最新更新日:2024/09/27 | |
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1月5日(水)第54回京都府アンサンブルコンテスト出演
1月5日(水)
本日、京都コンサートホールで行われている「第54回京都府アンサンブルコンテスト」に、吹奏楽部の代表者が11時21分から出演しました。 新型コロナウイルス感染症対策として無観客で行われました。 また、表彰式も行われません。京都府吹奏楽連盟のホームページに掲載されます。 健闘を祈ります。 1月5日(水) 今日は小寒、明日は始業式今日は「小寒」(しょうかん)、二十四節気の一つで、「最も寒い時期の始まり」を意味するそうで、「寒の入り」です。 時々みぞれが降る天候でしたが、寒さに負けず部活動をしていました。 明日から三学期が始まります。始業式後、授業や課題テスト(1・2年)があります。 皆さんが元気に登校することを願います。 新年のごあいさつ
新年あけましておめでとうございます。旧年中は,本校の教育活動にご理解,ご協力をいただき,感謝申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は,新型コロナウイルス感染症の感染拡大が収束せず,教育活動がさまざまな面で制限されました。しかし,生徒や教職員の力を結集し,できることをできる範囲で実践してまいりました。成果も実感できたと考えています。 今年も新たな変異株による感染拡大が心配されますが,一歩一歩前進していく所存です。ご理解,ご協力をいただけると幸いでございます。 それでは,1月6日(木)の始業式で元気に笑顔で登校する生徒の皆さんに会えることを楽しみにして新年のごあいさつといたします。 京都市立醍醐中学校 校長 林 善和 12月24日(金) 山科醍醐支部生徒会交流会午後から花山中学校で、山科・醍醐支部の生徒会交流会が行われました。 内容は、 1.各学校取組紹介 7月に実施された支部交流会で決定した支部テーマの「異体同心 〜みんなで1つ 強い絆の結び目〜」をもとに,各学校で取組を考え実施したことを紹介し合いました。 2.支部の取組紹介ビデオの撮影 ただいま,各学校生徒会本部の取組を紹介するビデオを作成中です。そのビデオの内容のひとつとして,山科醍醐支部生徒会代表生徒全体での映像を撮影しました。 3.改善計画考案 各校の課題を持ち寄り,各グループで課題についての解決策を考え,全体に発表しました。 でした。 参加者は、 「他校での取組や様子などを知ることができて,とても楽しかったです。」 「他校の取組を知れたし,交流会で打ち解けることができた人もいたので,楽しく過ごすことができました。」 と感想を話していました。 12月24日(金) オンライン2学期終業式1限にオンラインで2学期の終業式を行いました。 新型コロナウイルス感染症対策として、いきいき交流ルームからZOOMで各教室に配信しました。全校生徒は教室で大型テレビを視聴しました。 まず最初に、配信されるピアノ伴奏と歌声に合わせて、校歌を心の中で歌って始まりました。 2学期の表彰を代表者に校長先生から直接、他の人は担任から賞状を手渡しました。 その後、校長先生のお話等がありました。 二学期が終業
今日,二学期の終業式を行いました。二学期も新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて,学校行事が制約されました。しかし,生徒と教職員が力を合わし,できることをできる範囲で行おうとしました。そして,学校祭(醍中祭)や修学旅行,チャレンジ体験,醍醐様と連携しての鑑賞授業などが実施できました。
醍中祭は,文化の部では舞台発表にかえて事前にビデオ撮影した作品をオンラインで鑑賞し,展示発表では各教科の夏休みの作品などを鑑賞しました。体育の部は,種目を絞って実施しましたが,生徒が力のかぎり競技している姿が印象に残っています。合唱の部は,12月に合唱発表会として実施し,各学年ともすばらしいハーモニーを披露してくれました。 修学旅行は,延期を重ねましたが富士五湖方面へ出かけることができ,富士山の雄大な自然にふれることができました。当初の沖縄へは,断念しましたが思い出に残る修学旅行になりました。 チャレンジ体験は,事業所様にご協力いただき,感染対策を徹底して実施ました。生徒が普段経験できないことを経験して,将来の進路を考えることにつながりました。そして,チャレンジ体験が終わって登校する2年生の表情は引き締まって見えました。 醍醐寺の鑑賞授業は,3年生は三宝院の庭園や建物を鑑賞しました。1年生は「始皇狩之図」を鑑賞しました。世界文化遺産 醍醐寺の伝統を再認識する機会になりました。 終業式で,私から生徒の皆さんにに次のようなお話をしました。以前,ある寺院の門前を通りかかった時に掲示がありました。そこには「一寸先は光」と書いてありました。本来なら「一寸先は闇」となるはずです。しかし,「一寸先は光」という言葉が輝いて見えました。「一寸先は闇」は,これから進む道は暗がりなので注意して一歩一歩進んでいきなさいという意味でしょう。何が起こるかわからないから準備をしなさいという意味にも取れます。「一寸先は光」を見て,勇気をもって一歩を踏み出せば必ず光があり,進み道が見えてくるという意味に取りました。何か心が洗われたように感じました。皆さんも「一寸先は光」を実感してほしいですし,勇気をもって一歩を踏み出してください。 1年間,保護者の皆様や地域の皆様には,本校の教育活動にご理解,ご協力をいただきありがとうございます。来年も引き続きよろしくお願い申し上げます。 皆さん,よいお年をお迎えください。そして,1月6日(木)の始業式には全校生徒が笑顔で登校してくれることを願っています。 京都市立醍醐中学校 校長 林 善和 12月23日(木) 2学期最後 第3回各種委員会 開催放課後、令和3年度後期第3回各種委員会がありました。 先週まで生徒会が取り組んだ「ハッピーライフWeek」の振り返りと3学期の打ち合わせをしていました。 12月23日(木) 冬休み前学年集会1年は2限・2年は1限・3年は4限に体育館で学年集会を行いました。 新型コロナウイルス感染症対策でマスク着用・換気しながら・間隔を空けて行いました。 2学期の振り返りをしていました。 12月22日(水) 冬至の下校時間今日は「冬至」です。一年で最も昼間の時間が短い日です。 今後は徐々に昼間の時間が長くなってきます。 「太陽」が「活動を『復活』させる日」とされ、おめでたい日だそうです。 上は下校時間の校門の様子です。 部活動が冬時間帯なので、日の入り直後でまだ明るいです。 今後は徐々に明るくなってくることでしょう。 12月21日(火) 暖かな陽射し朝は気温が低く寒かったのですが、昼頃には暖かな陽が射していました。 暖かな陽を浴び、校門前の掲示板や生徒会の「グッときタワー」を見てから下校していました。 |
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