京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/06/19
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 学校教育目標  「夢に向かって自ら考え行動する子どもの育成」 ―自分も人も大切にし、高め合える姿を目指して―

【4年生】エクスプレッションデイ(退場)

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いい顔で走る子どもたちをご覧いただけたことと思います。

【4年生】エクスプレッションデイ(心を一つに 2)

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ポーズと共に声にした言葉も楽しんでいただけたでしょうか。

【4年生】エクスプレッションデイ(一つになって)

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各クラスで考えたポーズです。

【4年生】エクスプレッションデイ(ソーラン節)

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力強くキレのあるソーラン節を踊りました。

【4年生】エクスプレッションデイ(4年生の思い)

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2学期の代表委員が、ソーラン節を踊る前に、4年生の思いを伝えました。

【4年生】エクスプレッションデイ(ライジング2)

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学年で心を一つにし、大きな波を作りました。

【4年生】エクスプレッションデイ(ライジング1)

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一人一人の力強い踊りを見てもらいました。

【4年生】エクスプレッションデイ(入場)

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「私は最強!」と、友達と一緒に飛び出しました!

【4年生】なかま週間

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「優先席」は誰のための席かを考えることを通して、人は見えない事情を抱えていることがあることに気づき、人を大切にするということについて考えました。
(児童の感想より)
・一人一人にも事情があるので、見た目などで判断したら、その人を傷つけてしまうかもしれないから、決めつけは良くないのだということが分かりました。
・見た目などで決めつけたり、疑ったり、思い込みをしてしまうと、優先席に座っている人が嫌な思いをしてしまうことがあるから、きちんと考えてから行動しないといけないということが分かりました。

(6年)なかま週間

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11月のなかま週間は、ユニバーサルデザインの公平性について考えました。まず、ユニバーサルデザインの7原則について調べました。子どもたちに分かりやすい例を参考にして7つの原則を知りました。7原則は・公平性・自由度・単純性・明確さ・安全性・持続性・空間性です。今回の学習では「公平性」について考えました。学習前までは、「公平」の意味は、「同じ。」と思っている意見がとても多くありました。しかし、学習を進めていくにつれ、「同じ。」であっても、「同じようにできなければ同じではない。」「誰もが同じように暮らし、同じように生活するためには、同じことができる環境をつくらなければならない。」「不便だ」と感じていることをユニバーサルデザインで補うことができて初めて、みんなと「同じ・公平」になることができる。などの意見がでてきました。学習のまとめ段階では、自分たちが住んでいる地域や町全体で公平な町づくりを目指し、誰もが同じように大切にされる社会をつくることが大切であることを理解しました。
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学校行事
11/24 就学時健康診断
11/25 4年社会見学
11/26 六斎
11/30 4時間授業

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