京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/08/03
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京都市立大淀中学校 校是『自立』 学校教育目標『自主・自律の態度と共生の心を育てる』 生徒会目標『全員が友達』 達成するための四か条「自分の意思を持てる人」「すべてを認められる人」「みんなから愛される人」「みんなや自分を想える人」

男子テニス(団体戦2−1)

2回戦vs北野中
1,Oさん(3-2)・Oさん(3-4)ペア
××○×○× 2-4
××○○○○ 4-2
○○○○ 4-0
○○×○×○ 4-2
○×○×○○ 4-2
4-1
第1試合に臨むのは大淀1番手のペア。第1Gから勢いに乗りたいところですが、ミスを重ね早々にゲームを落としてしまいます。雲行きが怪しくなるかと心配になりましたが、杞憂に終わります。第2Gからしっかりと修正し、着実にポイントを重ねます。その後は危なげない試合運びでゲームを連取し、ゲームカウント4-1。しっかりと後続にバトンをつなぎました。

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男子テニス(団体戦1−3)

3,Hさん(3-2)・Iさん(3-5)ペア
×○○×○○ 4-2
××○×○○○×○×○○ 7-5
○○○○ 4-0
×××○× 1-4
○×××○○×× 3-5
×○××× 1-4
×○○××○○○○○ 7-3
4-3
勝負の行方がかかった第3試合。順調な滑り出しを見せます。ゲームカウント3-0と大幅なリードで第4Gを迎えます。しかし、ここから一気に相手の攻勢が強まります。前衛の出足を狙われ立て続けにポイントを取られ第4Gを落とします。第5Gも同様に苦手なコースをつかれ思うようにポイントができません。さらに後衛の苦手コースもばれてしまい、厳しいところをどんどん突かれてしまい、一気に追い上げられゲームカウント3-3と、勝負はファイナルゲームまでもつれこみました。なんとか踏んばりたいファイナルゲーム。ここまでのゲームで突かれたところを修正しながら懸命にプレーするとともに、サーブがいい形で入るなど、一気に流れに乗りなんとか勝利をもぎ取り、2回戦へとコマを進めることができました。

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男子テニス(団体戦1−2)

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2,Fさん(3-4)・Oさん(3-4)ペア
×××○× 1-4
×○××× 1-4
×○××× 1-4
×××× 0-4
0-4
序盤から相手の攻勢に押されてミスが重なり、なかなか思うようにプレーができません。何とか一矢報いようと奮戦するもむなしく、終始相手に圧倒され、ゲームカウント0-4で第2試合を落としました。

男子テニス(団体戦1−1)

1回戦vs音羽中
1,Oさん(3-2)・Oさん(3-4)ペア
○××○○○ 4-2
×○○×○○ 4-2
×○○××× 2-4
○××○○××× 3-5
××○○○××○○×○×○×○×○××○○○ 12-10
××○○○○ 4-2
4-2
序盤安定したプレーで試合を進め、ゲームカウント2-0とリードを奪います。しかし、相手も徐々にエンジンをかけていきます。甘く上がった返球が相手前衛につかまる場面が増え、ポイントを落とし徐々に追い上げられます。第3・4Gを落としてしまい、ゲームカウント2-2と並びます。リードを奪い返したい、第5G。度重なるデュースの末、12-10と接戦を制し第5Gを奪います。そのままの勢いで第6Gも獲得し、ゲームカウント4-2で第1試合を終えました。

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3回戦敗退

修学院 17 24 21 13  75
大 淀  5 11 13 22  51

 第4ピリオド、Fくん(3−5)の3Pシュートが決まり32−67。ここで、負傷退場していたFくん(3−4)が気迫でコートに戻ります。Fくん(3−4)は、すぐにカットインからのシュートを決めて36−70。Fくん(3−4)が入ると、Fくん(3−5)へのスクリーンプレーもうまく機能し、Fくん(3−5)のシュート成功率も上がりました。Fくん(3−5)の速攻からのパスを受けたCくん(3−5)が落ち着いてシュートを決めて45−72。相手校はここでタイムアウト。その後も攻め込む大淀中ですが、相手校の3Pシュートは最後まで安定していて、点差が詰まりそうで詰まりません。第4Pで差を縮めたものの、51−75で悔しい敗戦となりました。
「スタッツ」
Fくん(3−5) 20得点
Fくん(3−4) 14得点
Iくん(3−3)  7得点
Cくん(3−5)  6得点
Yくん(3−2)  2得点
Sくん(3−2)  2得点
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フリースロー

修学院 17 24 21
大 淀  5 11 13

 思わぬ大差になった前半戦。ハーフタイムの時間も、Fくん(3−4)の治療が続きますが、コートに戻れる状態ではありません。
 第3P、開始5分20秒、Fくん(3−5)の3Pシュートがようやく決まります。2年生のMくん(2−2)がセンターポジションに入り気迫の入ったプレーを見せます。5分25秒には、Sくん(3−2)のシュートが決まり29−63として流れが少し取り戻したような形で第3Pを終えます。
 取材班は感動したのは、Yくん(3−2)のフリースローでした。今まで、苦手にしていたのか、なかなか決まらなかったフリースローを2本とも決めていました。すごく成長したなと思いました。
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徹底マーク

修学院 17 24
大 淀  5 11

 大淀中のキープレイヤーはFくん(3−5)です。相手校も、そのことを事前にリサーチしており、Fくんに対しては、徹底的にマークします。マークする選手は、ボールを見ることなくFくんの動きだけを見るほどの徹底さです。
 Fくんも、何とか振り切り3Pシュートを狙いますが、ことごとくリングに弾かれます。やはりFくん(3−4)の負傷退場が大きく、周りの選手のスクリーンもはまらずFくん(3−5)が孤立する場面が多くなります。そんな中、Iくん(3−3)がゴール下でのリバウンドで粘るなどなんとか食い下がります。
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事前情報

修学院 17
大 淀  5

 戦前、修学院は内からの攻撃が主体で外から3Pシュートは少ないだろうと分析していました。しかし、相手校は攻撃のスタイルを変えて外からの攻撃が主体でした。しかも、その3Pシュートの決まる確率が高く予想と違った対応に迫られました。
 しかし、大淀中もCくん(3−5)の強気のドリブルや、Fくん(3−4)の気合いの入ったカットインで得点を決めるなど序盤は5−6と互角の展開でした。そんな中、まさかのアクシデントが・・開始3分、攻撃を引っ張っていたFくん(3−4)が、プレーの際に相手チームのひざが大腿部に直撃し、Fくんが悶絶します。歩けないほどの痛みでベンチに戻ります。ここでゲームの流れが一気に変わります。相手校の3Pが次々と決まり5−12となったところでタイムアウトを取りますが流れは変わりません。
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3回戦

 1回戦、2回戦と大差で勝ち進んだ男子バスケットボール部。3回戦の相手は修学院中学校です。秋の大会ではベスト16のチームです。対する大淀中はベスト8のチームです。しかし実力は伯仲していて、この3回戦に照準を当てて練習してきました。
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まさかの

洛南中 4 4 0 10 2 0 9  4
大淀中 2 2 4  8 4 4 7  3

 1回戦の相手は洛南中のペアでした。第1G、第2Gはミスショットが多く自滅のような流れでした。しかし、第3Gはコースを打ち分け4−0でとります。むかえた第4Gは、0−3からデュースに持ち込み、アドバンテージを何度も奪うものの最後はショットミスで逆にアドバンテージをとられ8−10で落としました。しかし、第5・6Gを奪い返しファイナルゲームで勝敗の行方が決まる大熱戦となりました。
 ファイナルゲームは7ポイント先取で勝敗が決まります。お互いに一歩も引かない展開で6−6でデュースゲームになります。最初にアドバンテージをとったのは大淀中。しかし、再び洛南中に追いつかれ最後は相手のサービスエースが決まり敗退が決まりました。1−3から追いついただけに、その勢いのまま逆転して欲しいゲームでした。この結果、まさかの1回戦敗退。夏は予選からの出場となります。後衛Oくんのストローク、前衛Oくんのブロックショットなど、上位を狙える実力は十分にあるので、夏の大会では安定したプレーが発揮できるように練習して欲しいと思います。


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