最新更新日:2024/11/01 | |
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1年生の遠足の様子 その2
〔写真〕上中:ポスター発表の様子
下;完成したポスター 1年生の遠足の様子 その1
6月25日(金)に行われた1年生の遠足では,京都市内でフィールドワークを行いました。
フィールドワークのテーマとして「愛を感じる写真を撮ろう」「面白いワードが使われている看板を探そう」など,各クラスが班ごとにそのテーマを達成するために,協力し合って調査を行ったり,写真を撮ったりした後,学校に戻りました。 昼食後,午前中の活動の結果を班で1枚のポスターにまとめました。班ごとに工夫を凝らしたポスターを仕上げ,クラス内で発表会を行いました。コロナ禍の中ではありましたが,全員でコロナ対策を行いながら,楽しく活動することができました。 〔写真〕上:フィールドワークの様子 下:ポスターを作成している様子 高等学校等就学支援金等のご案内
本日「高等学校等就学支援金」(以下,就学支援金)に関する書類を担任を通じて配付させていただきました。
就学支援金申請書類(水色の用紙)は,受給の有無にかかわらず,すべてのご家庭からの提出が必要となりますので,期日までにご提出をお願いいたします。 併せて京都府奨学のための給付金に関する案内も同封しておりますが,京都市立高等学校授業料減免制度及び京都府奨学のための給付金(家計急変)に関しましても案内が届きましたので下記を参照してください。 ・京都市立高等学校授業料減免制度について ・京都府奨学のための給付金(家計急変)について ウーマノミクス第3回座談会を行いました!
5月から活動を続けている日経ウーマノミクスプロジェクト、6月22日(火)の放課後に第3回のオンライン座談会を行いまいした。7月13日の本番が近づく中、SDGs17の目標のうちのひとつ、「5 ジェンダー平等」について、これまでの考えをまとめて担当する大学生に発表しました。
これまで固まりきらなった考えを、時間をかけて考えた結果、筋道が立ったものにブラッシュアップされました。大学生から実際に行動を起こしてみてはどうかというアドバイスを受けたので、翌日からアンケートや標語を集めるなど具体的に動き出しました。その結果も踏まえて、最終的な発表スライドを作成します。7月13日の本番では、これまでの集大成を十分に伝えられることを期待しています。 2年生の遠足の様子 その3
〔写真〕クラス集合写真
2年生の遠足の様子 その2
〔写真〕上中:京都フィールドワークの様子
下:学校でのフォトコンテストの様子 2年生の遠足の様子 その1
2年生はクラス別に行き先を決めて遠足を行いました。
1組2組4組5組は午前中,班別に京都をフィールドワークし,午後は学校に戻ってフィールドワーク中に準備したお土産争奪戦やフォトコンテストを行いました。3組と7組は梅小路公園でのレクリエーションと京都水族館の鑑賞をしました。6組はボーリングの後,レクリエーションを行いました。 どのクラスも楽しく,1日を過ごすことができたようです。クラスの親睦が深まり,西京祭をはじめとした今後の学校行事に向かってクラスでの活動が活発になることを期待しています。 〔写真〕京都フィールドワークの様子 遠足行事を実施しました!
6月25日(金)延期していた遠足行事を実施しました。
1年生は,9時に学校を出発し,各班でフィールドワークを行います。各班で与えられたテーマについて調査活動を行い,学校に戻ってポスター作成・発表を行います。2・3年生は,それぞれが計画したレクリエーションをもとに,クラスの親睦を深めます。 全体的には天候にも恵まれ,無事に遠足を終えるができました。遠足の様子は,随時,更新します。 〔写真〕3年生がバスで出発する様子 【競技かるた部】高校選手権団体戦予選,惜しくも準優勝
6月19日(土)・20日(日)の2日間にわたって小倉百人一首競技かるた第43回全国高等学校選手権大会団体戦京都府予選が洛南高等学校柔道場にて行われ,本校競技かるた部も出場いたしました。
京都府予選では1日目に予選リーグを行い,リーグ上位の4チームで2日目の決勝リーグを戦って優勝チームを決定します。 予選リーグを危なげなく勝ち上がった本校は,決勝リーグ第1試合では台頭著しい大谷高校と対戦しました。実力伯仲,手に汗握る戦いとなりましたが,最後は運命戦を勝ち切り勝利することができました。この勢いで一昨年代表校の龍谷大平安高校との第2試合にも完勝し,最終第3試合での洛南高校戦を迎えました。両チームとも2連勝で迎えたため,事実上の「決勝戦」です。キャリア・実力ともに一枚上手の相手校選手に本校選手も果敢に挑みましたが,惜しくも敗れ準優勝となりました。 例年ならば高校選手権では京都府に2校の代表枠が与えられますが,今年度は感染症拡大防止の観点から各都道府県1校のみに縮小されていますので,2018年度以来3度目の選手権出場はかないませんでした。 本大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年度は中止となり,今年度も緊急事態宣言延長の影響で京都府予選の開催が危ぶまれましたが,受付での検温や試合前後の手指消毒,試合後の畳消毒や換気の徹底等とりうる対策をすべて行った上での実施の運びとなりました。競技の進行・審判に御協力下さいました京都小倉かるた会の皆様,ならびに会場を御提供くださいました洛南高等学校の皆様には厚く御礼を申し上げます。 また温かい激励の言葉をくださった卒業生ならびに保護者の皆様にもこの場をお借りして御礼申し上げます。この悔しさをばねに部員一同さらなる技量向上をめざして今後も練習に励みたいと思います。これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします! (試合結果) 予選リーグ第1試合 西京 5−0 南陽 予選リーグ第2試合 西京 4−1 西乙訓 決勝リーグ第1試合 西京 3−2 大谷 決勝リーグ第2試合 西京 5−0 龍谷大平安 決勝リーグ第2試合 西京 2−3 洛南 (出場選手) 主将 上田 彩加 (3年) 副将 山田 実乃里(3年) 三将 中村 真依子(3年) 四将 谷 萌花 (3年) 五将 松本 怜実 (2年) 六将 小玉 千歩 (3年) 七将 大橋 未希 (3年) 八将 巴山 美優 (3年) 【陸上競技部】近畿IHが開催されました!
6月17日(木)〜20日(日)まで神戸総合運動公園ユニバー記念競技場にて,第74回全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会(近畿IH)が開催されました。この大会で6位入賞(男女5000m 競歩・女子棒高跳・女子三段跳・女子ハンマー投・混成競技は4位までの入賞)すると,全国IHへの出場権を得ることができます。全国で最もハイレベルな近畿IHを勝ち抜くのは至難の業です。今年は練習時間の短縮で十分な練習時間を確保することができないまま近畿IHを迎えました。しかし,スタートラインに立てば選手みんなが平等です。練習時間など言い訳はできません。逆境こそがチャンスと選手たちは強い思いで4日間戦いました。
結果は,5種目6名の選手が全国IHへの出場権を獲得しました!6名の選手は7月28日〜8月1日に福井県で開催される全国IHで日本一を目指して頑張ります!一方で,惜しくも入賞を逃した選手もいました。入賞できなかった3年生はここで引退です。陸上競技で学んだことを生かしながら次は受験に向けて頑張ってほしいと思います。 全国IH出場者 男子3000mSC 清水 隼人(3年) 男子5000mW 友政 成亮(3年) 男子棒高跳 藤野 一寿(2年) 女子走高跳 三好 こころ(3年) 女子400m 谷間 美月(3年) 女子400m 児島 柚月(2年) |
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