![]() |
最新更新日:2025/06/27 |
本日: 昨日:100 総数:564809 |
8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(13)』
アジサイは出来上がりましたが、これで完成ではありません。
「小人になって、アジサイと一緒に遊ぼう!」と、 画用紙の中に自分や友だちの小人を描いていきます。 きれいなアジサイに楽しさが加わり、すてきな作品に仕上げることができました。 ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(12)』
まずは、アジサイの花びらを、1枚1枚丁寧にコンテで線描しました。
「4枚で1組になってる。」 「花びらの形は丸いけど、かどみたいなところもある。」 アジサイをよく観察している子ども達です。 丁寧に線で描いた後には、絵の具で着色です。 これも、1枚1枚丁寧に色を着けていきます。 色作りのときには、水彩絵の具の鮮やかさが出るように、水をたっぷりまぜて色を作ることを心がけました。 本物のアジサイよりも、とてもきれいで鮮やかなあじさいの花びらが出来上がりました。 ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(11)』
6月の中頃、『わたしの6月の絵』という学習に取り組みました。
「6月頃に咲いてるお花で思い浮かぶのは何?』と尋ねると、 多くの子ども達が、 「アジサイ!!」 と答えました。 それもそのはず、ちょうどこの頃、学校にはたくさんのアジサイが咲いていました。 そして、3年生の廊下にも、アジサイの鉢植えを飾っていました。 子ども達の心の中には、 「きれいなアジサイを描くぞ!」と、 準備万端でした。 ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(10)』
これまでに取り組んだ、「葉っぱ研究」と「緑研究」を生かして、『オリジナルの緑の世界を作ろう』と、作品作りに取り掛かりました。
一人ひとりが表したいテーマを決め、お気に入りの葉っぱと、自分で作った緑色を使って画用紙に描いていきます。 最初は真っ白だった画用紙が、時間が経つにつれて、緑の世界になっていく光景がとってもすてきでした。 ![]() ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(9)』
葉っぱ研究を通して、
「どうやら。緑は緑でも色々な緑色があるらしい。」 ということに気付き、緑研究をすることにしました。 〜絵の具の緑色を使わずに、緑色を作る〜 子ども達は、予想しながら絵の具を混ぜて、 「藍色と黄色で緑色ができた!」 「暗い緑もあれば、明るい緑もある。」 と、ドキドキワクワクしながら緑研究をしました。 そして、いよいよ作品作りです。 ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(8)』
学校の中で見つけたお気に入りの葉っぱを使いながら「葉っぱカード」を作っていきます。作ることを通して、
「玉ねぎみたいな形の葉っぱがある!」 「同じ緑色でも、色々な緑がある。」と、 たくさんのすてきな気付きが生まれてきました。 ![]() ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(6)』
「ねこの形にしたい!」
「何個も作りたいな。」 「自分よりも大きい友だちを作ろう。」 子ども達は色々な考えを巡らせながら、世界に1つの『カラフルフレンド』を、楽しみながら作り上げることができました。 ![]() ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(7)』
6月に入ってすぐに「み近なしぜんの形・色」の学習に取り組みました。
この学習では、み近な自然の「すてき」を見つけることから始めました。 特に「葉っぱ」に注目し、見つけた葉っぱから、子ども達は様々な気付きを生み出していきました。 ![]() ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(5)』
5月の終わりからは、「カラフルフレンド」の学習に取り組みました。
この作品は、出来上がったものをお家にも持って帰っていますので、既にご覧になっていただいているかと思います。 色々な形の透明な袋の中に、様々な材料を入れて「ふわふわ」を作り、それを好きな形にして、自分の「フレンド(友だち)」を作るという学習でした。 材料集めではたくさん協力していただきまして、ありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 8月3日(水) 3年生 『図画工作科 1学期のふりかえり(4)』
子どもたちのねん土板の上には、どんどん夢の「マイタウン」が広がっていきます。
一人ひとり思いのこもった、すてきな作品を作ることができました。 出来上がった後には、 「友だちのマイタウンと繋げてみたいな。」 という思いにも広がっていたようでした。 ![]() ![]() ![]() |
|