様子を書いて、そう考えたわけを発表しました。川の内側は流れが遅いので、砂や小石などがたまりやすく、外側は流れが速いのでけずられて、底が深くなっていると予想しました。
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6年理科ー大地のつくりと変化

崖などにみられる縞模様には砂や泥が見られることから、いろいろな堆積岩を観察しました。砂岩と泥岩の手触りの違いや礫岩に含まれる小石などの特徴を比べました。そのほか、化石を含む岩石や火山灰を観察しました。
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