最新更新日:2024/09/25 | |
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ヤッタ−!!
平安女 10 13 0
大淀中 25 25 2 第2セットは、平安女学院がリードします。しかし、ここでもHさん(1−3)のサーブが光りました。連続して得点を重ね6−3と逆転します。10−4となったところで相手校がタイムアウト。その後は、お互いに引かず13−8となります。ここで、大きな声で応援が始まりました。再び勢いを増した大淀中。Mさん(2−4)のサーブも決まり、最後はキャプテンSさん(2−4)のサーブも決まり25−13。この瞬間、決勝トーナメント進出が決まりました。 決勝トーナメント進出
予選リーグを3位で通過した女子バレー部。念願の決勝トーナメント進出です。目標達成です。決勝トーナメントでは1位校との対戦になり苦戦が予想されますが、第2戦で見せたSさん(2−3)のようなスパイクを打てるように練習を積み重ねて欲しいと思います。
道徳教育推進月間(10月)
今月は,道徳教育推進月間です。今日の1年生の道徳は生命の尊さについて学んでいます。教材は,“決断!骨髄バンク移植第1号”です。命のつながりを考え,命とは自分だけのものではなく,周りのたくさんの人に大切に思われて育まれていることを学んでいます。自分ならどう考えるか,また自分の親ならどう考えるかを真剣に考えています。
決勝トーナメント1回戦
男子バスケ部と共に、予選リーグを勝ち抜き順位戦を2位で通過した女子バスケ部。対戦相手は、3位通過した嵯峨中学校との対戦です。会場は四条中学校で行われました。
悪い癖が・・・
嵯峨中 11
大淀中 13 嵯峨中はスピードのあるチームでした。スピードでは、大淀中が上回るのですが、第1Qは、相手のスピードに合わせてしまった感じに見えました。開始3分30秒で、Nさん(2−3)のミドルシュートで追いつき9−9。センターNさん(2−3)のフリースローで逆転し、Mさん(2−3)のパスカットからの得点でリードを広げようとしましたが、終盤、相手校に得点を許し13−11の接戦でした。 違うチーム?
嵯峨中 11 5
大淀中 13 26 第1Qから顧問の先生が大きな声でアドバイスしていました。その影響からか第2Qは、ディフェンスで違いを見せ始めます。スタートから、相手ボールを高い位置で奪い次々と得点に結びつけていきます。第1Qでは見られなかったセンターNさん(2−3)のポストプレーや、Mさん(2−3)の強気なドライブが光りました。Mさん(2−3)の3Pシュートが決まるなど30−14となったところで相手校がタイムアウト。しかし、大淀中の勢いが止まらずキャプテンKさん(2−2)の3Pが決まり35−14と大きくリードしました。 リードを広げる
嵯峨中 11 5 6
大淀中 13 26 15 第3Qも、大淀中の得点ラッシュ。1年生のKさん(1−2)が要所でゲームを落ち着かせ、流れを相手校にまったく渡しません。Nさん(2−3)の3Pも光りました。残り3分には、Tさん(2−4)などベンチメンバーも出場して試合に慣れていきます。 第1Qの悪い流れから、自分達で流れを取り戻したことに感心しました。 完勝
嵯峨中 11 5 6 11 33
大淀中 13 26 15 15 69 第4Qも、ベンチメンバーが次々と出場しました。それぞれが、自分のプレーの良さを理解しているようで、そのプレーを発揮しようと頑張っていました。ここまでくると、予選リーグあたりの試合では、どのメンバーが出ても勝つような感じがします。 バスケットは、スタートの5人だけで勝てるスポーツではありません。登録メンバー1人1人のスキルが向上することが大切で、そのことがチームをさらに強くします。 結果は67−35の完勝でした。次戦は、全国優勝校の京都精華中学校との対戦です。留学生と試合をする機会はなかなかありません。昨年も、京都精華中学校と対戦しましたが得点をとるだけでも難しい試合でした。次戦は、何点とれるかに注目したいと思います。 最終スタッツ
Nさん(2−3)26得点
(3P2本成功) Nさん(2−3)16得点 Kさん(2−2) 8得点 (3P2本成功) Mさん(2−3) 7得点 (3P1本成功) Kさん(1−2) 6得点 Uさん(2−3) 4得点 Nさん(2−2) 2得点 男子バスケ部 決勝トーナメント
予選リーグを1位で通過、順位決定戦を3位で通過した男子バスケットボール部。21日(土)に、決勝トーナメントの1回戦が行われました。初戦は、他のブロックでの2位通過校との対戦です。
対戦相手は、樫原中学校。会場も樫原中学校で行われました。 |
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