最新更新日:2024/10/02 | |
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夏季大会(バドミントン シングルス7)
キャプテンの3−3Iさんです。1回戦は、連続12ポイントなどで大差で勝利。2回戦は、苦戦します。12−12から12−14。そこから追いつき17−16で逆転。相手のミスが続き21−19で見事に勝利。決勝進出をかけた試合は、強弱をつけた攻撃で前半をリードするも中盤で追いつかれるが、粘りのプレーで終盤までもつれます。最後は20−22で惜しくも敗れてしまいました。3位決定戦は、団体戦も含めて本日8試合目で体力的にも大変そうです。しかし、最後まで攻め続け21−19で見事に3位でブロック予選を通過しました。全市大会が楽しみです。
夏季大会(バドミントン シングルス6)
3−2Hさんは、団体戦から調子が良さそうです。1回戦21−3 2回戦21−5 と圧勝で勝ち進みます。簡単に全市大会出場権を獲得し、バスト4をかけての試合に臨みます。これに勝てば、大淀対決が実現するかもしれません。しかし、団体戦から個人戦と休みがなく連戦が続いた疲れの表情がみえます。それでも最後は粘って16−19の3点差まで詰め寄りますが、そのまま敗戦となり夢の大淀対決は実現しませんでした。
夏季大会(バドミントン シングルス5)
3−5Yさんの初戦の相手は、大原野中学校の選手です。この試合に勝って全市大会につなげるのが目標です。5−5で互角のスタートを切りますが、Yさんの方が実力が上のようです。徐々に点差を広げて21−11で勝利して見事に全市大会出場権を獲得しました。次の試合は、2−3Mさんが敗れたシード選手です。序盤からリードを許しますが、こちらもナイスショットが決まります。しかし、さすがのシード選手は、絶妙なところをついてきます。力負けでした。全市大会に向けて練習あるのみです。
夏季大会(バドミントン シングルス4)
2−3Mさんの相手は、大原野中学校のエースで全市大会でも上位のシード選手です。鋭いスマッシュでどんどん攻めてきます。なかなかポイントが奪えない苦しい展開でしたが、最後まであきらめずに頑張っていました。この悔しさを忘れず次につなげてください。
夏季大会(バドミントン シングルス3)
2−4Kさんは、2年生からバドミントン部の一員です。初心者から始めたのですが、一生懸命練習しています。試合経験があまりない中での公式戦で5−21で歯が立たず敗れてしまいます。悔しそうな表情をしています。まだまだ2年生はこれからです。秋の大会に期待しています。
夏季大会(バドミントン シングルス2)
3−2Kさんの相手は、樫原中学校です。バドミントン部がない学校ですが、個人で出場しています。序盤は、互角にプレーをしていますが次第にこちらの動きが読まれてコースを狙われる場面が増えてきます。中盤まで6−12とリードされそのまま差を埋められず12−21で負けてしまいました。
夏季大会(バドミントン 個人1)
3−2Mさんです。試合序盤は、幸先よくポイントを取っていくがその後追いつかれてしまいます。粘りのプレーが続きますが、後半少しミスが続き相手に連続ポイントを奪われてしまいます。少し足を負傷した中での試合でしたが、試合中は全くそんな姿を見せることなく全力で戦いきりました。
最終スタッツ
Fくん(3−4) 27得点
Fくん(3−5) 20得点 Cくん(3−5) 7得点 Iくん(3−3) 2得点 Yくん(3−2) 2得点 Yくん(2−3) 2得点 この試合、女子チームも合流して多くの観客が来られていました。明日は2回戦です。目標のベスト4以上を目指してディフェンスを強化してください。 勝負を決めたのは2年生
洛水中 12 14 20 10 56
大淀中 19 10 13 18 60 大熱戦となり、試合を終えた女子チームの応援も大きくなっていった第4P。大淀中は暑さの影響かデフェンスで足がまったく動きません。流れは完全に洛水中です。相手のファウルで得たフリースローも外してしまいます。それでも、Fくん(3−5)のミドルゾーンからのシュートが決まりだしました。次第に点差がつまり、残り1分30秒で洛水中がタイムアウト。しかし、流れは大淀中に再び傾きついに再逆転。58−54で向かえた残り1分。途中出場のYくん(2−3)がファウルスローを2本とも決めて60−54。このプレーが試合を決定付けました。最後は、洛水中に得点を許すも60−56の逆転勝利。ディフェンスにかなりの課題を抱えていましたので、2回戦に向けてどのように修正していくのか楽しみです。 逆転を許す
洛水中 12 14 20
大淀中 19 10 13 第3PはFくん(3−4)のシュートで大淀中が先制。流れが大淀中に傾いたのですが、ここでイージーなシュートを次々と外してしまいます。そして2分10秒には、洛水中に3Pシュートを決められ31−32と再び逆転を許します。この辺りから、両チームの足がとまりディフェンスが機能しなくなっていきます。中学校のルールは、ゾーンデフェンスは禁止されているのですが、足が止まっていることもあり、ほぼゾーンディフェンスのような感じになっていました。残り1分23秒に、遅れたいったデフェンスでファウルをとられフリースローを与えてしまいます。残り10秒にもシュートを決められ42−46と初めてリードを許した形で終わりました。 |
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