7月16日 卓球部夏季大会個人戦予選 パート１

　高野中学校にて、全市決勝に向けての個人予選がありました。
とても暑い体育館の中で、全員が予選突破のために全力で戦いました。
結果は男子３年生１名、２年生２名がベスト１６に入り、来週２３日の洛星中学校での全市決勝に進みます。
　今回負けてしまった選手も、団体戦が残っています。あと１週間一生懸命に練習して頑張ってくださいね。

7月17日 男子バスケット部夏季大会 パート２

試合の様子です。

7月17日 男子バスケット部夏季大会 パート１

　17日は男子バスケット部の夏季大会でした。相手校は洛北高校附属中学校でした。
最初はリードされていましたが、どんどんと攻め、大逆転の勝利でした。
かっこよかったです。
　つぎの試合も頑張ってください。

7月17日 女子バスケットボール部 夏季大会

　今日は女子バスケットボール部の夏季大会でした。相手校は京都教育大附属京都中学校でした。

　最初リードはしていましたが、相手も攻めてきます。追いつかれることもあり、一進一退を繰り返していました。しかし、最後まで果敢に攻め、3ポイントが決まったり、フリースローが決まったりで、最終的に勝利を収めることができました。

　今日は熱中症アラートが発令されるほど暑く、プレーヤーにとって、本当にしんどい試合であったと思います。でもとてもよく頑張りました。

　おめでとう！！！つぎの試合に向けてがんばってくださいね。

7月16日 サッカー夏季大会 3回戦 パート２

試合の様子です。

7月16日 サッカー夏季大会 3回戦 パート１

　昨日はとても暑くて、まだ疲れがあるのに、今日は３回戦でした。
相手は修学院中学校です。

　序盤１ー１で、両者譲らずでしたが、１点を追加されて１ー２となりました。
しかしそこは近衛＆東山泉の底力で、１点を取戻しました。２−２となり、ここからと攻めていましたが、また１点を追加され２−３に・・・その後また１点入れられ２−４に・・・しかしまた１点を返し、３−４になりました。本当にいい勝負です。しかし最後にまた１点追加され３−５となってしまい終了でした。惜しかった・・・本当に惜しかった。よく頑張りました。
　
　１年生も試合にでて活躍し、またベンチにいる人も冷タオルを渡したり、給水のお手伝いをしたり、本当にチーム一丸となって頑張りました。
つぎの新人戦が楽しみです。

7月15日 サッカー夏季大会2回戦 パート２

試合の様子です。

7月15日 サッカー夏季大会2回戦 パート１

　今日はサッカーの夏季大会２回戦でした。
今日は本当に暑かったので、みんなとてもしんどそうでした。

　相手チームは栗陵中学校です。相手もしんどそうでしたが、前半もどちらとも得点なしで、後半へ突入。後半、近衛・東山泉合同チームはしんどさも乗り越え、動きがよくなってきました。そうするとチャンスが！！１点を先制し、それを守り抜いて試合終了でした。
　
　暑くてへとへとだったと思いますが、本当によく頑張りましたね。本当におめでとう！！
応援席からも、待ちに待った先制点に大きな歓声があがっていました。
今日はゆっくり休んで、次に備えてくださいね。

図書館より ３年生理科の授業

　近衛中では、『私達の研究』という冊子が例年出され、他校に誇れる伝統になっています。３年生では、先輩たちの冊子を参考にしながら、図書館の本を使った学習に取り組みました。理科という科目は、図書館の中では４分類「自然科学」に含まれます。数学、宇宙、化学、生物のことなど・・人間以外の物の法則を解き明かしている学問です。そして「料理」「電気」「建築」（５分類「工学」）、「農水林漁業」(6分類「産業」)など、生活に直結しているものへとつながる土台が「数学」「理科」なのですね。

実際、本を読んでみて、興味を持った分野、出来事はあったでしょうか？　今回の授業をもとに、さらに皆さんの学習が広がれば、とても良いことですね。ぜひ、また図書館で、手にとって本を読んでみてください。

7月11日 ３年道徳の授業

　３年４組の道徳の授業におじゃましました。

　本時の道徳のねらいは「自分の良さに気づき、個性を伸ばして充実した生き方を追求しようとする前向きな気持ちを持とう」です。

　授業の始めに、自分と友達を比べて、いやになったことってありますか？班で共有して班長が発表してくれました。

　さすが３年生、班隊形から、もとの座席に素早く戻り、道徳の資料を担任の先生が読まれるのを、一緒に見て、資料にあるぼくの心情を考えます。
その中学生の作文には、自分は真面目で、いろんな人の悪いところばかりが目について、またそんな自分に自信もなかったが、自分のいいところを、クラスのみんなが認めてくれて、自分に自信もつき、また人いいところを見ようとする。そんな作文でした。

　３年４組でも、班の人に「こんないいところがあるよ」と書きました。
みんなはそれをもらってうれしそうでした。

　主人公に自分を重ね、自分が気づかなかった特徴が自分のよさであり、良さをのばしていくことが大切だと考えられたでしょうか？
担任の先生からは、３年４組の愛すべき個性がいっぱい、いいところをのばして、あと半年一緒に生活しましょう。とむすばれ授業が終わりました。

　みんなとても楽しそうに、交流し、それぞれのいいところを認め合っていましたね。
とてもすてきでした。