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最新更新日:2025/07/02 |
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1月22日 2年1月目標「年明けも○○○○がんばろう!」(2)![]() 評議・文化委員の考えた目標はわかりましたか!? それは 「年明けも メリハリつけて がんばろう!」 でした。 2学期の振り返りでは、ほとんどのクラスが 「必要なのは『メリハリ』!」 と言っていましたね。 みんなでメリハリつけて、ONとOFFの切り替えを大切にして、今年度を締めくくりましょう! 1月22日 1・2年学習確認プログラム(1)![]() 1年間の締めくくりの1つとして、しっかり取り組んでいます。 1月22日 今週の太中予定
みなさん、おはようございます。
今週は水曜日からグッと寒くなる天気予報です。コロナが10波に入ったという報道もあります。体調管理や手洗い、うがいなどの対策は万全にしておきましょう! さて、今週の太中予定は、 22月 1・2年学習確認プログラム(1) 23火 1・2年学習確認プログラム(2) 評議専門委員会・そうじクラブ 24水 2年百人一首大会 25木 預かり金再振替日 3年面接練習(1) 26金 3年面接練習(2) 1年 人権学習 今週も充実した1週間に! 1月19日 2年チャレンジ体験発表会(2)
★自分より小さい子と一緒に遊ぶことはあまり機会がないので、難しそうだけど楽しそうでした!
★大変さがよくわかりました。必要な瞬発力のこともわかったし、声出しが大変なことを知って意外だなと思いました。夢のために、これからも頑張ってください。 ★最後の笑顔が大切ということがとても心に響きました。 ★自分でカスタマイズするのが楽しそうでした。 ★映画村に80年以上の歴史がありと知って驚きました。 ★パンを作ったりするだけだと思っていました。だけど、素早く作る必要があったり、何よりすごいなと思ったのは、自分から聞きに行くということが大事というところです。確かに待っておくのではなく、自分から聞きに行く方が自分のためになると思いました。 ★はじめに質問をしてくれたこともうれしくて、興味を持って聞くことができました。豆乳を使ったお菓子とかを作っていて驚きました。 ★責任感や感謝の気持ちが、本屋さんでも大切だということがわかりました。 ★発表用のポスターがとてもわかりやすくて、うまくいったことや楽しかったことがわかりやすくまとめてありました。 ★体験前の心情とかお店の構造とかも図で表されていて、1つ1つの説明がわかりますかったです。まとめや体験後の気持ちもわかりやすくて、声もとっても聞きやすかったです。 ★聴いている1年生のことを考えて話してもらっているのがとても伝わってきました。 ★行ったことのない場所でしたが、説明を聞いて想像できるようなわかりやすい説明でした。 ★最初は不安でも、そこから少しずつ仕事をしていけば、楽しみながら仕事ができることがわかりました。 ★「すべて手作業で大変でした。」と話されていましたが、それを楽しそうに話しておられるのを見て、大変だったけど楽しかったんだな、と思いました。 ★命を預かる仕事は責任重大で、人間、動物関係なく大切な仕事だと思いました。 ★思いやりや頑張ろうという気持ちをもつことが大切ということがわかりました。 ★声が聞き取りやすくて、「こちらの図を見てください」など、声をかけてから次の説明に入ってもらってわかりやすかった。 来年度チャレンジ体験に行く1年生が、こんなに感想を寄せてくれるステキな発表会でした。 2年生のみんな、お疲れさま!よく頑張ってくれました! 1年生のみんな、しっかり聴いてくれてありがとう!来年楽しみにしています! ![]() ![]() 1月19日 2年チャレンジ体験発表会
みなさん、こんにちは。
今日は、2年生がチャレンジ体験で学んできたことを、1年生に向けてポスターセッションで発表しました。 ◆ 私たち2年生は、『なりたい自分になるためには』というテーマでチャレンジ体験に行ってきました。仕事内容や印象に残った出来事なども含めて、私たちが学んできたことを1年生に伝えたいと思います。1ターン15分で3ターンまで行います。できるだけたくさんの発表を聞いてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします。 それでは第1ターンスタートです。2年生のみんな、始めましょう!(2−6Fさん) ◆ 第1ターンはいかがでしたか。仕事内容や印象に残ったことなど、私たちが思ったこと・考えたことが伝わっていればうれしいです。なかなか言い出せない人もいるかも知れませんが、発表途中でも質問をどんどんしてもらえると、内容がさらに充実すると思いますので、よろしくお願いします。 それでは第2ターンスタートです。2年生のみんな、始めましょう!(2−5Iさん) ◆ いよいよ最後のターンとなりました。僕たちが今考える「なりたい自分になるために大切なこと」はいかがでしょうか。この茶園自体件を通して、たくさんの大切なことを学んできました。それをどのように自分たちのものにしていくかは、これからの僕たち次第です。発表はもちろん、そんなところも後輩のみんなに見てもらえるとうれしいです。よろしくお願いします。 それでは最後のターンです。2年生のみんな、始めましょう!(2−2Tさん) 3人の挨拶に続き、2年生のみんなはとってもわかりやすく話してくれました! 準備大変だったと思います。お疲れさま! では、1年生の感想を紹介します。 ★わかりやすくて良かったです。オススメのパンを紹介してもらったので、また食べに行ってみたいと思いました。 ★とっても楽しそうで、来年行きたいなと思いました。聞きやすくて良かったです。 ★どんな気持ちでチャレンジ体験をしたのかがよくわかりました。体験内容もよくわかり、面白そうだなと思いました。 ★子どものことを第一に考えている感じが伝わってきました。内容もよくわかりました。 ★たくさんの小学生たちと交流する中で、楽しく過ごせたのがすごいと思いました。初対面だと緊張するのにすごいです。 ★1つ1つの作業が大切なんだということがよくわかりました。図書館の仕事は始めてみたのでビックリしました。 ★食べ物、全部おいしそうでした。笑顔がとっても良かったです! ★子どものことをよく考えていて、優しいなと思いました。 ★接客などを頑張ってされていて良かったです。目標に向かって、これからも頑張ってください。 ★たくさんの仕事があり、その1つ1つが大切で、その1つ1つの仕事の人が協力して頑張っていることがよくわかりました。 ★大変な作業がたくさんあって、それをやり切れるのがすごいと思いました。 ★大変なことがたくさんあっても、楽しそうなことがいっぱいあって、いってみたいと思いました。 ★子どもたちと接するときは、目線を揃えたり、自分から積極的に話したり、表情が大切だとわかりました。今まではネガティブだったり、失敗したくないから挑戦しなかったりしていたので、前向きにどんどん挑戦していくようにしたいです。 ![]() ![]() 1月19日 3年最後の定期テスト最終日!![]() 3年生、最後の定期テスト最終日が始まりました。 悔いなくやり抜いてください! 1月18日 2年1月目標「年明けも○○○○がんばろう!」(1)![]() ![]() 評議・文化委員会のコラボ企画による今月の目標掲示物がm南校舎の西階段に掲示されています。 2年生を担当しておられる先生方に、○○に入ってほしい言葉を聞いてみました。 ★楽しく笑顔で(N) ★元気よく(M) ★健康に気をつけて(Y) ★筋力つけて(T) ★気楽に(K) ★テンション高く(H) ★体力つけて(N) ★笑顔で(K) ★からだに気をつけて(T) ★だれずに(K) ★自分を磨いて(T) ★花束目指して(U) 2年生として過ごすのも、あと2ヶ月あまり! 「どんな3年生になりたいか?」 なりたい自分に向けて、納得のいく日々を過ごしましょう! ところで、実際に掲示してある言葉はどんな言葉なのでしょう?? (答えは、南校舎の西階段の掲示板に!) 1月18日 2年チャレンジ発表会リハーサル
2年生は、明日1年生に向けてチャレンジ体験の発表会を開きます。
昨日はリハーサルを実施。2年生の中で発表役・聞き役を務めました。 「どんな体験をしてきたの?」 「楽しかったこと、苦労したことは?」 “自分が体験したこととどんなちがいがあるんだろう?” と興味津々で仲間の発表を聞いていました。 聞く姿勢が素晴らしく、発表者は準備した内容を気持ちよく発表できていました! 明日の発表会、楽しみにしています! ![]() 1月18日 3年最後の定期テスト(2)![]() 3年生定期テスト2日目です。 今日は雨模様ですが、天気に左右されず、みんなしっかり取り組んでいます! 1月17日 阪神淡路大震災から29年
みなさん、こんばんは。
今日は29年前に阪神淡路大震災が起こった日です。早朝からたくさんの人が1.17のつどいに参加されました。このつどいは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災で亡くなった人たちを追悼するとともに、震災で培われた「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」の大切さを次世代へ語り継いでいくための追悼行事として行われています。 今年もボランティアの方を中心に準備が進められ、「1995」「ともに」「1.17」という文字になるように竹灯籠や紙灯籠が並べられました。 この言葉は公募で選ばれており、今年は全国から97件の応募があって、能登半島地震の発生以降「被災地と力を合わせたい」という思いが込められた文字の応募が増えたそうです。 そして、「ともに」には、能登半島地震で被災した人たちと“ともに助け合おう”という思いが込められているそうです。被災した人たちに寄り添い助け合おうという思いや、震災から29年がたつ中、震災を経験した人とそうでない人が、「ともに」協力して記憶を継承していこうという思いを込めた、と言われています。 私たちも「ともに」という気持ちをもち、「きずな・支えあう心」「やさしさ・思いやり」の大切さをつないでいく一人になりましょう。 (下の写真は、保健室前の掲示物です。) ![]() ![]() |
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