最新更新日:2024/10/04 | |
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学校だより(7月号)
本日、学校だよりの7月を配布しましたのでご覧下さい。明日から夏季大会が再開します。新型コロナウイルス感染の影響で、残念ながら試合に出場できない選手もいますが、各部ともに一致団結で頑張りましょう。
こちらをクリックして下さい → 7月号 バレー部1回戦 7月22日(金) 女子バスケットボール部2回戦 7月21日(木) バドミントン部 個人決勝リーグ 7月21日(木) バドミントン部 団体決勝リーグ 7月22日(金) 男子ソフトテニス部 7月21日(団体戦) 女子ソフトテニス部 7月21日(団体戦) 白色の蓮(はす)
中庭の池に咲く花、「蓮(はす」。今朝、真っ白の花が咲いていました。管理用務員さんのお話によると、ここ3年間で、白い花が咲くのは初めてのことだそうです。
仏教では「蓮(はす」の花は、極楽浄土に咲く花とされてきました。なので、お盆にご先祖様をお迎えするのに、ふさわしい花とされています。 初めて咲いた白色の蓮(はす)の花。これが、一体どんな意味をもたらすのでしょうか。 新型コロナウイルス感染のお知らせ
本日、新型コロナウイルスへの感染確認に伴い、2クラスを一定期間学級閉鎖するなどの措置を講じていますが、生徒や保護者の皆様にはご心配とご迷惑をおかけすることとなり、大変申し訳ありません。
今後も、必要に応じて学校ホームページとPTAメールで適宜更新してまいります。 なお、一部の部活動の在籍生徒につきましても、疫学調査の期間、自宅待機のご連絡を個別にさせて頂いています。 明日は終業式となりますので、8時45分からタブレットのTeams(入り方はPTAメールにて配信しています)を利用して配信いたしますのでご準備下さい。配布物などにつきましては、各ご家庭に配布させて頂きます。 部活動の参加や試合の参加など、あさって以降の予定につきましては、該当のご家庭にPTAメール、または個別にご連絡差し上げますのでよろしくお願い致します。 薬物乱用防止の啓発活動
午後の時間を使って、京都府警察本部の生活安全部少年課の方々が来校され、「薬物乱用防止」の啓発活動を行いました。
実際の模型や、映像を使いながらの啓発活動でした。あいにくの豪雨で、多くの皆さんにご覧になれなかったことが残念でしたが、三者懇談で来校された保護者の方や生徒に、啓発ビラの配布やポケットティッシュの配布など、京都府内で増加傾向にある大麻使用の撲滅に向けた呼びかけを行いました。報道の可能性もありましたが、豪雨のため取材は行われませんでした。 感動をありがとう
ゲームセットの瞬間、大淀中も洛北中も涙の幕切れでした。両校の選手に、拍手喝采です。念願の勝利、おめでとう!
「最終スタッツ」 Yさん(3−5)25得点 Yさん(2−4)12得点 Nさん(1−3) 7得点 Iさん(3−2) 4得点 Kさん(1−2) 1得点 残り27秒
洛北中 15 8 17 8 48
大淀中 8 8 15 18 49 時間は残り27秒。お互いタイムアウトを取るなど、両校、勝利を目指して頑張ります。緊迫した状況の中、先に得点したのは大淀中。3Pシュートを決めたばかりのYさん(2−4)が、スチールから見事にシュートを決めて、49−46。試合を決定付けました。終わってみれば、49−48の大逆転勝利。最大13点差を第4Pで一気に逆転しました。 涙の3Pシュート。笑顔爆発。
洛北中 15 8 17 8 48
大淀中 8 8 15 18 49 タイムアウトが終わり、Yさん(2−4)がコートへ戻ります。大淀ボールで始まるセットされたプレーで、ボールがそのYさんへ。Yさんが、3Pラインから3Pシュートを投じます。そのボールは、ゴールに吸い込まれ47−46の逆転に成功します。Yさんも、はちきれんばかりのガッツポーズです。やりました! 怒濤の追い上げ
Yさん(3−5)の連続得点から、完全に大淀ペース。相手校のパスミスなども重なり、41−46。残り3分で、5点差まで詰め寄ります。ここで、Nさんが、まともやオフェンスリバウンドを奪い、43−46。ついに、3点差。Kさん(1−2)のナイスアタックが、相手ファウルを誘ってフリースローをきめて、44−46の2点差。
残り1分30秒。ここから熱い戦いが始まっていきます。 絶好調
Yさん(2−4)が、ベンチでの回復を待つ間、1年生の健闘や、Yさん(3−5)の連続ポイントが決まります。Yさん(3−5)が、第4Qになって一気に得点を重ねました。Iさん(3−2)も、相手の激しいディフェンスに当たり負けせずに、体を張りながら相手ゴールにせまっていきます。
涙の途中交代
第4Pは、流れが一気に大淀中にと思いましたが、開始から3連続で洛北中にポイントを奪われます。なんとか反撃に出たいところで、Yさん(2−4)にパスが渡り、ゴール下からノーマークのシュートチャンスがやってきます。
しかし、このシュートをまさかのミスショット。流れを取り戻したいところでのミスに、Yさんが悔しさのあまり、涙があふれて途中交代。 |
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