最新更新日:2024/08/23 | |
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速さ×時間は道のりからLOVE単位量あたりの大きさ5年生では,コース別の学習を進めています。自分の力をつけていけるよう取り組んでいます。コースに分かれていてもねらいはいっしょです。それぞれの先生が子どもたちのために授業をしています。5年生のみんなよくがんばりました。 モラルエデュケーションで家族へのLOVEを伝える
※4年生の参観授業です。生きる力の「朝が来ると」を使い、日々当たり前のことと思っていることには多くの人の支えがあります。そういった支えに気づき、感謝する心をもつことが大切であるという意味。
4年生のみんなは道徳の学習でよく発言をします。積極的に自分の思いを伝え、どのような考え方が大切なのかをみんなで考えることができます。ここでの学習の最後には家族への感謝の気持ちも考えました。 モラルエデュケーションをLOVE化する
※3年生の参観授業の様子です。担任の先生の自作教材です。学級や学年につけたい力をもとに、授業をデザインしたオリジナル道徳。3年生もここで学んだことが自分の生き方や生活に関連づいてくると花丸ですという意味。
特別の教科道徳の様子です。「〜の気持ちは?」「〜はどんな思いだったのかな?」 ではなく、「どうして〜なの?」「自分が〜だったら」などと揺さぶる先生。子どもたちもみんな生き生きとしています。 国語科を1番LOVEってるのは先生かもしれない
※2年生の参観授業の様子です。国語科の授業を行いました。2年生の思い出をみんなで一緒に振り返り、自分のことを「誰に」「何のために」伝えたいのか計画を立てました。この授業に至るまで、担任の先生は一生懸命でしたよという意味。
国語科で話す聞く学習です。 相手意識・目的意識をもって伝えることは、低学年からの積上げが重要です。こうやって「伝えたい」という思いをもつことができるように、伝え合うよさに気付いていきます。 生活科LOVEまとめてドーン
1年生の参観授業の様子です。
※1年間、友だち・学校・生き物などいろいろな人や物との関わりを体験活動を通して学んできました。生活科の最後は2年生に向けて。みんなそれぞれが自分の考えを伝える発表がありましたという意。 参観ありがとうございました。1年生の成長をみていただけたでしょうか。 みんな思い思いに自分のことを伝えることができました。ぜひ,おうちでも2年生に向けてお話をしてみてください。 タグへのLOVE初め
※今年度から境谷小学校に誕生したタグラグビー部。初めてだからこそ挑戦することをテーマに取り組んでいます。失敗してもみんなで認め合おうを大切にしています。そのタグラグビーが交流会に初出場。という意味。
天気も味方につけた境谷小学校タグラグビー部。初めての対外試合にワクワクドキドキ。他校の仲間と出会うことも、試合をすることも初めてなのでみんなとびっきりの笑顔。 心は熱くプレーも熱く。いい1日でした。 6年 理科「私たちの生活と電気」
現在、理科では「私たちの生活と電気」の学習をしています。手回し発電機を使って電気を作り、それをコンデンサーにためて使ってみたり、身の回りにある電化製品は電気をどのようなものに変えているのかを考えたりしました。そして、より効果的に電気を使うため、「暗くなったら電気がつく」「人が通ったら電気がつく」などの自動システム=プログラミングを学習しています。色々なセンサーに興味津々な子どもたち。
プログラミング学習は学年の系統性が大切です。5年生でスクラッチを通して作図をしたり,ゲームを作ったりしました。6年生ではメークコードを通して実際のモノを動かすなど2次元の世界から3次元の世界へと移り、より現実の世界で役立つものを創造しています。 6年 図工「1枚の板から」
現在、図工では「1枚の板から」の学習をしています。表したいことを見つけ、形や色、材料の特徴、構成の美しさなどの感じ、用途などを考えながら、自分の主題に沿って製作していきます。どのような作品が出来上がるのか…。来週の作品展で展示予定ですので、今しばらくお待ちください。
部活動LOVERSの帰り道
※部活動に満足した子どもたちの後ろ姿です。
少しずつこれまでの行事や取組が戻ってきたので部活動も軌道にのってきました。子どもたちにとって放課後同じ時間を共有し同じスポーツで汗を流す時間を有意義に過ごしています。もちろん指導者である先生の後ろ姿も達成感でいっぱいですという意。 バスケットボール・バレーボール・タグラグビーと境谷には3つの部活動があります。それぞれ自分の興味関心に合わせて練習に励んでいます。そのスポーツのうまいへたではなく,みんなで楽しむことを目的としています。2月に入りその数も残りわずかとなりました。悔いのないよう大切にしていきたいものです。 さざんか読書週間はやっぱり先生のLOVEい読み聞かせ
※校内ではさざんか読書週間と設定しています。そこで最終日の本日は「先生による読み聞かせ」がありました。担任の先生ではない先生が,自分で選んだ本の読み聞かせをするというものです。という意味
やはり読み聞かせは,小学生にとっていい働きかけです。 話を聞くだけでお話の世界に引き込まれ,さまざまな世界を想像できる。さらには,読み終わった後のコミュニケーションに広がりが生まれる。 とっても素敵な朝の時間でした。 |
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