京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/15
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学校教育目標:『自ら考え行動し、協働できる生徒の育成』〜つながりを意識した学校〜  目指す生徒像:「周りの意見に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えられる生徒」

10月12日 合唱コンクール(2)

★1年生の部
 僕たちは、学年合唱で「その先へ」という曲を歌います。この曲は、1学期の頃からみんなで一生懸命練習して歌ってきた曲です。
 この曲は強弱記号が少なめで、短調なのが特徴です。この曲を通して、この先の未来を強く生きるということを伝えていきたいです。
 後半のサビの上下パートのハモりや2番が始まる音程が変わるところが聞き所です。なぜなら、学年全体がまとまり、団結して歌わないと成り立たないため、難易度が非常に高いからです。
 また、「ときを重ね、大人になる道のりははるか果てしない」という歌詞に共感しました。なぜなら、この次の歌詞に「かすむ景色の中の思い出はまるで夢のように」という歌詞が続きます。これには「時間の進みは遅いが思い出は夢のようにはかないもの」という意味が込められていると思ったからです。
 この曲には「その先へ」込める思いや歌詞に込められた意味を考え、強弱記号を意識して実践してきました。この学年合唱で、この曲を学年全体で最後まで歌い抜きたいです。
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10月12日 合唱コンクール(1)

 今日は太秦文化の日2日目、合唱コンクールです。
 京都光華高校の光風館をお借りして、ホールでのコンクールとなりました。光華高校の職員の方が一日付き添ってくださって、照明や音響などの裏方を務めてくださいました。本当にありがとうございました。

★文化委員長あいさつ
 みなさん、こんにちは。いよいよ合唱コンクールの日がやってきました。各クラス、今日のためにたくさん練習を重ねてきたと思います。時には音が合わなかったり、声の大きさのバランスが取れなかったり、と苦労した部分もあったと思います。
 しかし、その中でだんだん上手になっていき、クラス内での「つながり」を感じたと思います。今年度は昨年度と違い、ホールで合唱コンクールを行えることになりました。1年生は初めて、2年生は2回目、3年生は最後の合唱コンになります。今までの練習の成果を十二分に発揮して良い太秦文化の日だったなと思える日にしましょう。
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10月11日 合唱コンクール当日の給食はありません!

 あっという間に太秦文化の日1日目が終了!
 そして、明日はいよいよ合唱コンクールです!
 今までの練習の成果を、思う存分発揮しましょう!

 保護者の皆様へ、1つ連絡です。
 学校だより10月号で、合唱コンクールの日の給食が「○」になっていました。
 これは間違いです。大変申し訳ありませんでした。
 明日は、ホール内での飲食を特別に許可していただきましたので、おにぎりやサンドイッチなど、簡単に食べられるものを用意してください。一旦会場に入ると、会場から外に出て購入することはできないので、購入する場合は自宅近くのお店で購入してください。
 よろしくお願いいたします。

 また、明日は学年ごとで保護者の方の来場時間が違います。学校だより10月号に載せておりますので、下記の学校だよりでご確認ください。
 学校だより10月号(改訂版)はこちらからどうぞ
 ⇒ 学校だより10月号(改訂版)

10月11日 太秦文化の日(9)

3年生 『HEIWAの種』
 中学校生活最後の文化祭。3年生として、修学旅行での平和学習のことを発表することになりました。しかし、何を発表しようかと悩んでいたタカオ君。ふとしたことから戦時中の沖縄にタイムスリップしてしまいました。そこで彼が見て、感じたこととは…。うずたま君やあの野菜たちも登場します。
 また、展示作品では1年間の季節の移ろいを傘で表現します。“静”と“動”のコラボレーション。
 太秦中学校の3年間での集大成です。

 沖縄へ修学旅行に行き、ガマでの体験、おじいおばあとの交流などで感じたことを元にして、平和の大切さを私たちに伝えてくれました。
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10月11日 太秦文化の日(8)

 昼からの部、最初は吹奏楽部の発表!
 文化祭では毎年、とても素敵な曲やノリノリの曲で、私たちを楽しませてくれています。
 今年は,どんな曲を演奏してくれるのでしょうか!?
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10月11日 太秦文化の日(7)

 それぞれのグループが工夫を凝らしたダンスを披露してくれました。
 大きな拍手で会場中が沸きました!
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10月11日 太秦文化の日(6)

2年生『太秦版 千と千尋の神隠し 〜仕事が私をキラキラさせる〜』
 主人公の千尋は、仕事に出会い、多くの人に支えられ、懸命に働く中で、存在を認められ、表情がキラキラと素敵に輝いていく。千尋を変えたのは「仕事」。就職(契約)、雑用、誰もやりたくないような仕事など様々な困難を乗り越えた先には、自分にしかできない仕事と自信に満ちたキラキラした表情が待っている。そんなストーリー、舞台を作り上げます。 
 どうぞお楽しみに。

 練習も学年全員で取り組んでいました!
 チャレンジ体験、楽しみですね!
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10月11日 太秦文化の日(5)

1年生『太秦の知らない魅力』
 「太秦の魅力って何だろう?」そう考えた時、皆さんは何を思い浮かべますか?
 私たちは「太秦博士になろう」という学習で、改めて太秦の魅力について実際に行って調べてきました。そこにあった太秦の魅力とは!?
 また、発表内でクイズを出します。太秦に住んでいる皆さんなら分かるはず!
 ぜひ、発表を楽しみながら太秦の魅力について考えてみて下さい。

 楽しいクイズとともに、楽しく太秦の魅力を教えてくれました!
 1年生が積極的に手を上げて、学年の仲間を支えている様子が印象的でした!
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10月11日 太秦文化の日(4)

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文化委員長あいさつ
 今年度の太秦文化の日のテーマは「輪〜文化でつながる笑顔のバトン〜」です。近年はコロナウイルスの影響で全校が体育館に集まることが難しく、例年通りの形での開催ができませんでした。昨年度は規模を縮小しての開催になりましたが、在校生の全員が初めての太秦文化の日ということもあり、規模が縮小されていても楽しむことができました。そして、今年度はコロナが収まり、規模を縮小せずに行えることになりました。
 舞台鑑賞の部では、発表のために、それぞれの学年で練習を重ねてきたと思います。総合の時間を通してはじめは上手くいかなかった所もたくさんあったと思います。体育科のダンスの発表をする人は放課後を使い、練習をしていました。多くの人が太秦文化の日を盛り上げるために努力し創っている舞台発表を楽しみましょう。
 合唱コンクールでは、今年は京都光華高校の光風館を使って出来ることになりました。合唱コンクールに向けて、たくさん練習してきたと思います。合唱は、クラスや学年全体で、協力することにより良い合唱になります。みんなで協力することの大切さ、それを感じながら、練習してきたと思います。ただ、協力すると言葉で言うのは簡単でも、いざ実行するとなると難しいと思います。しかし、それを乗り越えることでクラスの仲が深まる一歩になるはずです。
 三年生は中学校生活最後、二年生は二度目、一年生は最初の太秦文化の日です。どの学年も全力で楽しみましょう。この二日間を通して太秦文化の良い伝統の「バトン」をつないで、全員が「笑顔」になれる二日間になるように協力していきましょう。

 この気持ちを、生徒会本部執行部がステキなオープニングで披露してくれました!

10月11日 太秦文化の日(3)

 この展示では、「すまいる友便」のハガキにその作品の良いと思うところを記入して、作品の制作者に届けて、感想を交流する取組を行いました。
 後日担任の先生から「すまいる友便」が届く人がいると思います。
 お楽しみに!
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京都市立太秦中学校
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