最新更新日:2024/10/03 | |
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その場その場で判断する
いつ・どこで起こるかわからない地震。学校では、様々な状況に合わせた判断とその後の対応ができるように、訓練を進めています。
今回の休み時間の発生を想定した訓練では、子どもたち一人一人、教室、廊下、運動場などどの場所にいるかわかりません。この日の訓練でも、それぞれの場所でみんなで声を掛け合い、最初の避難行動をとることができていました。 ご家庭でも、地震発生が、家にいるとき、一人でいるとき、外出しているときなどと、いろいろな場面を想定していただいて、その時の避難方法とその後の連絡体制などとっさに判断するべき項目と内容をご一緒に確かめておいてください。 4年生 国語 興味を持ったことを紹介しよう
「ウナギのなぞを追って」という教材文で学習を進めます。
ウナギって、食べることにはなじみがあっても、どのような生態なのか?など知らないことばかりです。この教材を読んで、探究心が沸き上がる子どもたちが多いように思います。 本校では、ウナギを飼っていたので、教室前に出張してもらい、ウナギを観察しながら学習を進めることができました。ますます、興味が高まりそうです。 2年生 100cmは〇m?
100cmをこえる長さの学習に入りました!
両手を広げた長さは、大体身長と同じ?!自分たちで調べました! 「mm・cm・m」混乱しながらも一つずつ丁寧に理解していきます! 2年生 国語でおにごっこ?!
国語科の単元「おにごっこ」を用いて、文章の書き方を学習しています。
どのように書かれているのか、はじめ、中、おわりに着目して学習を進めてきました。 次は、遊びの説明文を自分たちで作ります! 避難訓練をしました
1月17日は阪神淡路大震災が起きた日です。毎年、この時期に小学校では大地震が起きた時にどのような行動をとればよいかを考えるために避難訓練を行っています。
今日は、中間休みが始まってから大地震が起きたことを想定して、避難訓練を行いました。子ども達は、それぞれの場所での身の守り方を考えながら、避難の行動をとることができました。 訓練後の先生の話の中では、1月1日に起きた能登半島地震についても触れました。子ども達はテレビでの報道で能登半島地震を身近に感じていた様子で、とても神妙な面持ちで話を聞いていました。被災された地域の一日も早い復旧を願っています。 1年生 はじめての絵の具
図画工作の学習にはじめて絵の具を使いました。
絵の具と水を上手に混ぜながら、きれいにカラフルな亀を 塗ることができました。 6年生 伝え合って 高め合って
「ここがわからないけど」「こうやってみれば?」
いろいろと考え方ややり方の情報交換をしながら、学びが進んでいきます。 6年生 小学校生活のラストスパート一日一日を大切にして、過ごしていきたい。そんな思いを毎日の学校生活の中でに表現していく子どもたちも多くみられます。 6年生 創るフィールド
通用門を入って、正面のクローバーホール左手にあるスペースは、ここ数年、6年生が清掃時間を活用して、自分たちの思いを表現する場としています。
これまでに、草刈りをして、池の改修をしたり、麦畑を作ったりといろいろ活動を進めてきました。 今年度は、土留めをつくっています。今後は、クスノキ周りの平地の部分を、保護者の方々にもお世話になり、一緒にガーデンコーナーへ。と想いはふくらんでいきますが、まずはその場所の整地をがんばっています。 3年生 アンパンマンのおもい
アンパンマンを描き続けた作者やなせたかしさんの思いを考えることを通して、人を思いやる気持ちの素晴らしさに気付き、相手を思いやる気持ちの大切さを考えています。
「人によろこんでもらえると、自分もうれしくなるよ」という思いを伝えている姿がありました。 |
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