最新更新日:2024/11/01 | |
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令和3年度 教職員異動・退職者一覧
今年度,異動・退職する教職員をお知らせします。
令和3年度 教職員異動・退職者一覧 ←クリックしてください。 3月30日(水)に,それぞれの学舎で離任式を行います。 西学舎 9時45分より 東学舎 10時45分より 式辞<巣立ちの式>
式辞
本日,開校より八回目の 東山泉小中学校 西学舎「巣立ちの式」を開催するにあたり,早朝より,ご来賓,保護者の皆様にご臨席を賜り,高いところからではございますが,心よりお礼申し上げます。有難うございます。 また,限定された開催を無事挙行できるようにPTA本部・運営の皆様に,日ごろの消毒活動に加えて,本日も受付や消毒にご協力いただき誠にありがとうございます。いろいろな方々の支えによって挙行できることに,感謝しております。 東山泉小中学校西学舎を巣立つ92名のみなさん,無事この日を迎えられたこと,本当におめでとうございます。東山泉は,5・4制施設併用型をとっていますから,5年生がこの西学舎の最高学年としてリーダーの役割を果たしてくれました。その頑張りを西学舎のみんなで讃えるのが,この「巣立ちの式」で,東山泉にしかない式です。 本来,みんなで讃える中には,1年から4年までの在校生も含まれるのですが,今回はリモートという形になりましたが,教室で皆さんの立派な姿を見てくれています。 新型コロナウイルスの感染拡大により,日本はもちろん,世界の様子が一変しました。今までの常識も大きく変化しました。 楽しみにしていた「花背山の家」での宿泊学習が中止になり,学校生活でもいろいろな制限があり,我慢をせざるを得ない場面もたくさんあったと思います。様々な状況を受け入れながら,西学舎の最高学年として立派に学校生活を送り,この日を迎えました。本当に立派だと思います。 5年生の学年目標 「オールスター 一人一人がリーダー〜92人みんなでリーダー・みんながリーダー〜」 この目標には,学年誰かが特別なリーダーではなく, 92人みんながリーダーであり,みんなでリーダーになってほしいという思いが込められています。一人ひとりそれぞれ足りないところがあっても,みんなで助け合ってリーダーとなり,成長してほしいという願いも込められています。 5年生のみなさん,この目標のもと,1年間を過ごしてきて,自分自身どのように成長することが出来ましたか。振り返ってみてほしいと思います。 校長先生は,この目標のもとに,みなさんがどのように成長したかを,5年生の学年の先生方にたずねました。先生方の言葉を紹介します。 ・人と関わることが大好きなみなさん,年下の児童のことを気遣い,優しく声をかける,お兄さん・お姉さんとしての姿が見られました。 ・委員会活動や1年生に掃除を教える活動を通して,リーダーとしてがんばろうとする姿が見られました。 ・いろいろなことを,他人事ではなく,自分事としてとらえ,学校全体として視野を広くもち考えられるようになりました。 ・自分だけではなく,みんなのために周りをみて動くことが徐々にできるようになりました。 ・一人ひとりがバラバラではなく,5年生としての一体感をもち,それをかんじられる場面が見られるようになりました。 ・どんな時も西学舎のリーダーとしてがんばろうとしていました。 みなさんは,確実に成長しています。5年生の学年団も,みなさんの成長を実感しています。そして,その成長を本当に喜び,頼もしさを感じています。 みなさんは,一人ひとりがリーダーになることを意識し,お互いに協力しながら,様々なことに挑戦してきたと思います。仲間との絆も深めたと思います。 いよいよ「真のリーダー」になった成果を東学舎で発揮する時が来ました。東学舎にはすでに西学舎でリーダーを務め,その後一年一年力をつけてきた先輩たちがみなさんと一緒に活動し,東山泉の伝統を共に築くことを楽しみに待っています。 明日は6年生が義務教育学校前期課程修了を迎えます。今の6年生はこの一年間でずいぶん成長をしました。他の小学校の6年生では経験しないことを多く経験したからです。後期課程の先生にたくさん勉強を教えてもらったこと。7年生から9年生と同じ形での定期テストというものを受けたこと。標準服を着て学校に通ったこと。そして,委員会活動や部活動で,7年生から9年生の先輩の逞しい姿を見れたこと。 このような生活が,みなさんのより一層の成長を促してくれること思っています。 来年度,東山泉小中学校は全児童生徒がこの東山泉小中学校に入学してきた子どもたちとなります。新たな「東山泉」のスタートとなる年ともいえます。2ndステージに進級し,西学舎の5年間で培った力を,東学舎で発揮してください。そして,これまで以上に素晴らしい東山泉を創ってください。 それではみなさんが,標準服に身を包み,元気に東学舎に登校してくれることを期待して式辞とします。 令和4年3月17日 京都市立東山泉小中学校 校長 木下 淳 巣立ちの式
西学舎のリーダーとして後輩たちを引っ張ってきた5年生92名が,西学舎を巣立ちました。東山泉小中学校ならではの巣立ちの式です。
旅立ちの言葉の中で,しっかりと決意を述べてくれました。 「わたしたちは,今,多くのことを学んでいます。正しいことは正しいと言える勇気,あきらめないでやり遂げるねばり強さ,仲間を大切にする心。4年後,9年生になった時,東山泉のリーダーとして,一人一人が強い心をもって輝き,みんなを守れように,セカンドステージで精いっぱい,がんばります。」 来年は「真のリーダー」になった成果を,東学舎で発揮してくれることを期待しています 第8期生の卒業<卒業証書授与式>式辞<卒業証書授与式>
令和三年度 京都市立東山泉小中学校第八期九年生
「卒業証書授与式」式辞 暖かな日,寒い日を交互に繰り返しながら,ゆっくりと,しかし,確実に,季節が春へと移りつつあります。 本日,開校より八回目の東山泉小中学校卒業証書授与式を挙行するに当たり,早朝よりご来賓,保護者の皆様にご列席を賜りましたことを,高いところからではございますが,心よりお礼申し上げます。有難うございます。 また,限定された開催を無事挙行できるようにPTA本部・運営委員の皆様に,日ごろの消毒活動に加えて,本日も受付や消毒にご協力いただき誠にありがとうございます。いろいろな方々の支えによって挙行できることに,感謝しております。 義務教育九年間を修了し,凜とした姿で,未来を見すえる六十七名の卒業生の皆さん,義務教育の卒業おめでとうございます。 この八期生の卒業で東山泉小中学校の卒業生は開校以来六百十五名となりました。着実に歴史と伝統を積みかさね,皆さんもその土台を築いてくれた貢献者であることに感謝します。 令和二年当初より,新型コロナウイルスの感染拡大が全世界に広がり,日本はもちろん,世界の様子が一変し,二年間が経過しています。コロナ禍のこの二年間で,今までの常識が大きく変化しました。 そのような社会状況の中で,学校行事や部活動の大会などが中止となったり,制限があったり,我慢をせざるを得ない場面がたくさんあったと思います。卒業生の皆さんは,様々な状況を受け入れながら,東山泉小中学校の最高学年として立派に学校生活を送ってくれたことを本当に感謝しています。 みなさんは,本日,この東山泉小中学校を卒業し,明日からそれぞれの新たなステージに向かいます。その新たなステージでは,みなさんの成長を急速に促す出逢いや発見もあれば,成長を妨げる難問や課題も待ち構えているかもしれません。 みなさんに,紹介したい言葉があります。 成功の反対は,失敗ではなく,「やらないこと」である。 何かに挑戦することの大切さを伝えることばで,私が大好きな言葉の一つです。 成功も失敗も,上手くいったこともそうでなかったことも,いずれもそこから学ぶことができ,次に生かすことができます。もし,みなさんが何か失敗したとしましょう。それでもその失敗は,次の糧にできます。失敗することで得られることもあるでしょう。しかし,何もしなければ,成功はおろか,失敗もできません。失敗しても悔やむことはありません。「何かをしている」段階で,みなさんは,必ず前に進んでいます。 生涯におよそ千三百もの発明を行ったアメリカ合衆国の発明家,発明王として有名なトーマス・アルバ・エジソンは次のような言葉を残しています。 「私は一度も失敗したことがない。上手くいかない方法を一万回見つけただけだ。一つ前に進んだと思えばいい。途中であきらめることが,失敗なんだ。」 この言葉は,何百回,何千回,何万回うまくいかなかったとしても,成功に向けて,挑戦し続けることが大事であるということを伝えています。 エジソンは小学校教育になじめず,三カ月で退学させられてしまいます。その後は,元教師であった母親に勉強を教わります。母親は好奇心旺盛なエジソンのために,家の地下室にさまざまな化学薬品をそろえて,そこで科学実験に没頭するという少年時代を過ごします。 そして,長時間持続する白熱電球のフィラメントの実験を行っていたときに,周りの人から「もう一万回も失敗しているので発明はあきらめたほうがいい」と言われました。エジソンはその時に,「私は一度も失敗したことがない。ただ,上手くいかない方法を一万回見つけただけだ。」と言ったそうです。 ただし,前に失敗したことと同じことをしていても,成功までたどり着くことはできません。エジソンは考えながら,一回一回なにかを変化させ,模索したからこそ,あらゆる物を発明できたと言えます。常に考える努力を惜しまなかったということです。 エジソンは,なにか偉業を成し遂げるには,「最後まで諦めず取り組む努力」「考える努力」を怠ってはいけないということを言いたかったのでしょう。 この約二年間,コロナ禍の状況の中で,様々な困難に直面しました。また,これからも,将来の変化を予測することが困難な時代を迎えると言われています。 これから人生の中で,様々な困難や課題に出くわすかもしれません。上手くいかないこともあるでしょう。しかし,人生において,無駄なことは何一つもないと思います。 すべては起こったことをどう捉えるかが大切です。これからの人生においての経験は,すべて自分自身が得る結果であり,それを,どのように考え,次の成功につなげていくかが重要です。どうぞ,困難や課題も自身の糧となる経験として吸収し,未来の自分の成長に結び付けてください。 自分がどのように生きるのかを,常に自分に問いかけながらこれから人生を歩んでください。そのために,何事にもあきらめない信念を持ち,考える努力を惜しまない人であってください。そして,常に学び続ける人であってほしいと思います。 「卒業する」を英語では「graduate」と言います。 通常は卒業するという意味で使われますが,他の使い方として,「ある段階から,一段高い段階に進む」あるいは能力などの「レベルが上がる」「進歩する」という意味もあります。今日の卒業式は,一段高い未知のレベルへのスタートです。 今日で九年間の義務教育が修了します。東山泉での学びは今日で終わるとともに,東山泉の標準服に守られる時が終了します。この先は自分が選んだ高等学校や大学,そして,社会という場に出て自分で自分の道を切り拓いていってください。 この東山泉小中学校での八年間のみなさんの成長を喜ぶとともに,その成長を支えてくださった地域・保護者のみなさんに感謝するとともに,是非とも,その成長にずっと寄り添ってくれた教職員,とりわけ九年生の学年団への感謝の気持ちも忘れないでほしいと思います。 結びになりましたが,保護者の皆様,お子様のご卒業おめでとうございます。今日,義務教育を修了され,東山泉小中学校を巣立って行かれますが,これからも多くの知識を得て,様々な経験を重ね,それぞれの可能性を伸ばしていかれると思います。その成長を楽しみに見守ってまいりたいと思います。今日まで本校の教育活動にご理解とご支援を賜りましたことを感謝申し上げます。 それでは,これからも東山泉小中学校での出逢いを大切にし,学び続ける気持ちを持ち続けてくれることを祈念しつつ,卒業生の皆さんの前途を祝福し式辞といたします。 令和四年三月十五日 京都市立東山泉小中学校 校長 木 下 淳 令和3年度 卒業証書授与式
本日10時より,8期生の卒業証書授与式を挙行いたします。
新型コロナウイルスに感染した生徒等についての基本的な対応(3月4日より)お知らせ(3月3日付)
本日,本校児童が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
今後,疫学調査が実施されますが,必要な一部の児童には,PCR検査の受検に協力いただく場合があるため,疫学調査の結果が判明するまでは,自宅待機をお願いしており,学校から個別に連絡いたしました。なお,明日以降,追加で自宅待機をご依頼させていただくことが生じた場合は,個別に連絡させていただきます。 学校から個別に連絡をしました児童生徒以外は,4日(金)からも通常どおり登校してください。 児童生徒や保護者の皆様には,ご心配とご迷惑をおかけすることとなり,大変申し訳ありません。保護者の皆様におかれては,ご家庭でも,感染拡大防止のためのお取組を続けていただくとともに,お子様やご家族が,発熱等,体調不良を訴えている場合は,どうか登校・外出等を見合わせてくださいますよう,お願い申し上げます。 校長 木下 淳 5年生と8年生の交流
来年度東学舎で学習する5年生のために,8年生が東学舎を紹介してくれました。
5年生からの質問にも答えくれる時間もありました。最後に8年生から5年生一人一人にメッセージのプレゼントがありました。5年生はとても喜んでいました。 泉だより第14号
3月を迎え,令和3年度の締めくくりとなりました。
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