最新更新日:2024/10/01 | |
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おしらせ
・ 本校での新型コロナウイルスの陽性確認に伴い,当該学級を一定期間閉鎖するなどの措置を講じておりますが,児童や保護者の皆様に,ご心配をおかけすることとなり,申し訳ありません。
・ この間,京都市教育委員会の指導のもと,継続的に疫学調査を実施しておりますが,今回,同一学級で複数の陽性者が確認された学級の児童及び教職員にPCR検査を受検いただくこととなりました。 ・ 対象となった児童のご家庭には,検査方法や自宅待機していただくことなどについて,学校から個別に連絡いたしました。なお,明日以降,追加でPCR検査の受検をご依頼させていただくことが生じた場合は,個別に連絡させていただきます。 ・ PCR検査の結果は,2月18日(金)以降に判明する予定です。判明次第,学校ホームページ等でお知らせいたします。 ・ 今回,PCR検査に協力いただく児童が在籍する学級は,結果判明まで学級閉鎖等の措置を講じますが,疫学調査や校内消毒等を行っており,京都市教育委員会と協議のうえ,他学級の教育活動には影響は生じないことが確認されています。そのため,学校から個別に連絡をしました児童以外は,明日2月17日(木)からも通常どおり登校してください。 ・ 今後とも,児童の健康を守るとともに,感染拡大防止の徹底を図るため,引き続き取り組んでまいります。また,本校関係者の新型コロナウイルスに関する状況等については,必要に応じて学校ホームページを適宜更新してまいりますので,ご理解を賜りますよう,何卒よろしくお願い申し上げます。 ・ 保護者の皆様におかれては,手洗い,マスクの着用,密の回避(1密にも留意)の徹底等,ご家庭でも,感染拡大防止のためのお取組を続けていただくとともに,お子様やご家族様に少しでも体調不良がみられた場合は外出等を控えていただくなど,ご協力を賜りますようお願いいたします 作品展6年生は,版画作品とフォトラックの2点を出品しました。 今年は保護者の皆様に来ていただくことが叶わず残念ですが, 6年生らしい緻密で発想豊かな作品を展示することが出来ました。 今日は体育館に出向き,1〜6年生,そして中学生の作品を観賞しました。 子どもたちは,それぞれの作品の良さを見付けながらじっくりと鑑賞していました。 今回展示した作品は,近々自宅の方へ持って帰りますので, またの機会にじっくりと子どもたちの作品を観賞してください。 【2年☆作品展】作品展の鑑賞をしました!子どもたちは,体育館に入った瞬間「うわあ!」と小さく声をあげて,わくわくしている様子でした。 思い思いに作品を鑑賞していきます。2年生の作った「くしゃくしゃぎゅっ」のお友だちの作品をまじまじと見て,「こんなふうに作ったんかあ。」「上手やなあ。」と,お互いの良さを見つけ合っていました。 ほかの学年の作品も力作揃いで,一つ一つの作品をじっと見て,工夫を見つけることができました。あっという間に鑑賞時間が過ぎてしまい…「もっと見たかった!」と残念がる様子もありました。 全学年の作品を交流することで,子どもたちの「やってみたい!」という意欲にもつながったと思います。子どもたちにとって素敵な時間を過ごすことができました♪ ★くすのき学級★ 〜作品展鑑賞〜平面作品は各学年で取り組んだ版画と,毎月作成しているカレンダー 立体作品は小さな巨匠展での作品と,すごろくを展示しました。 全学級の作品を見ながら,「こんなところを工夫してるんだ!」 「ぼくも同じものをやったことあるけど,こんな発想はなかった!」 などと,細かいところまで鑑賞することができました。 作品展鑑賞
1年生は,作品展に平面作品は,「うつしたかたちから」立体作品に「ごちそうパーティーはじめよう」を展示しました。
他の作品を鑑賞している子どもたちからは,高学年の版画の作品を見て,「なんか絵から出てきそう」「絵じゃないみたい」「ほんものみたい」など感動の声がたくさんあがっていました。2年生の立体作品を見ていた子どもたちからは,「早く2年生になって,作りたいなぁ」という声が聞こえてきました。 4年生 作品展の鑑賞をしたよ!初めての彫刻刀,のこぎりを使った作品でしたが,安全に気を付けて最後まで作りきることができました。 鑑賞の時間では,同じ学年の友達の作品をじっくり見るのはもちろん,他の学年の作品の良さも文章で表現することができました。 「2年生のとき,こんなんしたなあ。」 「5年生になったら,こんな作品やるんや。楽しみ!」 と思い思いの感想をもちながら鑑賞できたことも素敵でした。 【5年】 作品展の様子
今週 体育館にて作品展が行われました。
5年生は 彫り進み版画と粘土でつくった陶器を展示しました。 彫り進み版画は 彫っては色を付け・・・を3回繰り返しました。 色の重なりが とても素敵です。 次は○○色にしたいので ここを彫ろう!と しっかり考えながら 作品作りを進めました。 粘土で作った陶器は 野菜サラダ入れ くじらの小物入れ マグカップ 花瓶 など 思い思いに形を作りました。 お家の人にプレゼントする!と言っている子どももいました。 陶器づくりは初めてでしたが みんな上手に形をとることが できていました。5色の中から好きな色を選んで焼きに出しました。 作品展の鑑賞は 火曜日に行いました。 どの作品も力作です。子ども達は熱心に鑑賞して 工夫や表現の良さを見つけては カードに記入していました。 作品展の様子を紹介します!
3年生は,作品展に版画と小物入れを展示しています。版画では,自分の思いに合わせて色々な素材を使い,形や模様を工夫している作品が仕上がりました。また,立体作品では,何を入れる小物入れにするのかを考えました。子どもたちは,色や形,飾り付けを楽しみながら創造活動に取り組む姿が見られました。
作品展の作品を鑑賞しているときには,他学年の作品を見て,「すごい!」「きれい!」「これは真似してみたい」などの感想が聞かれました。 どの作品も温かく,とても素敵な作品展となりました。 図画工作科「ごちそうパーティーはじめよう」
先週,作品展に展示する立体作品が出来上がりました。紙粘土を使って,一人ひとりが思い思いに自分の「ごちそう」を作りました。教室の後ろに展示していると,「先生,〇〇ちゃんのパフェ,ほんとうに食べれそうやなぁ!」「見ているだけで,お腹減ってきた!」などの声が聞こえてきました。
4年生 体育「タグラグビー」ラグビーといえば,タックルと思っている子ども達も多かったのですが,そうではなく,タグをとって,相手のゴールを阻止するゲームだよ,と伝えると,安心した様子でした。 ゲームをするまでには,たくさん練習をしなければなりませんが,タグ取りやボールやり取りなど,チームで協力しながら,練習する姿が見られます。 寒い時期ではありますが,しっかり体を動かし,楽しみながら学習を進めていけたらと思います。 |
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