最新更新日:2024/11/06 | |
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0611 1年生 はっぱがふえたよ
あさがおがぐんぐん育っています。大きなはっぱがたくさん増えてきました。今週はその観察をしました。あとから出てきたはっぱは、はじめに出たはっぱと比べてちくちくしたりふわふわしていると、気付いたことを話していました。よく見たりさわったり、においをかいだりして観察しました。水やりも頑張っています。どんな花が咲くか楽しみですね。
0611 1年生 ありがとう!2年生!
学校たんけんに連れて行ってもらったお礼を2年生に伝えに行きました。ならいたてのひらがなを使い、一生懸命書いた手紙を渡しました。少し緊張していた1年生ですが、2年生が手紙を受け取ってくれてとても嬉しそうでした。2年生ありがとう!これからもよろしくね!
校長のまど 『教職員研修で授業力UP』
今回は子どもではなく、教職員の研修の様子を少しお伝えします。
今日は6時間目に3年1組で校内研究授業を行いました。本校では、小学校6年間で子どもに育みたい資質・能力を「探究力」と「話し合う力」としています。本校の研究教科の柱である総合的な学習の時間での子どもたちの姿を通して、子どもたちがもっと生き生きと学び合うために、また、そうした資質・能力を育むためにどのように授業改善を図っていけばよいか、研修を行いました。 授業を参観した教職員からは、改善点や、見習いたい点など、たくさんの意見が出されていました。こうした研修の積み重ねは、教職員の授業力アップのために欠かせません。 3年1組の子どもたちは、たくさんの先生に囲まれて、いつもとはまるで違う雰囲気に緊張したでしょうが、その中でも一生懸命に考え、話し合い、学習に向かっていたのが印象的でした。素晴らしかったです。 学校教育目標である、「学び合い 高め合い 自分も人も大切にできる明親の子」の実現に向けて、授業を通して子どもたちをよりよい方向に導いていけるように、今後も研鑽に努めて参ります。 0610 6年国語「天地の文(てんちのふみ)」音読
「天地の文」とは、福澤諭吉が明治時代の初めに、子供用の習字の手本として作ったものの一つです。当時の日本に入ってきたばかりの時間、週日など、人々の暮らしの基本となる決め事が、調子のよい言い回しで言いつくされています。(教科書より引用)
今日は、音読の家庭学習で練習してきたこの「天地の文」をロイロノートに録音して提出しました。雑音が入らない場所を探していた子もいました。上手に音読できたかな? 0606 6年プール清掃0607 1年生 図工 せんせい あのね
1年生になって楽しかったことや嬉しかったことなどを思い出し、先生に伝えたいことを絵に描きました。学校でのこと、おうちでのこと、習い事でのことなど様々なことをテーマに決めて描きました。描きながらその時のことをいろいろお話してくれました。お友達とも楽しくお話しながら描きました。
0605 6−2 「調理実習」
調理実習で「いろどりいため」をしました。
班のみんなで協力しながら楽しく実習を終えることができました。 自分たちが作った料理をおいしく、笑顔で食べる様子が見られました。 0607 3年学活 食の指導
3年生になって初めての食の指導が行われました。
食べ物の3つの仲間について学習しました。 赤、黄、緑にどんな食べ物があるのか、それぞれのどんな働きがあるのかグループで交流しました。 その後は、ランチルームで給食をおいしくいただきました。 0607 3年 マット運動
体育の学習ではマット運動を行っています。挑戦する技も増え、動画で動きを確認したり、自分の動きを動画で撮影して、動きの確認をしたりしながら挑戦しています。
新しい技ができた時は、みんなで喜んでいたり、失敗した時は悔しがったりしながら活動しています。 0607 3年生 動いて楽しいわりピンワールド
わりピンを使って動く仕組みを考え、作品づくりをしています。
カブトムシの羽を動かしてみたり、 観覧車を動かしてみたり、 ウサギの耳を動かしてみたり… それぞれ工夫をこらした作品を作っています。完成まであと少し。 来週は、みんなで作品の鑑賞をしたいと思います。 |
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