最新更新日:2024/10/18 | |
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夏季大会(女子テニス部3)
3つ目のペアは、SさんとUさんです。このペアも結成2週間ほどです。それにUさんは、今まで後衛を専門に頑張ってきましたが新ペアでは前衛に初めて挑戦しています。動き方も実践から覚えている感じです。一回戦は、緊張もありましたが3−0で勝利。2回戦は、全市大会出場を懸けた試合でした。ゲームを取っては取られる展開でファイナルまでもつれた結果4−3で勝利しました。この勢いのまま、ベスト4を懸けた試合も3−1で勝利し、なんと準決勝と決勝はどちらも3−0で勝利し優勝しました。春季大会は、一試合も勝てず悔しい思いをしましたが、夏季大会では大きく成長した姿を見せてくれています。全市大会は、各ブロックで勝ち進んできた相手になります。全力を出し切って下さいね。
夏季大会(女子テニス部2)
2つ目のペアは、HさんとSさんです。1回戦は、すでに一回勝ち上がってきた相手です。少し緊張している様子も見られましたが、見事なショットが連続で決まり3−0で勝利しました。続く試合はベスト8を懸けた試合でした。この試合に勝てば予選通過で全市大会出場が決まります。7ゲームマッチになります。見事、4−0で1ゲームも落とすことなく全市大会出場を決めました。続くベスト4を懸ける試合は、残念ながら0−3で負けてしまいましたが、全市大会が楽しみです。
夏季大会(女子テニス部)
7月9日(土)女子テニス部の個人Hブロック予選がありました。伏見区の中学校を中心に48ペアが全市大会を目指して熱戦が繰り広げられました。雨の予報が伝えられる中でしたが、途中晴れ間もあり暑い中での試合になりました。春季大会では、どのペアも1勝も出来なかったので夏季大会では大幅にペアも入れ替え1つでも多く勝てるように試合をしました。まずは、KさんMさんのペアです。惜しい場面もたくさんありましたが、残念ながら0−3で負けてしまいました。まだペアを組んだばかりなのでこれからが楽しみです。
夏季大会(サッカー部4)
春季大会に続き初戦敗退となりましたが、合同チームというハンディギャップを背負いながらよく頑張りました。洛水中学のみんなも、ありがとうございます。
これで、3年生が引退し、1・2年生での新チームが始まりますが、洛水中の選手を合わせて11名に満たない状態だそうです。これから、新たな一校を加えた合同チームを模索するそうです。 キーパーのMくん(2−4)は、この試合でも幾度となく決定的なシュートを止めてきましたが、本当はフィールドプレイヤーで活躍したいそうです。しかし、彼ほどのゴールキーパーはいません。 秋の大会、果たしてどんなチームになっているのか・・また、取材したいと思います。 夏季大会(サッカー部3)
大淀中 0 1 1
藤森中 4 1 5 ハーフタイムは、みんな疲れた様子でしたが。Kくん(3−4)は「先生、僕たちは1点撮ることが目標ですから、後半も目標達成を目指します」といって後半戦に向かいました。後半は、10分のFくん(2−2)のゴール前ナイスクリアーや、Sくん(3−3)のヘディングでのクリアーなど、23分の1点のみに押さえました。 そして、後半34分。待望のシーンが訪れます。相手校のバックパスをキーパーキャッチしてしまい、ペネルティーエリア内で間接フリーキックのチャンスを得ます。それを洛水中の選手が、見事ゴールネットをゆらし待望の得点が生まれました。やりました! 夏季大会(サッカー部2)
大淀中 0
藤森中 4 やはり相手は強豪校です。開始ホイッスルから防戦一方でした。開始10分、相手左コーナーキック。これをキーパーMくん(2−4)が相手選手にチャージされたように見えましたが、ノーホイッスル。衝撃でボールを落としてしまいそのままゴールに吸い込まれました。 その後、なんとか相手の攻撃を食い止めていましたが、24分、25分とゴールを許し、前半終了間際にもペナルティーエリアの外からシュートを決められました。 夏季大会(水泳競技4)
男子100m自由形には1年生のYくん(1−3)が出場しました。中学生初めての試合でした。レース中に棄権する選手もいるなか、最後まで泳ぎ切りました。立派です。そして、女子100m平泳ぎにはDさん(2−4)が出場しました。このレースの1位の選手が大会新記録を更新するなど、ハイレベルな試合でしたが一生懸命泳ぎ切りました。午後からも、男子50m自由形、男子4×100mフリーリレーなどがありましたが、またの機会に取材に行きます。
レースが終わると、結果が電光掲示板に掲示されるのですが、そのときも音楽がかかったりと、ただただ会場のすごさに驚かされました。 夏季大会(水泳競技3)
午後からサッカーの取材がありましたので、午前中のレースのみ紹介します。男400m個人メドレーに参加したKくん(3−4)、個人メドレーはバタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形(クロール)の4つの泳法で100mずつ泳ぎます。Kくんは、バラフライをトップで通過するものの、平泳ぎで逆転され、最終10位の結果でした。
それにしても、ラフティングでおぼれたことのある先生からは、400m泳ぐことだけでも感動です。 夏季大会(水泳競技2)
大会には、1年生4名、2年生1名、3年生2名がエントリーされました。しかし、水泳競技には標準記録というハードルがあり、標準記録を突破した人しか試合に参加することができません。大淀中学校の選手も、標準記録を突破できなかったり、ケガがあったりして、5名の出陽となりました。
夏季大会(水泳競技)
陸上部夏季大会に続き、9日(土)10日(日)で、3競技の夏季大会が始まりました。水泳部の活躍を取材に行きましたが、前回の加茂川中学のプールとは比べものにならないくらい大きな会場でした。
レースのたびに、電光掲示板に試合結果がうつし出されるなど、本格的な雰囲気でした。試合会場の横に目をやると大きな飛び込み台が・・・飛び込み競技は、あんなに高いところから飛び込むんだと感心しました。 |
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