最新更新日:2024/09/26 | |
本日:101
昨日:210 総数:622886 |
決意
15−25で落とした第1セット。しかし、選手たちは笑顔です。水分補給をして顧問の指示を聞いています。なんとか、流れを引き戻したいところです。バレー部の選手は、本当に人がいいって感じの子ばかりです。試合中も、お互いに声をかけあったり励ましあったり、仲間という2文字がピッタリの集団です。
この日、新型コロナウイルスの影響で、参加できない2年生の選手に勝利を届けたいところです。 サーブレシーブ
洛南中 25
大淀中 15 14−20から追いつこうとボールを追う大淀中の選手たち。しかし、ここでもサーブレシーブが安定しません。なんとか拾ったボールも、相手校の多彩なスパイクに翻弄されます。連続ポイントを許し、15−25で第1セットを落としました。 タイムアウト
洛南中 25
大淀中 15 8−8と追いつきますが、再び相手サーブで崩され、8−12と徐々に点差が広げられます。悪い流れを切ろうと、大淀中のタイムアウト。その後、相手のスパイクを必死にレシーブするも、なかなか点差がつまらず、14−20で再びタイムアウト。 そのままの勢い
洛南中 25
大淀中 15 序盤を6−3とリードしますが、相手のサーブを思うように拾えず、6−7と一気に逆転されます。しかし、Tさん(3−5)のブロックが決まり8−8。この日、Tさんのブロックが大当たり。大事な場面で、流れを引き寄せていました。 順調なスタート
洛南中 25
大淀中 15 試合開始前、Tさん(3−2)とMさん(3−2)が握手するなど気持ちの高ぶりを感じさせる第1セット。大淀中学校のポイントでスタートします。Hさん(3−3)のスパイク、Fさん(3−4)のサーブが決まり、6−3とリードします。 伏見カップに続け!
夏季大会前に行われた伏見カップでは準優勝したバレー部。その勢いをそのままに1回戦、勝利を目指してたいところです。しかし相手は洛南中学校。ジュニアの選手を要する強豪です。
夏季大会(バレー部)
22日(金)に、バレー部の夏季大会が西賀茂中学校で行われました。西賀茂中学は、北区の中でも、もっとも北にある学校です。もっとも南にある大淀中学校から真反対にある学校で、南北大移動でした。朝の7時前に集合し電車とバス、そして、そこから25分ほど歩いて向かいました。それだけも、よく頑張りましたね。
バドミントン部 個人戦決勝トーナメント
バドミントン部の個人戦決勝トーナメントは7/21(木)横大路体育館で行われました。
大淀中からはシングルス3組,ダブルス1組が出場しました。 ダブルス 3-4 Kさん・3-5 Hさんペア 1回戦 不戦勝 2回戦 0-2(vs同志社女子)敗退 シングルス 1回戦 3-3 Oさん 0-2(vs桂)敗退 3-5 Oさん 0-2(vs京都女子)敗退 3-5 Mさん 0-2(vs蜂ヶ岡)敗退 どの試合も残念ながら敗退となりました。 バドミントン部 団体決勝トーナメント 惜敗
各試合健闘するも一歩届かず,1−2で敗退となりました。
必死にプレーに臨む姿や,試合に出られなくともギャラリーからも全力で応援する姿,試合直後に涙を流す姿… すべての姿からバドミントン部のみんなが懸命に取り組んできたことが伝わり感動しました。 真剣にやってきたからこそ,最後には清々しい笑顔になれたのだと思います。 全力でやりきった経験は,この先必ずみんなの糧になることでしょう。 バドミントン部 団体決勝トーナメント ダブルス2
いよいよ勝負が決まる第3試合。
大淀中のダブルス2は,3−3 Sさん・3−5 Hさん。 相手校は,1回戦にシングルス1で起用していた1番手プレーヤーをダブルス2に起用するオーダーに出ます。 序盤から相手の攻撃的なプレーに押し込まれ,防戦を強いられます。相手に流れを掴まれたまま9-21と第1ゲームを落としました。 巻き返しを図り最終ゲームに持ち込みたい第2ゲーム。 第1ゲームの勢いのまま試合を決めたい相手にさらなる猛攻を仕掛けられます。必死に食らいつこうとプレーするも流れを掴めず5-21。 0-2で第3試合も落としました。 |
|