最新更新日:2024/10/18 | |
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春季大会(陸上競技4)
それでは、多くの選手が出場した大会の記録です。これからも、記録会などの大会が続きますが、1つ1つの大会で自己ベストを更新してもらいたいと思います。
(男子800m予選) Tくん(2−4)2:36:35 予選敗退 Tくん(2−2)2:39:40 予選敗退 (女子800m予選) Kさん(3−3)2:29:27 予選敗退 Kさん(2−4)2:39:92 予選敗退 (男子400mリレー) 5組6レーン 50:03 予選敗退 (女子400mリレー) 5組3レーン 57:12 予選敗退 春季大会(陸上競技3)
取材中に他校の陸上部の先生から「へ〜」と思ったことを教えて頂きました。陸上競技の予選は、何組と表現されます。例えば、男子800m走なら1組から5組まで16名ずつが出場します。男子100m走なら全部で15組あります。
その組ですが、適当に分けられるのではなくて、競技前に自分のタイムを提出して、早いタイムの人が、早い組に出場するそうです。例えば、800m走なら第1組に出場する人が早いタイムを持っているわけです。 春季大会(陸上競技2)
陸上競技は、順位というよりも自分のベスト記録を更新することに醍醐味があるようです。大淀中は全12種目に出場しました。多くの種目で予選が行われ、上位が決勝に進出します。
春季大会(陸上競技)
5月5日、たけびしスタジアム京都で、陸上競技の春季大会が行われました。朝から晴天で、気温がどんどんと上がり28度と、かなり暑い中での試合となりました。競技中には、水たまりのところにカラスが飛んできて、水浴びをしていました。
この大会には、3年生5名、2年生11名が参加しました。 春季大会(男子ソフトテニス決勝リーグ2)
久世中 6 4 7 4 4
大淀中 4 0 5 1 0 逆転したい第3ゲーム。第1ゲームと同じような展開で試合が進みます。序盤はリードしますが、3−3のデュース。ここも最初にアドバンテージをとったのは大淀中。しかし、相手校のサーブで追いつかれます。そして、またもやアドバンテージを取り返しますが、ここでも痛恨のミス。この日は、Kくん(3−2)が第1ゲームから不調です。テニスは、心理戦と言われるほど、自分との戦いが大切になります。それだけに、本来の実力が発揮できなかったことが悔やまれます。 続く第4ゲームは、流れが完全に相手校になってしまい、1−4でゲームカウントを取られました。0−4で相手校の勝利です。 春季大会も、残すところ、陸上とバドミントン個人戦が明日、6月に行われる水泳のみとなってきました。 笑顔で終わる。バレー部キャプテンの言葉を大切に、出場する選手は頑張って下さい。 春季大会(男子ソフトテニス決勝リーグ)
久世中 6 4
大淀中 4 0 予選リーグを通過したWくん(3−4)Kくん(3−2)ペア。決勝リーグの1回戦に出場しました。 第1ゲームは、開始から連続でポイントを奪いリードしていましたが、相手校に追いつかれ3−3のデュースへ。アドバンテージをとるも、またもや追いつかれ4−6でゲームを落としました。 第2ゲームは、相手校ペースで進み0−4。Wくん(3−4)のサーブを相手校が嫌がっていましたので、そこから勝ちきりたいところですが、勝負所でミスショットが出るなど苦しい展開です。 春季大会(男子バスケ部3回戦)
男子バスケ部は、ベスト8をかけた試合にのぞみました。相手は高野中。シード校同士の戦いとなりましたが、第2Pの差がひびき、惜しくも3回戦敗退となりました。
取材に行けませんでしたので、結果のみお伝えします。 高野中 17 16 22 19 74 大淀中 17 6 18 18 59 春季大会(男子ソフトテンス個人戦5)
嵯峨中 1 5 4 4 7 3
大淀中 4 3 2 6 2 2 ファイナルゲームは、7ポイント制で行われます。7ポイントを先取した方が勝ちです。ゲーム序盤、相手もミスもあり2−0とリードする展開です。ところが、そこから相手ペアにエンジンがかかったかのように、クロスが鮮やかに決まります。ボレーも巧みでコースぎりぎりを狙われます。一気に逆転され、準決勝で敗退しました。 しかし、上位6ペアに勝ち進んだため、明日に行われる決勝リーグへの出場を決めました。決勝リーグは、予選を勝ち上がった48ペア。そこにシード権をもった16ペアが加わり64ペアで行われます。明日も熱い試合を期待しています。 春季大会(男子ソフトテンス個人戦4)
嵯峨中 1 5 4 4
大淀中 4 3 2 6 第3ゲームでは、相手チームが深く打つようになって、打ち返すにもオーバーになる場面が目立ってきました。そこから、相手のスマッシュもコース良く決まり始めて、ゲームポイント連取されます。 続く第4ゲームは、大淀中の反撃です。相手に粘りにデュースに持ち込まれるも、そこから粘り返しゲームポイントを奪い返し2−2のタイに持ち込みます。 いよいよ、最終第5ゲームで決着がつきます。 春季大会(男子ソフトテンス個人戦3)
嵯峨中 1 5
大淀中 4 3 第2ゲームは、大淀中の粘りでデュースに持ち込みますが、アドバンテージからポイントをとられます。しかし、Wくん(3−5)のバックで打ちそうなタイミングを、フォアに回って打ち返したシーンは素晴らしかったです。 |
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