最新更新日:2024/09/26 | |
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1年生の活躍
洛北中 15 8
大淀中 8 8 第2Pも、洛北中ペースで試合が進みます。連続して得点を奪われ、8−21となったところで、たまらずタイムアウトをとります。このタイムアウトから、1年生が積極的にゴールを狙うようになります。試合終盤には、Nさん(1−3)がオフェンスリバウンドをとって、そのままシュート。見事に、このシュートが決まり16−23。いい流れをもったまま第2Pが終わり、16−23と7点差で後半戦へと試合は進みました。 思わぬリードを奪われた第1P
洛北中 15
大中中 8 試合は、洛北中のゴールでスタートしました。大淀中のパスがうまくつながらず、洛北中ペースで試合が進みます。しかし、相手もゴール下まで攻め込むもシュートがリングに嫌われ、なかなか得点が入りません。大淀中は、Yさん(3−5)の3Pシュートが決まりなど、粘りますが7点差をつけられてのスタートとなりました。 歴史的な試合の幕開け
春季大会。シード校に大量得点を奪われ、それでも走り続けた女子バスケ部。最後まであきらめずに泣きそうになりながらも走り続けた女子バスケ部。そうした悔しさを乗り越えて挑んだ夏季大会。1年生10人、2年生2人、3年生2人という若いチームでの参加です。
当初から接戦が予想されていましたが、誰がこんな結末を予想したのか。試合終盤、応援も含めて、みんな試合に釘付けになる好ゲームとなりました。 食育の日
毎月19日は「食育の日」です。今日は、1学期最後の給食の日でもあり、配膳員さんの最後の出勤でもありました。配膳員さんには、取材の協力もして頂いただけに悲しいお別れの日となりました。夏休み以降は、数日ですが来られる日もあるそうなので、お会いできる日を楽しみにしたいと思います。
それでは、今日のメニュー紹介です。人気上位のカレーでした。今日の注目は、「なすの天ぷら」と「素揚げかぼちゃ」です。この2つの食材は京都産の野菜で、京都の給食には京都産地のものという、何という乙なメニューでしょうか!しかも、その味が絶品。カレーとの相性も抜群で、箸休めに「きゅうりのナムル」も最高。カレーは、数種類ある温かいメニューの1つなのですが、実はこの温かいメニュー。冬になると多くなるのですよ。細かいところまで考えている給食。 夏休み明け、一度でもいいので、皆さんも食べてみませんか? 1組夏祭り
1学期の最後の取り組みとして1組夏祭りをしました。
普段お世話になっている先生方を招待し,楽しんでいただきました。 3年生 学年集会
3年生は、1学期最後の学年集会をしました。いつもながら、企画運営をしてくれる評議委員と生徒会のメンバーには感心させられます。発想が素晴らしい!そして、完成度が高い!さすが、学年の頼れるリーダーです。
今日の集会は、「こんな風に夏休みを過ごせるとイイネ!」という寸劇から始まり、みんなで輪になって、1学期のふりかえりと2学期への意気込みをお題形式で語り合いました。今回は、ラッキーカードが用意されていて、「◯◯さんに質問!」という感じで逆質問タイムもあり、どのエピソードもみんなが笑顔になる瞬間でした。 そして最後は、いつも学年のために頑張ってくれている評議委員と生徒会のメンバーに、学年みんなからのBIGサプライズ!「いつもありがとう」の感謝の気持ちを全員で伝えました。学年の絆が、またひとつ強くなりましたね!感動! 頑張れ!バドミントン部
バドミントン部の選手は、みんな礼儀正しくて、笑顔が多く、そして元気で仲良そうな部に感じました。ブロック予選で敗退した3年生は、最後の試合となりましたが、決勝トーナメントに出場する選手をみんなで応援しましょう。
大切なことは、バドミントンを楽しくプレーすることです。 新型コロナウイルスとの戦い
新型コロナウイルスの第7波がやってきて、感染したり濃厚接触者に指定されると、これからの試合に出場できなくなります。
決勝トーナメントは、21日・22日に横大路体育館で行われます。練習に合わせて、感染予防も敵となります。他競技もそうですが、普段の生活も合わせて頑張りましょう。 明日は、男女バスケットボール部の初戦です。春季大会、シード校との初戦で大敗し悔しい思いをした女子バスケットボール部の皆さん!念願の初戦勝利を目指して頑張って下さい。 夏季大会(バドミントン シングルス戦3)
2回戦に勝利した3人は、この時点で決勝トーナメント出場が決まりました。次は、ベスト4をかけての対戦です。
Mさん(3−5) 1−21(対大原野中) Oさん(3−3) 11−21(対大原野中) Oさん(3−5) 9−21(対大原野中) 3人とも、準々決勝で惜しくも敗退しました。バドミントンは、シャトルを打つだけの競技かと思っていましたが、近くにいた専門の先生に聞いてみると、いかに相手の嫌がるところに打っていくかという戦いのようです。 基本は、コートの中心からアルファベットのXのように、どれだけ対角線上に俊敏に動いて、そして手首をうまく使って打ち返すかがポイントのようです。とっても、奥が深い競技だと知りました。 夏季大会(バドミントン シングルス戦2)
初戦に勝利した6人が2回戦を戦いました。
Oさん(3−5) 21−11(対大谷中) Oさん(3−3) 21−15(対大谷中) Iさん(2−3) 4−21(対大原野中) Oさん(3−5) 不戦勝 Fさん(3−4) 9−21(対洛北附属中) 特に、IさんとFさんが戦った相手は、本当に強い選手でした。Iさんは、試合中に相手選手からかわいいと言われ笑いがあったりと試合というよりも、バドミントンを楽しんでいる姿が印象的でした。 その後も、試合を終えて他校の選手と話したりと、バトンミントン部の生徒は人柄がいい子が多いなと感心しました。 |
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