最新更新日:2024/09/24 | |
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メンバー交代
第3ペア Mくん(3−5)Mくん(3−4)
第1試合で負傷したWくんに代わりMくん(3−4)が出場しました。このペアで勝利すればベスト8です。 樫原中 1 4 4 5 4 4 大淀中 4 1 1 3 1 1 第1ゲームをとる幸先のいいスタート。続く第2ゲーム・第3ゲームを相手校にとられて、むかえた第4ゲーム。ここが、勝負の分かれ目となりました。 長いラリーが続く展開となり、デュースへ。しかし、連続ポイントを許し落としてしまいます。第5ゲームを落とし、1−4でこのゲームを落としました。 ベスト8を目指す
続く第2試合。この試合に勝てば、ベスト8進出が決まります。この試合は、第1ペアと第2ペアの試合が同時に行われる変速式で行われました。第1ペアはフルゲームになる熱い試合になりました。
第1ペア Kくん(2−3)Kくん(3−3)ペア 樫原中 0 4 4 4 2 1 2 3 大淀中 4 1 2 1 4 4 7 4 第1試合から好調だったこのペア。しかし、第2ゲームから連続して落として1−3という大ピンチ。しかし、第5ゲーム・第6ゲームと連続して奪い返し、ファイナルゲームへ。ファイナルゲームは、7ポイント制で行われます。Kくん(3−3)の狙い澄ましたサーブが決まるなど、終始圧倒してこのゲームをとりました。見事な大逆転勝利です! 3年生が誇るお笑いペア
第3ペア Sくん(3−2)Oくん(3−3)
音羽中 6 2 2 4 0 4 2 大淀中 4 4 4 2 4 6 4 勝敗を託された第3ペア。この2人は、修学旅行でもネタを披露してくれたお笑いコンビです。しかし、試合では、そのときの様子とは全く違います。緊張からか、ゲーム前には胸に手をやり集中している姿がありました。 試合は、第1ゲームを落とす苦しいスタートでしたが、順にゲームを取り合う接戦となりました。むかえた第5ゲームで、流れが大淀中にやってきます。Oくん(3−3)の気合いの入ったショットに、思わず気合いの雄叫び。4−0とストレートでゲームを獲ると、続く第6ゲーム。0−2でスタートするも、追いつきデュースに持ち込み、最後はSくん(3−2)のナイスショット。4−2でゲームをとり音羽中に勝利しました。 次は2回戦。Wくん(3−5)の足の回復が気になるところです。 好調ペアも、相手を上回れず
第2ペア Kくん(3−2)Kくん(3−3)ペア
音羽中 6 2 4 6 4 4 大淀中 4 4 1 4 1 1 第1ゲームから試合はデュースに持ち込まれる接戦。先にアドバンテージをとるも逆転され4−6で落としました。しかし、第2ゲームは、Kくん(3−2)の素晴らしいショットがあり取り返しました。 第4ゲームも、デュースでアドバンテージを先に取るも、まやもや逆転されました。そのことも影響して、1−4負けました。 勝敗の行方は、第3ペアの2人に託されます。 1回戦
第1ペア Wくん(3−5)Mくん(3−5)ペア
音羽中 × × 〇 × 〇 × 2 大淀中 〇 〇 × 〇 × 〇 4 女子ソフトテニス取材の影響で、第1ペアの最後から取材を始めました。第1ペアは、大淀中の中で、最も実力の高いペアです。結果は順調に勝利しましたが、試合の途中にWくん(3−5)の足がつるトラブルがありました。 試合後にマッサージ処置するなどケアが行われました。両足ともつっていたので、勝利したとしても、次の試合でプレーできるのか微妙な状況でした。 上位進出目指す
個人戦の予選グループで、7つのペアが決勝トーナメント進出を決定した男子ソフトテニス部。その勢いをそのまま、団体戦の上位進出につなげていきたいところです。
試合は、女子と同じように3つのペアが出場して、2つとった方の勝利となります。男子ソフトテニス部は、新型コロナウイルスの影響がなく、予定通り出場することができました。 目指せ初勝利
個人戦のグループ予選では1位通過するペアがあるなど、強くなった女子ソフトテニス部。22日に西院コートで行われる予定だった個人戦の決勝トーナメントにも2ペアが出場予定でしたが、これは新型コロナウイルスの影響で出場することができませんでした。団体戦は、厳しい状況での試合で実力が思うように発揮できなかったと思いますが、確実に強くなっています。秋の新人大会では、団体戦での初戦突破を祈っています。
意気込み
女子ソフトテニス部は、1・2年生が中心のチームです。どの選手も、春季大会の時よりも上達していました。試合が終わったあとも、もっと上手くなりたいという意気込みが伝わり、もっと練習試合を多くしていきたいとMさん(2−2)が話していました。
2年生が相手なら
(オープン)Sさん(2−2)Sさん(2−2)
上京中 4 1 2 0 4 1 大淀中 1 4 4 4 6 4 第3ペアの選手がいないので、第1ペアに出場した2人がオープン参加で出場しました。これに勝ってもポイントにならないのですが、相手校のペアは2年生です。秋の新人大会に向けて同学年対決で勝ちたいところです。 相手校のダブルフォルトを3回とられないという不運の中でしたが、2人とも第1試合よりも調子が良く、ナイスボレーやナイスショットがあし、4−1の圧勝でした。 完敗
第2ペア Kさん(2−2)Mさん(2−2)
上京中 4 4 4 4 4 大淀中 1 1 1 0 0 相手校の第2ペアは、第1ペアよりも強いペアでした。必死にボールをおいますが、左右にふらされて失点していきます。 Mさん(2−2)のサーブが、よく入るようになっていて、春季大会の時よりも上達しているなと感心しました。 |
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