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最新更新日：2025/06/19 |
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おはよう なかよし やりぬく子
給食室から ・黒糖コッペパン ・牛乳 ・ベーコンとポテトの変わりオムレツ ・野菜のスープ煮 『ベーコンとポテトの変わりオムレツ』「オムレツ」は、フランスで生まれた料理です。作る国や地域によって、使う材料が違うので、たくさんの種類があります。 給食では、ベーコン・じゃがいも・玉ねぎ・にんじんをいためて、卵をとき入れて、蒸すように加熱して仕上げました。 子供たちからも人気の卵料理の給食です。 給食室から ・ごはん ・牛乳 ・かしわのすき焼き ・切干大根の三杯酢 『かしわのすき焼き』に入っている「九条ねぎ」は、京都で一番古い歴史があり、1300年位前から作られています。京都市南区の九条辺りで取れたことから「九条ねぎ」と呼ばれるようになりました。やわらかく、あま味があるのが特徴です。 今日から１０月！
１０月はじめの月曜日。全校集まっての朝会からスタートです。
校長先生から、かつて帝国ホテルで料理長をされていた方の「仕事への取り組み方」を表す言葉が紹介されました。「１００−１＝０」、「料理とは手を抜かぬ心によってこしらえるもの」、妥協やごまかしをせずに取り組むことの大切さが伝わる言葉です。 先日の運動会では、一人ひとりが力を発揮し、素晴らしい姿を見せてくれました。子ども達だけでなく、お家の方、地域の方、教職員、みんなの力や思いが合わさってできた運動会だったと思います。 ２学期はさらに、学習発表会などの行事も控えています。行事や学校生活で自分の力を発揮しようと真摯に向き合う姿を期待しています。    給食室から ・麦ごはん ・牛乳 ・肉みそ納豆 ・手巻きのり ・ほうれん草のおかか煮 ・はくさいの吉野汁 『肉みそ納豆』の「なっとう」は、日本の伝統的な発酵食品でむした大豆に「なっとう菌」を混ぜて作ります。なっとう菌には、血をサラサラにしたり、お腹の調子を整えたりする働きがあります。 肉みそなっとうは、牛ひき肉・にんにく・しょうが・玉ねぎ・青ネギ・なっとうを炒めて、赤みそ・砂糖・料理酒・しょうゆ・酢で調味しました。 教室で、各自ごはんと肉みそ納豆をのりで巻いて食べました。 給食室から ・ごはん ・牛乳 ・いわしのかわり煮 ・キャベツのごま煮 ・すまし汁 『いわしのかわり煮』は、ごま油でしょうがを炒めて赤みそ・三温糖・料理酒・一味唐辛子・しょうゆ・酢で調味して、いわしを加えて煮つけました。 給食室から ・麦ごはん ・牛乳 ・豚肉とこんにゃくのいため煮 ・里いもの煮つけ ・キャベツのすまし汁 『行事献立』「月見」でした。 今年の月見（十五夜）は９月２９日（金）です。この日の月は、『中秋の名月』と呼ばれ、一年で最も美しいと言われています。月見には、秋の収穫に感謝したり、来年の豊作を祈ったりして、この時期にたくさん取れる里いもを供える習慣があります。このことから、中秋の名月は「いも名月」とも言われています。給食ではこの「いも名月」にちなんで、「里いもの煮つけ」を月見の献立に取り入れています。 給食室で、スチームコンベクションオーブンで作りました。里いもの食感やだしのうま味を味わいました。 給食室から ・ミルクコッペパン ・牛乳 ・豚肉のケチャップ煮 ・たっぷり野菜のビーフン 『たっぷり野菜のビーフン』の「ビーフン」は、米を粉にした米粉から作られる麺です。中国で生まれ、そこから台湾や東南アジアなどの米を作っている地域に広がったと言われています。スープや炒め物などの料理によく使われています。 野菜のうま味と一緒に味わって食べました。 給食室から ・ごはん ・牛乳 ・チキンカレー ・ひじきのソテー 『チキンカレー』は、鶏肉・玉ねぎ・にんじん・じゃがいもを煮、給食室でバター・小麦粉を炒めて、カレー粉・脱脂粉乳を加えて作ったカレールー・調味料を加えてじっくり煮込んで仕上げました。 『ひじきのソテー』は、ひじき・にんじん・コーン・三度豆を炒めて塩・こしょう・砂糖・しょうゆで調味して、仕上げました。 ひじきは、煮つけだけでなく、いためてもおいしく食べれました。 ☆☆☆運動会★★★ その５
今年は応援団、得点板など、運動会ならではのお楽しみも復活しました。
５・６年生が各係で活躍してくれ、たのもしく感じました。 行事を通して成長していく姿を、これからも楽しみにしています。    ☆☆☆運動会★★★ その４
演技・表現も見事でした。どれも工夫が凝らされ、見る方も引き込まれました。
集中力、真剣な表情に感動を覚えました。    |
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