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最新更新日:2025/07/06 |
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【速報】全中陸上M・Yさん〜さらに上を目指して〜
予選第17組、スタートとともに一斉に第1ハードルに飛び込んでいきます。集中した走りで、全国の強豪に食らいついていくMさん。しかしハードルが進むにつれて先頭との差がついていきます。それでも自分の走りを貫き確実にハードルを越えていくMさん。自己ベストで上位とはいきませんでしたが、晴れ舞台で自分のレースを果たしました。
「これからもっと上の所で競えるように頑張ります!」試合後、そう話してくれたMさんは、すでに次を見据えていました。立派です! ![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上M・Yさん〜男子110mハードル〜
16:05、いよいよMさんの出場する男子110mハードル予選が始まりました。この種目にも、なんと143名の選手が全国からエントリーしています。全18組による予選の中、Mさんは予選17組に登場です。
時刻は17:20、その時がやってきました。誘導とともに勢いよく飛び出してきたMさん、第7レーンで着々と準備を進めます。気持ちを落ち着かせ、集中し、スタートの時を待ちます。 ![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上M・Yさん〜晴れ舞台〜
本日(8/19)、取材班が9.98スタジアムに到着するなり声をかけてくれたのは、3年生M・Yさんです。広い敷地にたくさんの人が行き交う中、よくぞ見つけてくれました。出場種目の開始まで4時間以上ある中で、どのようにコンディションを整えていくか、晴れ舞台に向けて気合い十分です。
![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上F・Nさん〜魂のハードル!〜
スターターの合図に反応よくスタートを決めたFさんは、思い切って第1ハードルへ飛び込みます。見事にクリア! そして次々とハードルを越えていくFさん。これまで鍛えてきたハードリングは、見事なまでに体が覚えてくれています。
そして、最近特に取り組んできた後半の伸びでスピードを落とさずゴールへ! 見事、この組2位でゴールします。しかも全中標準タイムを切る14秒台です。すごい!よくぞ諦めずに、自分のレースを守り抜いてくれました。大きな拍手を送ります。よく頑張りましたね! ![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上F・Nさん〜女子100mハードル〜
女子100mハードル予選3組、6レーンにはFさんの勇姿がありました!「やったー!」涙が出そうです。きっと満身創痍(まんしんそうい)の中、並々ならぬ思いをもっての出場だったと思います。そして、それを支えるご家族やチームスタッフ、九条の仲間の皆さんの姿も思い浮かびます。
「よしっ、応援あるのみ。頑張れー、Fさん!」 ![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上F・Nさん〜九条陸上ハードラー登場〜
本日(8/19)、第51回全日本中学校陸上競技選手権大会3日目を迎え、九条陸上のハードラー2選手の登場です。
まず13:10、女子100mハードルに出場するのは3年生F・Nさんです。実は事前の連絡で、突然のケガのため、この1週間走れない状態であったとのこと、心配です。今日は直前まで、出場を検討することになりました。取材班は、祈るしかありませんでした。 ![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上N・Rさん〜自分の限界に挑む!〜
1投目がファウルとなり、気持ちを切り替えて2投目にコンディションを合わせていきますが、なにせ67名が順番に投げていくので、全員が1投目を終えるのに、1時間弱かかる状況です。そんな中でも、いつものルーティンを大切にモチベーションをキープしていくNさんです。
そして2投目に12m78を投げ、3投目で勝負したいところでしたが記録は伸びず、ここで終了となりました。 試合後、涙を見せながらもお礼を伝えてくれたNさん、立派に夢の舞台で自分の限界に挑戦してくれました。素晴らしいです! 全国の舞台に連れてきてくれて、ありがとう! ![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上N・Rさん〜男子砲丸投〜
大会初日(8/17)の14:20、N・Rさんが男子砲丸投第3投てき者として登場してきました。なんと今回、全国から67名の強豪がエントリーしてきました。その中から3回の投てきでトップ8が決まることとなります。しかも、14mが勝負のポイントと予想されることから、Nさんはこの大舞台での自己ベスト更新で挑んでいく決意です。
![]() ![]() ![]() 【速報】全中陸上N・Rさん〜九条陸上の先陣を切って!〜
本日(8/17)、福井県福井市の9.98スタジアムで「第51回全日本中学校陸上競技選手権大会」が開幕し、九条中から出場の3選手の先陣を切って、3年生N・Rさんが躍動してくれました。
大会会場「9.98スタジアム」の愛称の由来は、2017年9月9日、当時東洋大学4年生の桐生祥秀選手が男子100メートルで、日本人初の9秒台となる9秒98の日本新記録(当時)を樹立したことにちなんで付けられたものです。 桐生祥秀選手といえば、京都の洛南高校出身です。東寺さんの五重の塔を仰ぎみて学ぶ者同士、九条中生が燃えないわけがない。舞台は整った! ![]() ![]() ![]() 【速報】全中水泳S・Kさん〜全国のトップスイマーに!〜
レースの方は、最初の100mで4位につけると、序盤はその位置をキープします。先頭は3レーンを泳ぐ静岡の選手です。すると中盤、Sさんは順位を一つ上げると、2位の埼玉の選手と共に、一気にトップに迫ります。
最後の100mでトップが入れ替わると、Sさんもラストスパートで怒涛の追い上げを見せゴール! この組3位で全体の結果を待ちます。 最終結果、全体9位となり、決勝確定とはなりませんでしたが、次点1位で控えることとなりました。 まずは見事な全国9位です。おめでとうございます! ![]() ![]() ![]() |
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