京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/31
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京都市立大淀中学校 校是『自立』 学校教育目標『自主・自律の態度と共生の心を育てる』 生徒会目標『全員が友達』 達成するための四か条「自分の意思を持てる人」「すべてを認められる人」「みんなから愛される人」「みんなや自分を想える人」

最高順位

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 すべてのペアが初戦で敗退してしまった男子ソフトテニス部。上位12ペアに与えられる府大会出場権を目標としていだけに残念な結果となりました。
 しかし、団体戦の方は、あと一歩で府大会という結果でした。それもベスト8ですので、大淀中の団体競技で最高位となりました。そのことに胸を張って欲しいと思います。

まさかの・・・

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 2年生ペアと、Oくん(3−2)・Oくん(3−4)ペアの試合が同時進行でしたので、試合結果をお伝えします。秋の新人大会は府大会まで勝ち進んだペアでしたので、まさかの初戦敗退です。
(1回戦)
神川中 0 4 4 4 0 4  4
大淀中 4 1 2 0 4 2  2

 試合は、相手ペアの方が巧みで、大淀ペアのバックを狙ってきました。それを、なんとか打ち返すも、そのボールを強く打たれてポイントを失っていきました。取材班も、まさか初戦敗退とは思っておらず、このペアの最後のプレーを見れなかったことが残念でした。

2年生ペア

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 2年生ペアの2人は予選を13位で通過しての出場です。冷静なプレーが光るHくん(2−2)、気迫を前面に出すZくん(2−2)のプレーが特徴的なこのペア。2年生ながら、実力は3年生にひけをとりません。
(1回戦) 
桃山中 5 6 4 5  4
大淀中 3 4 2 3  0

 桃山中のサービスゲームで試合は始まります。いきなり相手サーブで得点を奪われます。相手校のサーブが予選にない強さで対応できません。第2Gの大淀中サービスゲームも、デュース戦に持ち込みますがブレイクされます。その後も、相手ペアのサーブを打ち崩せず0−4のストレート負けでした。
 しかし、2年生の今の時点でこのプレーですので、秋の新人大会が楽しみです。サーブ力に磨きをかけて相手を圧倒するようなペアになって欲しいと思います。

勝てた試合

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 最初に出場したのは、Hくん(3−2)・Oくん(3−4)ペア。予選リーグを7位で通過しての出場です。
(1回戦)
嵯峨中 3 7 2 6 1 6 7  4 
大淀中 5 5 4 4 4 4 4  3

 第1G、大淀中ペアはいきなりデュース戦でブレイクしてスタートします。第2Gは逆に嵯峨中がブレイク。むかえた第5Gも大淀中ペアが再びブレイクしてゲームカウント3−2と勝利に王手をかけます。続く第6は、デュースで相手にブレイクされます。この第6Gを取られたことが痛かったです。ポイントもダブルフォルトで相手にポイントを渡したシーンもあり流れを嵯峨中に渡してしまった格好です。Oくん(3−4)のコースを狙ったボレー、Hくん(3−2)の気迫のサーブとバランスのいいペアだっただけに勝利して欲しかったです。
 

男子ソフトテニス部(決勝トーナメント個人戦)

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 予選リーグを勝ち抜いた男子ソフトテニス部個人戦。大淀中からは3ペアが出場しました。23日(月)の西院コートは、女子のときと同じように炎天下での試合となりました。

男子バスケ部の夏が終わる

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 最終スコアは38−55。第4Pで追い上げるも3回戦で敗退となりました。2回戦までのディフェンスが改善されただけにオフェンスが悔やまれるところです。Fくん(3−5)のシュート成功率が、過去2戦50%ほどだったのが、この試合20%と抑え込まれたことが大きかったです。
(最終スタッツ)
Fくん(3−4) 15得点
Fくん(3−5) 12得点
Cくん(3−5)  3得点
Yくん(3−2)  3得点
Sくん(3−2)  3得点
Iくん(3−3)  2得点

 ベスト4を目指していただけに悔しい敗戦となりました。セットされたオフェンスのときは機能していただけに、シュート成功率が低くそれが焦りにつながったのかもしれません。その中で、Sくん(3−2)の3Pシュートが決まったことに感動しました。これから2年生を中心にチーム作りがされていくと思いますが、秋の大会は9月から始まります。これからの男子バスケ部に期待しています。

追い上げるも・・・

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加茂川 13 14 17 11
大淀中  5 12  8 13

 第4Pは、何度もしかけていたFくん(3−5)の3Pシュートが連続して決まりスコアは31−46。ここで加茂川中がタイムアウト。それでも、果敢に攻めて36−50と追い上げモードになります。しかし、加茂川中も反撃。3Pシュートを決められ再び点差が広がります。大淀もタイムアウトをとりますが、オフェンスが最後まで機能せず個のプレーが目立ちます。そのシュートもことごとく外れて、残り30秒でIくん(3−3)がシュートを決めますが万事休す。

魔のピリオド

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加茂川 13 14 17
大淀中  5 12  8

 第3P開始から、加茂川中のオフェンスが機能。一気に6得点を奪われます。このことが焦りにつながったのか、Fくん(3−5)がボールを失う場面が多くなり、パスコースも狙われてオフェンスがうまく機能しません。それを打開としようと個のプレーが多くなりますが、ルーズボールが多くこのピリオドだけで9点差をつけられます。
 残り1分、途中出場のSくん(3−2)が3Pシュートを決めて流れに乗りたかったところですが、終盤にも加茂川中に一気に6得点を決められ苦しい試合展開となります。

追い上げ

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加茂川 13 14
大淀中  5 12

 第2Pは、大淀中の得点でスタート。Fくん(3−4)が開始4秒、30秒と続けてドライブからの得点を決めます。しかし、Fくん(3−5)へのチェックが厳しく、効果的なパスが通りません。それでも、15−21と追い上げ加茂川中がタイムアウト。
 その後、Cくん(3−5)やIくん(2−3)の強気のプレーが加茂川中のファウルを誘いフリースローを得ますが、そのフリースローが安定せず追いつくことができません。
 前半を終えて、17−27と加茂川中の10点リードで後半戦へとむかいました。

耐える

加茂川 13 
大淀中  5

 第1P、開始8秒、加茂川中のバスケットカウントが決まり0−3でスコアが動き出します。大淀中は、Fくん(3−5)とFくん(3−4)を中心にシュートを狙いますが、リングに弾かれるシーンが多く、開始2分10秒、ようやくFくん(3−5)のミドルが決まり2−10。残り23秒には、Fくん(3−5)からのパスがFくん(3−4)にようやく通り5−13で終えます。
 ディフェンスは改善されているものの、オフェンス面で得点がなかなか決まらず耐えるスタートになりました。
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