最新更新日:2024/10/03 | |
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シングルス個人戦
シングルス予選には、26名が出場し上位8人が決勝トーナメントに進出します。大淀中学からは7名が出場しました。結果、2名が決勝トーナメントに進出しました。
Mさん(3−2) 大淀中 21−16 大宅中 1回戦に勝利したMさん。2回戦では、西京附属中の選手に16−21で敗北し決勝トーナメント進出はできませんでした。 Hさん(3−2) 大淀中 21−15 大宅中 Hさんは1回戦に続き、2回戦でも21−12で勝利しました。準々決勝では敗れましたがベスト8に進出し第6位で決勝トーナメントに進出しました。 Kさん(2−4) 大淀中 8−21 大宅中 デビュー戦となったKさん。試合は惜しくも負けましたが、この試合に出場したことが最初の一歩です。これからの成長に期待しています。 Kさん(3−2) 花脊小中学校との1回戦に勝利したKさんでしたが、2回戦では大宅中の選手に10−21で敗北し決勝トーナメント進出はできませんでした。 Yさん(3−5) 大淀中 11−21 西京附属中 1回戦を不戦勝で勝ち上がったYさん。2回戦は、西京附属中の選手と対戦し11−21で惜しくも負け、決勝トーナメント進出はできませんでした。 Mさん(2−3) 大淀中 4−21 西京附属中 残念ながら1回戦での敗北となり決勝トーナメント進出はできませんでした。しかし、Mさんは応援を一生懸命がんばっていて、その頑張りが勝利に結びついて欲しいと思いました。 Iさん(3−3) 大淀中 21−12 西京附属中 1回戦を圧勝したIさん。2回戦も21−19と接戦に勝利しました。準決勝では17−21と負けましたが、3位決定戦で21−19と西京附属中の選手に勝利。見事、第3位で決勝トーナメントに進出しました。 決勝トーナメント進出
2試合目の大宅中との対戦。2試合目は、ダブルス戦に出場していたHさん(3−2)に代わりMさん(3−2)が出場しました。この試合は大熱戦となり、2−1で大淀中が勝ち決勝トーナメントに出場しました。
シングルス Yさん(3−5) 大宅中 20 21 15 大淀中 22 19 21 第1ダブルス Iさん(3−3)Hさん(3−3) 大宅中 21 24 大淀中 19 22 第2ダブルス Kさん(3−2)Mさん(3−2) 大宅中 20 21 15 大淀中 22 19 21 シーソーゲームの試合が多く、どちらが勝つのか一進一退の攻防でした。第2ダブルスの「ハイ!ストップ」「ハイ!イッポン」と息の合ったかけ声が印象的でした。 団体戦
団体戦は、シングルス戦、ダブルス戦2試合の計3試合で行われます。2試合をとったチームが勝者となります。1試合目の西京附属中戦では、シングルス戦にYさん(3−5)、ダブルス戦にIさん(3−3)Hさん(3−3)ペア、Kさん(3−2)Hさん(3−2)ペアが出場しました。
シングルス戦 0−2 第1ダブルス戦 0−2 第2ダブルス戦 0−2 結果は、いずれの試合も完敗で、次の大宅中と決勝トーナメントを目指しての試合となりました。 大雨の影響は室内競技にも
バドミントン部の予選リーグは西京附属中学で行われました。昨夜の大雨の影響で雨漏りしてしまい、一部のコートが使用できませんでした。
試合は、団体戦のあとに個人戦が行われました。団体戦は、大宅中学、西京附属中学との総当たり戦で、上位2チームが決勝トーナメントに進出できます。サッカー部との試合が重なっていましたので、結果を中心にお伝えします。 2回戦もファイト
2−1で2回戦進出を果たしたサッカー部。今年は多くの1年生が入部してきて、応援の雰囲気も一気に熱くなりました。Kくん(3−5)、Mくん(3−3)は残念ながら出場できませんでしたが、4人の3年生で1年生をまとめていって欲しいと思います。
グラウンド状態は厳しかったですが、好ゲームを見られて楽しかったです。なにより、Fくん(3−2)が敬語で話せていることに感心しました。2回戦も、好ゲームを期待しています。 シャッターチャンス逃す
安祥寺 1 0 1
大淀中 2 0 2 後半も合同チームがゲームの主導権をもっていました。後半2分には、右サイドから効果的なボールが上がりますが、Fくん(3ー2)の足にはあと一歩のところで合わなかったりと、何度も相手ゴールを脅かしました。 その分、GKのMくん(3−4)がボールを触る場面は少なく、後半24分にやっとMくん(3−4)のところにボールがやってきます。シャッターチャンスと思い、取材班がカメラのシャッターを推そうとしたら、階段で足を踏み外してしまいシャッターチャンスを逃してしまいました。無念です。 それでも、Mくん(3−4)は、キック力が向上していて、センターを越えるキックを見せていました。 試合は、そのままお互いにゴールを揺らすことなく終えて、試合は2−1で合同チームの勝利。勝利の瞬間、大歓声があがっていました。 ポジショニング
安祥寺 1
大淀中 2 前半は合同チームが相手コートで試合を進めることが多い状況でした。Fくん(3−2)は、秋の大会から大きく成長していました。ポジショニングが良くなり、戦術を理解している様子でした。前半16分には、味方選手のメンバーチェンジによりFWのポジションに変わります。むかえた20分、ドリブルで右サイドを深く入った選手からゴール前に絶妙のパス。そのパスをゴール前で待っていたFくん(3−2)がシュート。ゴールネットを揺らしましたが、惜しくもオフサイド。しかし戦術を理解したプレーでFくん(3−2)の成長を感じたプレーでした。 その後、22分には、京都市選抜チームに選ばれている味方選手が相手GKとの1対1を冷静に決めて2−0とリードを広げます。 しかし、終了間際の29分。左サイドでフリーキックを得た相手チームが、センターリングと思いきやボールはゴール右隅に向かい、Mくん(3−4)の左手をわずかに越えて決まります。 前半は2−1で合同チームのリードで終えました。 大きく成長
安祥寺 1
大淀中 2 午前11時40分にキックオフしたこの試合。開始1分で試合が動きます。伏見中の選手がセカンドボールを拾い、そのままドリブルでボックス内に入ります。そして、右足を振り抜きます。見事、ゴールネットを揺らし1−0とリードします。 安祥寺中は、低い位置からもビルドアップしてボールをつなぎます。一方、合同チームは高い位置からハイプレスをかけて、スルーパス1本でシュートまで運ぶ展開です。 前半は、何度も合同チームのスルーパスが通り決定機をむかえますが、オフサイドの場面が多く見受けれました。 水たまり
サッカー部の1回戦は、附属桃山中で安祥寺中学校との対戦でした。夜の大雨の影響で、グラウンドは水たまりが残り、ボールが思うように転がらなかったり、プレーでスリップしたりと大変な状況での試合でした。
今年度も、洛水中・伏見中と合同チームでの出場です。試合には、ゴールキーパーでMくん(3−4)、右サイドバックでFくん(3−2)が出場しました。 完敗
大原野中 25 25 2
大淀中 7 0 0 第2セットは相手校のペースがあがり苦戦しました。相手校のサーブは、ジャンプしてからのサーブだったり、横に移動してのサーブだったり、すべてにおいてレベルが違います。アタックも、コースを狙って左右に打ち分けてきます。 キャプテンKさん(3−3)がブロックにかけたり、Iさん(3−5)がレシーブであげたりと善戦しますが、とにかくジャンプサーブが止められません。2年生のMさん(2−3)がメンバーチェンジで入るなど何とか流れを止めようとしていました。25本連続でサーブを決めた相手選手にアッパレですが、このような強豪校と試合ができたことも素晴らしい経験になったと思います。試合は0−2で負けましたが、夏へのいい刺激となったことでしょう。お互いに励まし合う素晴らしいチームですから、これからも練習試合を重ねて成長して下さい。 |
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