伊江島観光
伊江ビーチにて。透き通った海水に、やっぱり足だけでもつけたくなるようで、多くの子達が集まってきています。
【学校の様子】 2024-05-26 14:26 up!
伊江島観光
湧出。わじーと言います。海の青さがとてもよくわかる、素敵な展望台で、みんなの声のトーンも上がります。
島の北西岸に位置し、水が湧き出ることから「湧出」をいう。昔からの大事な水源地として今なお飲料水として使用されています。
この一帯は60mを越える断崖絶壁が連なり、潮の干潮や空の色によって様々な姿をみせ、伊江島随一の奇観を呈しています。
【学校の様子】 2024-05-26 11:23 up!
伊江島観光
城山にて。360度パノラマの景色に、雨が降っては来ましたが、みんなの笑顔も満開です。
島の中央やや東寄りにある海抜172mの岩山で村外からは「伊江島タッチュー」の名で親しまれています。
城山は、島より7千万年も古く、世界でも珍しい現象によって形づくられました。
この現象は、世界でも伊江島しかありません。
烏帽子を思わせる独特な形から古くから近海を航海する船が目印にしていました。
【学校の様子】 2024-05-26 11:23 up!
伊江島観光
こちらはニャティア洞です。民家の方達が案内してくれています。
の言葉で「ニャ」は貝の事で、「ティヤ」は墓の事をいいます。
古代人が貝を捨てた場所、いわゆる貝塚の事です。
石灰岩が浸食された巨大な洞(ガマ)自然の洞窟で、洞窟内は広く戦時中は大勢の住民が命をしのいだ場所でもあり、島人は千人洞(せんにんがま)とも呼んでいます。
【学校の様子】 2024-05-26 09:57 up!
おはようございます
【学校の様子】 2024-05-26 07:29 up!
いってらっしゃい
民家との対面、入村式を終えてそれぞれのご家庭へ。元気な子達ですね、とあいさついただきました。それでは、いってらっしゃい。
【学校の様子】 2024-05-25 18:18 up!
伊江島到着
【学校の様子】 2024-05-25 18:17 up!
フェリー乗船
【学校の様子】 2024-05-25 16:48 up!
ガマ入壕体験
昼食を摂り、ガマ入壕体験です。それぞれのガマで、ガイドさんの話を聞き、実際にガマに入ってみました。当時の様子に思いを馳せて、今ある命の大切さを感じました。
【学校の様子】 2024-05-25 14:13 up!
沖縄に到着しました
前線の影響で少々揺れはしましたが、無事に沖縄到着です。気温の高さに肌で沖縄を感じ、ここからはバスで移動です。
【学校の様子】 2024-05-25 11:17 up!