京都市立学校・幼稚園
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10月20日オープンキャンパスの申し込みは、「カテゴリ」の中の「オープンキャンパス」からしていただけます。

高校卒業式

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1日(金)午前中にエンタープライジング科19期生の卒業証書授与式が行われました。中高一貫校の卒業式でもあります。一人一人が自身の成長に胸を張り、いい表情で巣立っていきました。
また、3日(日)には高校1年生が国内・海外FWに出発しました。様子は西京高校HPにて見ることができますので、ぞひご確認ください。
https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/index.php?...

PTA活動を振り返って

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今年度も残りわずかとなりました。PTAでは、会員の保護者の皆様へ向け、さまざまなご案内をさせていただきました。
来年度も新たにPTA委員を募集いたします。ご興味のある方は是非、一緒に活動してみませんか?!
今年度の委員の感想と一緒に、学年毎の保護者懇親会の様子もご覧ください。
●沢山の方にご参加いただき、学校行事でも声をかけてくださる方もいて嬉しかったです。
●学年懇親会は大イベントでしたが、委員全員で分担し、和気あいあいと活動でき、楽しかったです!
●活動を通じて、沢山の保護者の方々と交流できた一年でした。

感謝の手紙【3年道徳】

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1日(金)の6時間目、道徳の時間に中学3年間でお世話になった方々に感謝の想いを伝える時間として手紙を書きました。3クラスとも1年のころからお世話になった方を思い出していました。
思いおこせばいろいろなことがありました。うまくいったことや楽しかったことばかりではなく、悔しかったことや嫌な思い出もあるでしょう。その時は人生の岐路でどう選択すればいいか迷い苦しんだという時もあったかもしれません。でも、今があるということは、その選択は正しかったのではないでしょうか。今の自分を大切にするとともに、今までの自分の選択に自信を持ってほしいと思います。そして、それを支えてくれた仲間や環境に思いをはせてほしいと思います。
卒業まであと少し。今すべきことを楽しんでください。

卒業までのカウントダウンカレンダー【3年】

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代表委員からの発案で、一人ひとりが付箋にメッセージを書いて掲示する「卒業カウントダウンカレンダー」が、2階の廊下に数日前から設置されました。一日掲示されたものは学年のフロアに並べらえて貼ってあります。また、学年主任による3月の予定表も掲示され、そこにもメッセージが書かれています。
中学校生活も残すところあとわずかになりました。最後まで全力で駆け抜けてください。そして背中で後輩に語ってほしい、と願います。

M7クエストカップ報告 その3【3年EPA】

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チーム「Try IT」の5名は、テクマトリックスの優秀賞を受賞し、クエストカップに出場しました。
テクマトリックスのミッション「人の『まなぶ瞬間』を生み続ける 世界初の仕組みを提案せよ!」に対して、学校で学習した内容を声でAIアバターに学習させるアウトプット型アプリ「UPI(アッピー)」を提案しました。

これは友達に勉強を教える際、アウトプットすることで自分の学びにもつながっているという経験から、友達に教える感覚でAIに教えることで、従来の「書く学び」ではなく、「話す・聞く」に特化した学習アプリです。
聴衆を巻き込んでの「アッピーでハッピー!」のフレーズはインパクト大で、審査員からもこのフレーズや、学習=インプットの従来の学習ではなくアウトプットに着目した新たなサービス性を評価されました。トップバッターの発表ながら準企業賞を受賞しました。

M7クエストカップ報告 その2【3年EPA】

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チーム「GOAT」の4名は、LINEヤフーの優秀賞を受賞し、クエストカップに出場しました。
LINEヤフーのミッション「世界中に『こころおどる』が連鎖する 未来のネットサービスを提案せよ!」に対して、心に余白を生む時間差コミュニケーションサービス「Yahoo!Frigo」を提案しました。このサービスは従来のネットワークサービスの利点である即時性をあえて引き算し、じっくりと考えたメッセージを相手や自分に送信することで、届くまでのわくわく感やメッセージ内容を楽しむことができるというものです。
審査員の方々からは、タイムラインでストックされない現代のコミュニケーションとの差別化を図ったサービスの着眼点や、プレゼンテーションの手法、ワードセンスなどを評価されました。

M7クエストカップ報告 その1【3年EPA】

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2月24日(土)、明治大学 中野キャンパスにおいて、『クエストカップ2024全国大会』が開催されました。
全国320校、約6万2千人の中高生が、実在の企業や社会から出された「答えのない課題」に取り組む探究学習プログラム『クエストエデュケーション』。クエストカップは、仲間とともに取り組んだその成果を、社会に向けて発信する場です。企業プレゼンテーション(コーポレートアクセス)部門においては6099作品の応募があり、そこから各企業10チームずつ、計280チームが全国大会に選出されました。本校では、毎年3年生が取り組み、今回の全国大会には予選を通過した3年生の2チーム9名が参加しました。

9名の生徒達は全国大会出場が決定してから本番までの約3週間、テスト勉強や他のミッションの準備などもある中で、更なるブラッシュアップに励みました。何度も放課後に先生方を前に発表し、意見をもらっては話し合い、前日のギリギリまで原稿やPPの手直し、練習を行っていました。

当日の発表は、他校の中高生のライバル達、そして審査員の企業人を前に、どちらのチームも堂々としたプレゼンテーションを披露してくれました。練りに練られた発表は、聞き手を惹きつけ、「面白い」と思わせるアイデアとテクニックに溢れていました。
結果は惜しくも企業賞には手が届きませんでしたが、大会後は「ここまでやり遂げた」という自信と満足感、そして達成感がどの生徒の表情からも感じられました。本当によく頑張りましたね。

M3振り返り学年集会【1年EPA】

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個人→グループで振り返った先週の内容を踏まえて、今日は学年集会の形でM3の振り返りを行いました。各演目のリーダーたちからは、それぞれのグループの良かった点や反省点が全体に報告され、保護者の方からの感想も紹介されました。「成長した姿を見ることができた!」「クオリティが高かったです!」本当にうれしいですね!みんなも達成感を感じることができたと思います。その後は来年度のM4―6(京都インターンシップ)、M5(文化の部舞台発表)の概要を聞いた上で、これからの自分たちに必要となるチカラについて、意見交換をしました。企画力や行動力、チャレンジする力、困難にも負けないレジリエンス(しなやかさ)等、いろいろなチカラがありますが、どれも校是である進取・敢為・独創に結びつくものです。
来年度のEPAの活動はいよいよ校外へと出ていきます。これまでの学びで身に付けてきたチカラが試される舞台です。みんなの視線の先(活動の舞台)はより広く!より高く!今後のEPAにつなげるためのステキな振り返りになりました!

【生徒コメント】後期第5回代表専門員会

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2月27日に第回代表専門委員会が行われました。今回で令和5年度の代表専門委員会は終了となります。各委員会で約半年間の振り返りや3年生と語る会に向けた準備などが行われました。
在校生の皆さん、卒業・進級まで残り約3週間となりました。今のクラスでやり残したことが無いように全力で残りの学校を楽しみましょう。
また、3月13日に行われる3年生と語る会は先輩方と関わることのできる最後の行事です。積極的に参加し、より良い会にしましょう。
なお、写真は文化委員会・体育委員会のものです。

性教育【2年】

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2月27日に、ウィングス京都と連携し、立命館大学院で非常勤講師をしていらっしゃる伊田広行氏を招き講演していただきました。よい人間関係を築くために自身の行動と言動をどのようにすべきかを考え、実際のデートDVの事例をロールプレイングで行いながら学びました。昨今では、SNSを利用した交際トラブルや誤った情報を鵜呑みにし、犯罪につながる事例が挙げられています。子たちがそのような状況を取捨選択することなど、今を生きる子たちの学びの機会となりました。一人一人の持つ価値観は、それぞれ違います。お互いが気持ちの良い関係を築くためには、お互いをよく理解し、自分の思いをはっきり伝えることの大切さを子たちは学びました。学校生活に留まることなく、これからの社会を生き抜く力に活かしてほしいと思います。
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