京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/12
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京都市立大淀中学校 校是『自立』 学校教育目標『自主・自律の態度と共生の心を育てる』 生徒会目標『全員が友達』 達成するための四か条「自分の意思を持てる人」「すべてを認められる人」「みんなから愛される人」「みんなや自分を想える人」

面接練習の様子2(4組5組)

3階の4組5組は、2階の2組3組とは少し違うスタートです。どちらのクラスも全体説明からスタートしている模様です。中盤から後半にかけては、4組ではグループ練習でお互いの返答を確認しています。5組はペアで徹底的に練習しています。面接試験は初めての人がほとんどだと思います。自分が伝えたいことを文字に起こして練習を繰り返すことが大切です。休み時間なども利用して友だちと面接練習するのもいいですね。
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面接練習の様子1(3年2組3組)

南校舎では、面接練習が行われています。練習の仕方はそれぞれのクラスで工夫をしています。2組は、教室内でグループの中で面接官と受験生に分かれて練習をしています。最後は、クラスの代表がみんなの前で担任面接をしています。3組は、廊下で3人から4人のグループ面接練習です。教室内は、控え室を想定しています。面接官は先生で、座り方や返事の仕方までチェックが入ります。どちらのクラスも和やかな雰囲気で面接練習に取り組んでいます。
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校則見直しに向けた会議(3回目)

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本日、放課後に第3回目の校則見直しに向けた会議が行われました。今回は新生徒会本部が中心に意見を発表してくれました。今日までに何度も会議を繰り返しました。そして、プレゼンのパワーポイントを作成するのにもかなりの労力を使ったと思います。会議後の職員室も校則についての議論が続いていました。自分たちの学校の未来について真剣に議論する姿は、必ず今後に繋がると思います。

NUMO(原子力発電環境整備機構)とのコラボ授業(2年生 技術家庭)

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便利で快適な生活は、大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会であり、毎日活動すると必ず様々なゴミが発生します。快適に生活ができるのは、ゴミを、ゴミに適した方法で処分されているからです。今回は、私たちの生活に不可欠な電気を作る際に出るゴミの中の原子力発電所から出たゴミ(高レベル放射性廃棄物:ガラス固化体)の処分方法である地層処分について、NUMOとコラボして授業を行いました。
原子力発電所から出た高レベル放射性廃棄物について、そのゴミはすでに日本に存在し、処分しなければならない日本が抱える重大な問題であること、さらにこの処分問題は長期間にわたって取り組む必要があるため、次世代を担う子どもたち、私たちが責任を持って考えなければならない課題であることを学習しました。シンキングツールを活用し、「もし、家の近くで地層処分を実施してもよいですか?」というテーマで、班で対話・議論しながら考え、合意形成すること(相互の意見の一致を図ること)の難しさを実感することができました。

*生徒の感想の一部*
●これからの生活において、電気だけでなく、様々な事に対しての解決方法を見つける、それに向け て動く大切さについて知りました。今、日本で起こっているガラス固化体の処分方法について知りました。小さな力ではありますが、一つ一つの課題について、その解決方法を考えたりしていき、日本を良い方向に向けていきたいです。
●原子力発電を利用すると、リサイクルできる資源(95%)とは別に、ゴミ(ガラス固化体)ができ、その処分方法について、地球単位で問題になっていることや日本やNUMOはゴミの処分の策をねったり、全国を巡り、地層処分について広めていることがわかりました。これからの地球のために、省エネし、不適切なエネルギー消費をなくそうと思いました。
●高レベル放射性廃棄物を処分するには、リスクがあったり、反対されたりしている中で、この問題に関わってくれている人達に感謝して過ごしたい。このような話を身近な人に話していきたい。
●こういうニュースはいつもチャンネルを変えたりしていたけど、次からはしっかりニュースを見たい。
●自分たちの出したゴミをどのようにしたら安心で安全かを考えてくれていて、嬉しかった。またその地域の人が一番不安だから、その人たちの意見を大切にしてほしい。

美術部よりメリークリスマス

テストも終わり冬休みの足音が聞こえてきました。その前に三者懇談がありますが。このホームページも街中もクリスマス仕様になっています。学校では、美術部の1年生が、美術室の黒板にクリスマスバージョンの黒板アートを作成してくれました。もちろんクリスマスシーズン限定の作品です。みなさんも一度美術室に足を運んでいただき、クリスマス気分をお楽しみ下さい。
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世界に一つだけの花いっぱい

朝一番の職員室の白板に大きなメッセージが二つ。校長先生への誕生日メッセージです。昨日の夜にサプライズで作成したのでしょう。温かい教職員です。昼休みの生徒会からの全校放送では、バースディソングもありました。温かい生徒会です。そして6時間目終了後、校長先生が出張に出るときに体育の授業を終えた2年生から、校長先生に“誕生日おめでとうございます”とお祝いのメッセージがありました。温かい学校です。校内に世界に一つだけの花がいっぱいの一日でありました。
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健康第一

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今日の午後は、先生方もバタバタしています。年に一度の健康診断です。採血では、みんな顔がこわばっています。きっと我慢しているのでしょう。多少の痛みは仕方ありません。健康であるかのチェックは大切です。放課後の職員室は、遅めの昼ご飯を食べて満足そうな顔がいっぱいです。教職員もみんな健康第一です。

応援したくなるチーム

 惜しくも予選リーグ敗退となりました。新人大会でも思いましたが、バレー部はとても雰囲気のいいチームです。試合を見ていても、バレーが好きなんだなぁとか感じさせられます。まだまだ、個々のスキルを高めることが求められますが、スポーツは好きであることが基本です。これからもチームで練習する素晴らしさを感じていって欲しいと思います。
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3連続で決まった!

下京中 25 25  2
大淀中 13 10  0

 第2セットも、大淀中のポイントでスタートしました。Tさん(2−2)のサーブはとても安定していて2−0と好スタートです。相手のスパイクとは力の差がありますが、ボールを一生懸命追って必死についていきます。試合を通しながら上達している感じがしました。6−17とリードを広げられますが、ここで途中交代したSさん(1−3)が3連続でサーブを決めてリードを縮めます。Sさん(1−3)のポイントが決まったとき、ベンチもコートもみんな大喜びでした。ナイスサーブでした!!
 試合は、ゲームポイント0−2と完敗でしたが収穫のある試合だったと思います。
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第2戦

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下京中 25
大淀中 13

 洛西中学校にファイナルセットで勝利したバレー部。2回戦は、強豪の下京中学校との対戦です。序盤、Kさん(2−2)や下京中学の連携ミスで4−2とリードしました。しかし、下京中学もプレーを修正してきます。Mさん(2−3)が相手のスパイクをブロックにかけたりと必死に食い下がりますが4−8と逆転されます。タイムアウトをとり逆転を狙いますが、下京中学のジャンプしながらのサーブに苦しみます。点差をどんどん広げられます。セッターTさん(2−2)のトスが次第に安定し、攻撃の形ができますが13−25と下京中学校ペースで試合が進みました。
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学校行事
12/16 三者懇談会
給食申込締切日
12/19 三者懇談会
12/20 三者懇談会
12/21 三者懇談会

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