最新更新日:2024/10/01 | |
本日:90
昨日:136 総数:795310 |
第2回定期テスト
9月15日・16日で第2回テストが実施されました。1年生は中学校に入って2回目のテストですが、1回目より少し難しくなったと感じる人は少なくないかもしれません。テストは今まで学習した内容がどれだけ、自分のものになっているかを確認するためのものです。
テストをしっかりと振り返り、できなかったところ、間違えたところをできるように、学習の積み重ねをしていきましょう。終わりは、次のスタートです。明日からどのようなスタートをきるのかな。 教育実習
8月29日(月)より3週間の予定で、2名の社会科教員を目指す教育実習生が来られていました。教科指導に関して担当教員の指導を受けて授業を行ったり、授業以外の教職員の仕事の様子なども見てもらっていました。この経験が大学卒業のキャリアつながることを期待したい思います。
新型コロナウイルス感染症における療養解除基準の見直しについて
いつもホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
9月8日付けで、京都市保健局から、Withコロナの新たな段階への意向を見据えて、感染者の療養解除基準の取扱いを変更することが示されました。これに伴い、感染した生徒の登校再開にあたっては,表示している資料や京都市情報館HP(https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/...)等を参照のうえ、適切にご対応いただきますようにお願いします。 引き続き、手洗い、マスクの着用、密の回避の徹底等、より一層の感染拡大防止にご協力いただきますようお願いいたします。 9月7日 北区・上京区支部 授業研修会
北区・上京区の中学校が合同で行なう授業研究会がありました。「『協働的な学び』を意識した深い学びの実践」をテーマに、支部内で教科ごとに集まり、授業を参観を行いました。本校は1年生の社会で公開授業をしました。生徒たちは、授業のねらいにそって、自らの思考を働かせて、活発な意見交換をしてくれていました。授業後は、支部の社会担当の先生方で授業について協議し、これからの教科指導に生かされていきます。
伝統文化体験「華道体験」3
今回使ったお花は,持ち帰って自宅で再び生けてもらえます。体験の中では,「水切りについて」のお話や剣山がなくてもできるお話もされています。家の中でもお花を楽しんでください。
伝統文化体験「華道体験」2
同じお花を使っているのに,こんなに表現が違うのかとビックリしました。お花を長く切ったり,短くきったり。剣山を広く使ったり,一点に集中して生けたり。もちろん4種類のお花の配置も様々で,個性あふれるかたちで,お花を生けていました。黙々と集中して,お花を生けている様子が写真からもうかがえると思います。
伝統文化体験「華道体験」1
9月6日2年生で華道体験を実施しました。専門の講師の先生やサポートの先生方のご協力で,本校では初めての取組をすすめることができました。
講師の先生から,「日本の節句」「重陽の節句」「いけばな」についてのお話をうかがい,生徒たちも初めて触れる「華道」に興味がどんどん湧いてきている様子でした。中には,目の前に準備されているお花や道具類に目をむける生徒もいました。 道具の説明と今日のお花のお話を聞いて,いよいよ「いけばな」開始です。 生徒会 あいさつ運動
生徒会役員でのあいさつ運動です。元気よくあいさつをしてくれていますので,登校してきた生徒たちも,しっかりした声であいさつを返しています。あいさつする姿は,1学期のあいさつ運動の時より多くなってきたと思います。今回はマスコット人形とバッチを胸に,あいさつをしています。
掲示物や展示物
階段の踊り場には,「自主学習のしかた」や「ノートの書き方」などが掲示されています。また,テスト前でもあり,踊り場の机上に復習プリントが置かれていたり,同じように昇降口にもプリントが置かれています。どんどん活用してください。美術室前で,「針金アート」発見!その横には,小さな生徒たちの人形がガラス越しに見れます。
授業の様子2
違う国語では,ホワイトボードを使って,グループ内で個人が考えた意見を出し合い、グループでまとめて発表をしています。自らが気がつかなかった事柄や考えを知るきっかけになっています。総合的な時間には、調べたこと・体験したことが相手に伝わるように工夫をして模造紙にまとめています。紫風祭での発表に向けて、取り組んでいます。
|
|