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最新更新日：2025/06/25 |
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おはよう なかよし やりぬく子
給食室から ・ごはん ・牛乳 ・鶏肉ととうふのくず煮 ・切干大根のごま煮 ・おはぎ 『おはぎ』は、秋の彼岸の時期に食べられてきた伝統的な和菓子です。小豆のつぶが、９月の彼岸の時期に咲く「はぎの花」に似ていることから『おはぎ』と呼ばれて、食べられてきました。 給食室から ・麦ごはん ・牛乳 ・うずら卵とキャベツのいため煮 ・とうふと青菜のスープ 『うずら卵とキャベツのいため煮』は、豚肉とにんじん・たけのこ・しいたけ・キャベツ・うずら卵を炒めて、塩・こしょう・しょうゆで味付けをして仕上げました。 給食室から ・ミルクコッペパン ・牛乳 ・トマトクリームシチュー ・ひじきのソテー 今日は、新献立『トマトクリームシチュー』でした。トマトをよく炒めて、あま味やうま味を引き出してから、手作りのホワイトルーでじっくり煮込みました。とり肉・にんじん・玉ねぎ・じゃがいもなどのうま味が溶け込んだ味わいです。 トマトを使った暑い季節にぴったりのシチューです。トマトの風味を楽しみながら食べました。 給食室から ・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉のしょうがいため ・里芋の煮つけ ・五色のすまし汁 17日（火）はなごみ献立でした。この季節、十五夜に見える月は特にきれいで、「中秋の名月」といいます。里芋の収穫時期と重なるので、「いも名月」とも呼ばれています。秋の実りに感謝して、十五夜にはすすきやだんご、里いもなどをお供えして、お月見をします。 4-2校内研究授業   給食室から ・ごはん ・牛乳 ・鶏ちゃん ・ほうれん草のおかか煮 『鶏ちゃん』は、岐阜県の郷土料理で、とり肉と野菜に、特製のタレをからめて作ります。給食では、しょうゆなどで下味をつけたとり肉を野菜といためた後、みそ・しょうゆなどを合わせた特製のタレで味付けをしました。 給食室から ・麦ごはん ・牛乳 ・さばのつけ焼き ・切干大根の三杯酢 ・かぼちゃのみそ汁 『かぼちゃのみそ汁』の「かぼちゃ」は、夏に取れる野菜です。かぼちゃの含まれる「カロテン」には、のどや鼻の粘膜を強くして、かぜなどのウイルスから体を守る働きがあります。今日のみそ汁は、京都市右京区の京北地域で作られた「京北みそ」を使いました。 『さばのつけ焼き』は、スチームコンベクションオーブンで調理しました。味がよくしみこんださばは、ごはんによく合いました。 給食室から ・黒糖コッペパン ・牛乳 ・チキンカレーあげ ・たっぷり野菜のビーフ 『チキンカレーあげ』は、鶏肉を料理酒・カレー粉・しょうゆで下味をつけて、片栗粉・米粉をまぶして、油でカリッと揚げました。 第３回 学校運営協議会理事会
今日は第３回の学校運営協議会理事会がありました。学校から前期の学校評価の結果を分析を報告し、理事の皆様からご意見をいただきました。
保護者の皆様には、今月中にご報告させていただく予定です。理事の皆様、遅くまでありがとうございました。  給食室から ・ごはん ・牛乳 ・平天とこんにゃくの煮つけ ・小松菜の煮びたし 『平天とこんにゃくの煮つけ』の「平天」は、魚から作られています。 |
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