最新更新日:2024/09/20 | |
本日:6
昨日:145 総数:622196 |
春季大会(男子ソフトテニス決勝リーグ2)
久世中 6 4 7 4 4
大淀中 4 0 5 1 0 逆転したい第3ゲーム。第1ゲームと同じような展開で試合が進みます。序盤はリードしますが、3−3のデュース。ここも最初にアドバンテージをとったのは大淀中。しかし、相手校のサーブで追いつかれます。そして、またもやアドバンテージを取り返しますが、ここでも痛恨のミス。この日は、Kくん(3−2)が第1ゲームから不調です。テニスは、心理戦と言われるほど、自分との戦いが大切になります。それだけに、本来の実力が発揮できなかったことが悔やまれます。 続く第4ゲームは、流れが完全に相手校になってしまい、1−4でゲームカウントを取られました。0−4で相手校の勝利です。 春季大会も、残すところ、陸上とバドミントン個人戦が明日、6月に行われる水泳のみとなってきました。 笑顔で終わる。バレー部キャプテンの言葉を大切に、出場する選手は頑張って下さい。 春季大会(男子ソフトテニス決勝リーグ)
久世中 6 4
大淀中 4 0 予選リーグを通過したWくん(3−4)Kくん(3−2)ペア。決勝リーグの1回戦に出場しました。 第1ゲームは、開始から連続でポイントを奪いリードしていましたが、相手校に追いつかれ3−3のデュースへ。アドバンテージをとるも、またもや追いつかれ4−6でゲームを落としました。 第2ゲームは、相手校ペースで進み0−4。Wくん(3−4)のサーブを相手校が嫌がっていましたので、そこから勝ちきりたいところですが、勝負所でミスショットが出るなど苦しい展開です。 春季大会(男子バスケ部3回戦)
男子バスケ部は、ベスト8をかけた試合にのぞみました。相手は高野中。シード校同士の戦いとなりましたが、第2Pの差がひびき、惜しくも3回戦敗退となりました。
取材に行けませんでしたので、結果のみお伝えします。 高野中 17 16 22 19 74 大淀中 17 6 18 18 59 春季大会(男子ソフトテンス個人戦5)
嵯峨中 1 5 4 4 7 3
大淀中 4 3 2 6 2 2 ファイナルゲームは、7ポイント制で行われます。7ポイントを先取した方が勝ちです。ゲーム序盤、相手もミスもあり2−0とリードする展開です。ところが、そこから相手ペアにエンジンがかかったかのように、クロスが鮮やかに決まります。ボレーも巧みでコースぎりぎりを狙われます。一気に逆転され、準決勝で敗退しました。 しかし、上位6ペアに勝ち進んだため、明日に行われる決勝リーグへの出場を決めました。決勝リーグは、予選を勝ち上がった48ペア。そこにシード権をもった16ペアが加わり64ペアで行われます。明日も熱い試合を期待しています。 春季大会(男子ソフトテンス個人戦4)
嵯峨中 1 5 4 4
大淀中 4 3 2 6 第3ゲームでは、相手チームが深く打つようになって、打ち返すにもオーバーになる場面が目立ってきました。そこから、相手のスマッシュもコース良く決まり始めて、ゲームポイント連取されます。 続く第4ゲームは、大淀中の反撃です。相手に粘りにデュースに持ち込まれるも、そこから粘り返しゲームポイントを奪い返し2−2のタイに持ち込みます。 いよいよ、最終第5ゲームで決着がつきます。 春季大会(男子ソフトテンス個人戦3)
嵯峨中 1 5
大淀中 4 3 第2ゲームは、大淀中の粘りでデュースに持ち込みますが、アドバンテージからポイントをとられます。しかし、Wくん(3−5)のバックで打ちそうなタイミングを、フォアに回って打ち返したシーンは素晴らしかったです。 春季大会(男子ソフトテンス個人戦2)
他の3ペアが初戦敗退する中、Kくん(3−2)とWくん(3−5)の第1ペアが勝ち進みます。1回戦を3−1で勝利し、2回戦も3−1で勝利し準決勝に勝ち進みました。
準決勝前から取材できましたのでお伝えします。 準決勝の相手は嵯峨中学校の第1ペアです。ゲームは、4ポイント先にとった方がゲームポイントとなります。第1ゲームは、終始、大淀中ペースで進み、幸先のいいスタートです。 嵯峨中 1 大淀中 4 春季大会(男子ソフトテニス個人戦)
男子個人戦の予選リーグは、すべての試合が雨で順延となり、今日、西院コートですべての予選リーグが一斉に行われました。
4校で予選リーグを行い、各校4ペアが出場します。そのうち6ペアが決勝リーグに進出します。取材前の3ペアの試合結果をお伝えします。試合は、5ゲーム行い3ゲーム先取で勝利します。 Mくん(3−5)Kくん(3−3)ペア 相手校 〇 × 〇 〇 3 大淀中 × 〇 × × 1 (1回戦敗退) Sくん(3−2)Oくん(3−3)ペア 相手校 〇 × 〇 〇 3 大淀中 × 〇 × × 1 (1回戦敗退) Fくん(3−4)Mくん(3−4)ペア 相手校 〇 〇 〇 3 大淀中 × × × 0 (1回戦敗退) 春季大会(バドミントン団体決勝4)
シングルス戦
蜂ヶ岡 21 21 2 大淀中 7 5 0 続くシングルス戦。アップの段階から強そうな相手です。第1セットから強いスマッシュに翻弄されます。Fさん(3−4)も必死にシャトルをおいますが、ネット際に落とされたり思うようにゲームコントロールできません。1−9からなんとか7−12まで粘りますが、そのあと連続得点を決められました。 第2セットも、6連続でポイントを許すスタートで追いつくことはできませんでいた。第2ダブルスの対戦前に勝負が決まりました。 試合が終わり、部員たちは春の大会で負ける悔しさと、上手い選手への憧れを知ってチームの雰囲気がさらに良くなりました。夏に向かって頑張ります。 春季大会(バドミントン団体決勝3)
第1ダブルス
蜂ヶ岡 21 21 2 大淀中 1 2 0 バドミントンは、21点先取で3セット行います。先に2セットとった方の勝ちです。Kさん(3−5)とSさん(3−4)が出場しました。相手チームはサーブにもいろいろな変化をつけてきて、それに対応することができません。なんとか返しても、スマッシュを打ち分けてきます。第1セットから圧倒され、完敗でした。 |
|