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最新更新日:2025/09/02 |
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春季大会(バレー部7)
シード校との対戦で、序盤でリードをするなど3年生全員が出場する総力戦で、声と笑顔とチームワークで善戦するも、最後は力で押し切られてしまい敗戦となりました。応援に来て頂いた保護者の皆様、ありがとうございました。
夏季大会に向けて希望の持てる大会になったと思います。 ![]() ![]() 春季大会(バレー部6)
相手校 25 25 2
大淀中 16 10 0 しかし、相手校も引き下がりません。2枚エースが、交互にポイントを決めてきます。大淀中も、Nさん(3−2)の必死のレシーブなど、一生懸命ボールを追いかけますが点差はどんどんと広がっていきます。Tさん(3−5)のブロックもボールに当てますが、得点につながりません。 終わってみれば、10−25。強豪校に途中リードを奪うなど健闘しましたが、0−2で負けました。 ![]() ![]() 春季大会(バレー部5)
相手校 25 25
大淀中 16 10 第2セットも流れは変わりません。いきなり連続で5点を失い0−5。顧問の先生がタイムアウトをとります。すると、流れが大淀中にかたむきます。 Hさん(3−3)のサーブを皮切りに、Iさん(3−2)のスパイク、Mさん(3−2)のサーブ、Kさん(3−3)もボールをギリギリのところで拾い、8−7と逆転!ベンチの応援も絶好調です。 ![]() ![]() 春季大会(バレー部4)
相手校 25
大淀中 16 しかし、動きを読んできた相手校が、強いスパイクを決めてきます。連続で得点を許し、スコアは13−17。ここで、大淀中はたまらずタイムアウト。なんとか流れを変えようとします。 それでも、流れは変わりません。13−19とされ、2回目のタイムアウト。Tさん(3−5)のツーアタックを決めて15−20。なんとか粘りますが、差を詰め切れず第1セットは16−25で取られました。 ![]() ![]() 春季大会(バレー部3)
相手校 25
大淀中 16 しかし、相手はシード校です。3本連続でサーブを決められ3−6。しかし、大淀中も粘ります。チームプレイで遠い目のスパイクで対抗。Fさん(3−4)を中心にボールをよく拾い、相手コートに返していきます。 そして、Mさん(3−2)のサーブで7−6とついに逆転! ![]() ![]() 春季対秋(バレー部2)
相手校 25
大淀中 16 しかも、会場は相手校の体育館。多くの応援もつめかけていて、完全なアウエーの中での試合です。相手は、2枚のエースがいて練習の時から強いスパイクを打っています。このスパイクをどうやって止めるのか・・ 試合は、Hさん(3−3)のサーブでスタート。巧みなコントロールで、相手コートににボールが落ちて先取点を奪います。強豪校相手に、幸先のいいスタートです。 ![]() ![]() 春季大会(バレー部)
1日(日)は、バレー部が1回戦に出場しました。女子バレーは69校の参加です。3年生11名、2年生3名が参加しました。
1回戦の相手は、シード校との対戦です。苦戦が予想されました。 ![]() ![]() 春季大会(男子バスケ部5)
相手校 15 11 16 12 54
大淀中 7 18 9 21 55 第4Qは、大淀中が流れを引き寄せます。キャプテンOくん(3−3)が立て続けにシュートを決めるなど、徐々に点差を詰めていきます。前半とれなかったリバウンドも、Yくん(3−3)が取るようになります。流れは大淀中ペース。しかし、相手校も粘ります。シーソーゲームの展開になりますが、残り1分で相手ボールを奪い、そのボールをフリーになったキャプテンが冷静に決めて1点リード。その後、相手に再度、逆転されるも、残り50秒で相手ファウルを誘ったキャプテンがフリースローを得ます。緊張する場面でしたが、見事2本とも決めて再逆転。 最後は、相手ボールをスチールして逃げ切り、大逆転での勝利でした。 ![]() ![]() 春季大会(男子バスケ部4)
相手校 15 11 16
大淀中 7 18 9 第3Q開始早々、またもやIくん(3−5)が見事なステップからスーパーシュートで27−26と逆転に成功。Yくん(3−4)の3Pが決まり、開始2分30秒で33−27と点差を広げにかかります。しかし、相手も反撃。4番を中心に攻撃を組み立てます。大淀中のフリースロー失敗を尻目に、次々とシュートを決められ逆転され8点差で第3Qを終えます。 ![]() ![]() 春季大会(男子バスケ部3)
相手校 15 11
大淀中 7 18 第2Q序盤、両チームとも得点を奪い合い差は縮まりません。しかし、開始3分30秒Iくん(3−5)がパスカットを起点にシュートを決めて13−21。相手チームがタイムアウトを取ります。 ここから一気に流れが変わります。タイム明け直後に、Nくん(3−3)がリバウンドを奪いシュートを決めて15−21。ここから、Fくん(2−3)、Iくん(3−5)が立て続けに3Pシュートを決めて21−21の同点。 前半を25−26の1点差で終えます。 ![]() ![]() |
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