最新更新日:2024/10/01 | |
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【教育実習生】研究授業【春季総合体育大会結果】水泳の部その結果、男子400m個人メドレーでMさんが見事優勝。また、男子4×100mメドレーリレーで第3位。その結果、男子が総合第4位と入賞を果たしました。おめでとうございます!男女とも、応援の声にも力があり、とっても良い雰囲気でチャレンジしていました。テスト明け、夏季大会までもう少しです。皆さんの努力、心から応援しています! 【テスト1週間前】放課後学習【1年生理科】プラナリアってすごいねということは…、頭を六つに分けるとどうなるのでしょうか…!? 1年生の保護者の皆様、答えはおうちでお子さんに聞いてみてください! 公開授業研修 2年生 理科
2年生の理科 「化学変化と原子・分子」で反応する物質の質量について学習進めています。
本時の目標は、「化学変化の前後で質量が保存されることを説明することができる」です。 既習事項の動画の確認のあと、先生の実験を確認し、自分たちで化学反応をさせた物質の質量の変化を調べました。塩酸を用いるため防護マスクを着用しての実験です。 計測した数値からわかることを考察し、なぜ質量が保存されたかをドルトンの原子の性質を用いて説明するという課題に取り組みました。 【1年生社会】世界の国の食を紹介!【1年生英語】What’s this?What’s this?に対して、It’s the 〇〇〇“〜〜.” 先生の質問に、パッと手が挙がる、頭使ってますね〜! 私も例文の一つになり、私の場合は、Who’s that? どんどん英語を使って、得意の一つにしてみましょう! 【1年生国語】スピーチの会スピーチの会と題し、それぞれが日ごろの取組で頑張っていることや、感じていることをまとめ、班で発表します。その様子を動画にとり、自分で振り返りながら、よりよいスピーチとは何かについて考えます。みんな上手に考えをまとめ、お互いの発表を動画に収めていましたね!何より、発表内容について、とても分かりやすい表現で評価していたのが印象的です。例えば、「楽しかった思い出だけでなく、悔しかった思い出も紹介してくれているので、興味を持てました」という評価。発表者が出来事を「対比」して表現してくれたことで、心が揺さぶられたのかなと拝察します。表現の仕方一つで、相手を惹きつけるスピーチができるようになるといいですね! 【明日からテスト1週間前】勉強に向かうための三つの大切なこと
明日から第1回テスト一週間前です。1年生は初めての定期テスト、緊張するかもしれませんね。2年生や3年生も、それなりに慣れてはいるかもしれませんが、これからの勉強に向かう姿勢も含め、私からアドバイスをしたいと思います。
勉強に向き合うときに、何を大切にするか、「三つの時間を固定する」「足りないことは何か」「得意を増やす」この三つです。 一つ目「三つの時間を固定する」 起きる時間、寝る時間、勉強を始める時間を固定してください。これまで勤務していた学校で、これを自分でコントロールできる人は、安定して勉強の成果が結果に表れていました。そもそも、眠い目をこすって無理やり勉強しても、頭には入りません。テスト前だからと言って、夜更かしして勉強しても、効果はあまり期待できないでしょう。それよりも、寝る時間から起きる時間まで、必ず6時間以上は確保してください。そのほうが、頭がすっきりして、効果的に勉強がはかどります。そのためには、家に帰ってからの勉強を始める時間を決めましょう。これを守って、どれだけできた、できなかったとしても、決まった時間に終われるようにしましょう。 二つ目「足りないことは何か」 勉強を始める時間を決め、決まった時間に終わるようにすると、「もう少しやっといたほうがいいかも」と思う部分がたくさん出てくるようになると思います。その時大切なのが「足りないことは何か」を見極めることです。なんでもかんでもすべて取り組もうとするとパンクしますので、足りないことに優先順位を付けましょう。自分が、この教科の何が足りないか見極めづらいときは、取り組んでわからなかったところ、あるいはその目次のところに赤ペンで印をつけてみましょう。赤色が多いところが苦手なところだとすぐわかります。 一方で、赤が少し多いかな、というところも見えてくるでしょう。まずは自分を知ることが大切です。 三つ目「得意を増やす」 「足りないことは何か」が見えてきたとき、ここで私のやり方です。赤色が多いところにいくら自力で立ち向かっても、それは時間の無駄、と考えます。その時は、素直に先生に教えてもらいましょう。大切なのは、赤色の少し少なめのところに挑戦して、それが確実に理解できるようにすることです。ちなみに、赤色が付いていないところを繰り返し取り組む必要はありません。少し苦手なところにアドバイスをもらいながら挑戦することで、それが理解できれば「得意を増やす」ことにつながります。時間を効率よく使って、自分ができるところを増やしていく、そうすれば、これまでわからなかったところも「あっ、これ、関係あるところやから、わかるかも!?」みたいな感じで、頭の中でするすると一本の糸がつながるように理解ができる時がやってきます。 勉強って、「おもしろい!」と思ったときからが勝負です。そのためには、紹介した三つのことを準備して、勉強に取り組む「構え」を作ることが大切です。ちなみに、テストだけでなく、日ごろのレポートや話合い活動、様々な取り組みが、すべて自分の学びにつながります、粘り強く、自分で何度も修正しながら、学びを積み重ねてくださいね!健闘を祈ります。 1年 道徳
本時は「山に来る資格がない」という教材を使い、無謀なことと頑張ることの違いを考えてもらいました。
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