京都市立学校・幼稚園
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合格者登校日

 本日(3月5日)外部進学生対象の入学者予定者(合格者)説明会を行いました。全体説明会では,春休みの課題について各教科から説明があり,気を引き締めて頑張ろうと熱心にメモをする入学予定者の姿がありました。この春休みの学習が,入学後の成否を決めるといっても過言ではありません。入学予定者の皆さん,高校生活に対応できる,一歩進んだ学習習慣を身につけましょう。
 スタートは今日からです!主体的に何事にもチャレンジしていきましょう。次回の登校日は3月22日(火)です。また,元気な姿で登校してください。
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卒業証書授与式を挙行

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 本日(3/1)エンタープライジング科17期生の卒業証書授与式を挙行いたしました。今年度も昨年に引き続き,感染症対策のため,会場をアリーナに変更して実施いたしました。また,長椅子に2人掛けで座席の間隔を十分にとり,保護者の参列も1家庭1名に限定しての開催となりました。皆さまのご理解ご協力を賜り,挙行できましたことに感謝申し上げます。
 感染拡大防止の観点から斉唱・合唱は行えませんでしたが,式歌では,映像もはさむなど,コロナ下にあってできることを工夫して実施しました。学校長式辞や卒業生答辞の中でも述べられたとおり,まさに進取・敢為・独創を校是とする本校にふさわしい素晴らしい卒業式となりました。
 卒業生の皆さん本当におめでとうございます。皆さんの未来に栄光あれ!

 以下,岩佐校長の式辞を紹介いたします。

式辞
春は名のみの風の寒さに,やわらかな春の日差しが,待ち望まれる季節となりました。
本日は,京都市立西京高等学校第74回卒業式を挙行するにあたり,お忙しい中,西京高校同窓会より,堀井勝博(かつひろ)会長,また平素より,奨学金授与など多大なるご支援をいただいている一般社団法人京一商西京同窓会より 市村延之理事長,また本校PTA 伊藤栄男(ひでお)会長並びに役員の皆様,保護者の皆様,関係各位のご臨席を賜わりましたことに,心から御礼申し上げます。
ただ今,エンタープライジング科第17期生 271名の皆さんに卒業証書を授与いたしました。まずは,卒業生の皆さん,ご卒業おめでとうございます。

さて,皆さんにとって西京高校での3年間はいかがだったでしょうか。この質問をする前に,私は皆さんに謝らなければなりません。この2年間,コロナウイルス感染拡大防止のためとはいえ,様々なところで皆さんの活動を制限してきました。特に,海外フィールドワーク延期から中止の判断は,今でも悔やんでいます。ごめんなさい。
私は校長としてこの2年間さまざまな判断をしてきました。時には難しい判断をしなければならない時がありましたが,その判断の根拠となったのは皆さんの姿でした。7月,生徒自治会の会長をはじめ役員の生徒諸君と校長室で懇談をしたことを鮮明に覚えています。西京祭を「やめる」ではなく「どうすればできるのか」をみんなで考えていこう。その中には,例年通りにできないこともありましたが,17期生の諸君が状況を理解し前を向いて進んでくれたことに感謝の意を表します。ありがとう。あの時,私には様々な意見が寄せられていました。こんな時に開催するのか,○○はやめているのに,もしクラスターが起こったらどうするの?などなど,私も一瞬迷いましたが,君たちの敢為の気概に満ち溢れた姿が,私を支え勇気を与えてくれたことは間違いありません。西京祭のスローガン「やる気,元気,峰之」は,今から思えばやる気をもって元気よく頑張れ!というメッセージだったのかと感じています。皆さんの姿を見た後輩たちはきっと心強く思い,また新たな伝統を作り上げてくれるでしょう。

さて,西京高校は,「進取,進んで物事に取り組もうとする気性」,「敢為,敢えて困難に立ち向かおうとする気概」「独創,そのような気性,気概をもって自分独自の価値観を作り出していく」,この「進取・敢為・独創」の校是のもと将来,「社会人力」を十分に発揮し,社会で活躍・貢献できるグローバルリーダーを育成することをめざして,教育活動を行っています。
「社会人力」とは,人が人として行動できる力。つまり「人と繋がる力」「社会と関わる力」そして「果敢に知と向き合う力」です。私たち教職員は3年間を通して,皆さんに,これらの力をつけるため,日々努力してきたと自負しています。

西京高校のカリキュラムのうち最も特徴的なのはEP1・EP2の取組です。1年次に行うEP1では,まずアイディア企画演習と称してポスター発表等を通じてグループワークの作法を学ぶとともに日常当たり前だと思っていることに対して疑問を持ち,問題化する力を付けました。
2年から始まるEP2でのゼミ活動では,グループでの探究の進め方や課題の立て方,調査方法を総動員して,自らが深めたい問いについて探究し論文にまとめ発表しました。これらの活動は自分自身で問題点を見つけ,改善のための仮設を立て,検証し,論文にまとめ発表するという大学での研究活動につながるハイレベルなものであったと思います。

EPだけでなく,各教科の勉強,西京祭などの特別活動,そして部活動においても「社会人力」を身に付けることを強く意識しながら,これからの社会を生き抜いていくために必要となる「思考力・判断力・表現力」の育成のためのプログラムを実践してきました。特に17期生はICT活用を余儀なくされたのではないでしょうか。ZOOMを用いたオンライン授業やグループワークなど新しい形の学習スタイルに皆さんは慣れていかなければならないと思います。同時に,大切なことは相手を尊重すること,どんな時でも相手を思いやる気持ちを持つことです。時代がどんなに変化しても人として生きていくうえで忘れてはならないことです。

西京高校エンタープライジング科を巣立っていく皆さんにお伝えしたいことが4点あります。

1点目
現代社会は国際化の時代といわれます。企業間では競争が激化し,求める人材のニーズの変化が加速しています。同質な能力よりも多様な能力を必要とし積極的に多様な人材を受け入れ,時代にマッチした能力を確保することを求めています。グローバル化は進展し,世の中はますます多様性に満ちています。今こそ,私達は多様性について客観的な目を持つことに加え,自分とは違う物の見方や考え方をする人がいるという「多様性を常に意識することができる力」,つまり「多様性への寛容力」を持つことが大変重要になってきていると思います。
京都大学 総合博物館 准教授 塩瀬隆之先生は,ある講演の中でこうおっしゃっています。「自分と考え方も言葉も文化も異なる人たちと日常的に接することは口で言うほど簡単ではありません。違和感も生じることがあるでしょう。しかし,そこから始まって差異が楽しめるかどうかで,その後の人生は大きく左右されると思います。大事なのは自分を常に見つめ直すこと。異質の中に身を置いてみることほど有効な方法はありません。その違和感によって振り動かせて変る自分が,本当の自分かもしれないし,それでも変わらない自分が自分なのかもしれない。」と。
皆さんには多様化し,グローバル化している社会において他者の視点を知ると同時に,自らの視点を知ることのできる「対話」を通じて自分を成長させて欲しいと思います。

2点目
これから大学や大学院で研究をし,社会にでて活躍・貢献を期待されている皆さんにとって,日頃,当り前だと思っていることを批判的に捉え問題化することが大切です。自分が興味を持ち,どうしても解決したいと思うテーマを,世界のつながりの中で是非設定してほしいと思います。一体これは,なぜなのだろうかという驚きと,それに対する執着心,尽きぬ興味を持ち,こんなことが実現できれば素晴らしいといった憧れを持ち続けることが大切なのではないでしょうか。
「常識を疑う」ことはとても勇気のいることです。でも,子供のような純粋な探究心をもち続けること,既存の価値観に縛られることなく自身の信念をもってすすむこと,世界とのつながりの中で物事を考え,失敗や批判を恐れず,敢えて困難なことにチャレンジすることを意識的にもって欲しい。チャンスと可能性を自分から手放さないでください。あきらめずに挑み続ければ必ず道は開けます。本当の負けは挑戦することをやめたときです。

3点目
平成31年度東京大学の入学式において,社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子先生の祝辞の一部を紹介します。
「あなたたちは頑張れば報われる,と思ってここまできたはずです。がんばったら報われるとあなたが思えることそのものが,あなたの努力の成果ではなく,環境のおかげだったことを忘れないようにしてください。あなたたちが今日「がんばったら報われる」と思えるのは,これまであなたたちの周囲の環境が,あなたたちを励まし,背を押し,手をもってひきあげ,やりとげたことを評価してほめてくれたからこそです。世の中には頑張っても報われない人,頑張ろうにも頑張れない人,頑張りすぎて体と心を壊した人達がいます。頑張る前から「しょせんおまえなんか」「どうせ私なんて」と頑張る意欲をくじかれる人たちもいます。
あなたたちの頑張りを,どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください。恵まれた環境と恵まれた能力とを恵まれない人々をおとしめるためにではなく,そういう人々を助けるために使ってください。」
西京の教育理念の中に,社会で活躍・貢献するグローバルリーダーの育成を掲げています。もちろん自己実現のために頑張ることは言うまでもありませんが,「ノブレスオブリージュ」の精神を忘れず「世のため人のため」に努力してください。
上野先生の話には続きがあります。
「決して強がらず,自分の弱さを認め,支えあって生きてください」
絶対に無理はしないで,皆さんの命を大切にしてください。

4点目です。
君たちの熱意や努力そして人への思いやりは,まわりの人間を突き動かします。そしてその力が巡り巡っていつの日か社会を変えていくのです。未来をつくるのは,他人でもなく国でもありません。皆さん自身です。ぜひ自分の信じた道を進んでください。心の底からやりたいことを見つけて行動してください。そうすればいつか必ずその姿は人に勇気を与え,自分自身を幸せにするのです。皆さんの活躍を期待しています。

最後になりましたが,保護者の皆様に一言お祝いを申し上げます。本日は,お子様のご卒業,誠におめでとうございます。この間,様々な出来事があり,何かとご心配をおかけしたこともあろうかと存じますが,それに関わらず,本校の教育に最後までご理解とご支援を賜わり本当にありがとうございました。本日,お子様方は,大きな夢を抱いて本校を巣立っていかれますが,後に続く在校生とともに,卒業生の想いを引き継いで,西京高校がより良い学校になりますよう,私たちも努力を重ねていきたいと存じます。今後とも,本校教育に御支援を賜わりますようお願い申し上げます。
本日は誠におめでとうございます。
以上,式辞といたします。

令和4年3月1日   
京都市立西京高等学校 校長 岩佐 峰之


大学別説明会(第2弾)を実施しました!

 2月24日(木)・25日(金)、2年生を対象に大学別説明会を実施しました。2月3日(木)LHRに行った進路講演会の第2弾として、この両日は京都大学、大阪大学、神戸大学及びその他国公立大の3ブースに分かれ、各大学の入試についての説明を聞きました。説明内容は各大学の入試において求められる力、先輩たちの学習方法、今後の学習のポイント等で、生徒たちはメモを取りながら真剣に聞いていました。
 説明会を実施した2月25日は、国公立大学前期入試の日でした。現2年生はちょうど1年後、受験当日を迎えることになります。そんな時期に入試に向けての具体的なアドバイスを聞くことができ、大変良い刺激になったのではないでしょうか。
 2年生の皆さん、今回の説明会で学んだことを今後に活かし、頑張ってください!

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令和4年度入学者選抜 合格発表

 2月24日(木)午後2時から令和4年度入学者選抜(前期選抜)の合格発表を行いました。今年も昨年度に引き続き,合格発表時の密集を避けるため,京都府教育委員会のWeb発表を見ていただいてから来校いただくようご協力をお願いしたこともあり,例年に比べて分散した合格発表となっています。
合格された受検生の皆さんは,本日中に書類を受け取っていただきますようお願いいたします。

 また,前期選抜の学力検査の簡易開示を合格発表後から行っています。簡易開示は,受検者本人に簡便な方法(受検票および生徒証明書等の提示)で開示するものです。開示期間は本日から3月23日(水)(土日祝日を除く平日9時〜16時)です。

 なお,「令和4年度京都市立西京高等学校入学者選抜学力検査の出題について」を本ホームページ右側の「お知らせ」欄に掲載しました。
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2年生 保健学習会を実施しました!

2月10日(木)4限のロングホームルームの時間に、「食生活について考えよう」というテーマで保健学習会を実施しました。

2年生の保健学習会では、各クラスの美化保健委員が、それぞれのクラスで食事についての発表を行います。
内容は、1.朝食について、2.食事の量と質について、3.甘いものについての3つに加え、各クラスの委員が自分たちで調べた内容、「夜食」や「世界の主食」、「腸内フローラを悪化させる4つの習慣」等を発表しました。一方的に説明するだけではなく、担任の先生や、クラスのみんなに質問をする、クイズの時間をとるなど、食事の大切さについて、考えてもらえるように工夫しました。

美化保健委員は、休み時間や放課後を使って、スライドの作成や発表練習を行い、一生懸命に頑張ってくれました。
発表を聞いた生徒からは、
「しっかり考えて食をとることも立派な受験勉強だなと思った」
「ご飯は親が決めてくれているため、あまり興味を持っていなかったけど、結構考えてくれてるんだなと思った」
「将来一人暮らしをするときは,外食でも自炊でも栄養の偏りに気を付けたい。」
等の感想を聞くことができ、どのクラスもとてもいい発表になりました。

高校生になると、保護者の方の手も徐々に離れ、食べるものを自分で選択する機会が多くなります。また、卒業後には1人暮らしを始める人もいると思います。
今回の学習会で得た知識を参考に、自分の食生活に関心を持ち、健康的な食生活が送れるようになってほしいと思います。
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令和4年度入学者選抜(前期選抜)を実施

2/16(水)前期選抜第1日目が始まりました。
朝早くから緊張の面持ちで来校した受験生は,真剣に学力検査に取り組みました。
今年度の本校への志願者は,定員160名に対しA1・A2合わせて計296名です。頑張れ受検生!
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大学別説明会を実施しました!

2月3日(木)、2年生を対象に大学別説明会(進学講演・座談会)を実施しました。この説明会は大学入試までちょうど1年前のこの時期に、入試の動向や心構え、今後の学習の方法などを知り、かつ改めて自分の目標を高く持ち続けてもらうために、毎年企画しているものです。

3日のLHRでは駿台予備学校京都校の鳥井様のご講演「夢の実現に向けて」と卒業生3名による座談会を、Zoomを活用して視聴しました。

後日第2弾として、放課後に京都大学・大阪大学・神戸大学及び国公立大学全般の3ブースに分かれ、実際の入試レベルの見通しを立てるために、現3年生担当の先生方から各教科の具体的な学習アドバイスを聞く予定です。

2年生としての1年間が間もなく終わり、4月から新しい学年がスタートします。この説明会で学んだことを今後の具体的な取組に活かし、進路実現を目指して頑張って欲しいと思います。

写真上 HR教室の様子
写真中 講演会
写真下 卒業生座談会

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2年生人権学習を行いました

1月27日(木),2年人権学習を実施しました。講師は関西盲導犬協会の久保ますみさんと,盲導犬ユーザーの森永佳恵さん。「誰もが行きたい場所に安心して行ける社会に〜盲導犬ユーザーに出会ったら〜」をテーマにご講演をいただきました。今回は,学校に来ていただき,同じ階の別室から教室にzoomでつなぐ形で実施しました。

盲導犬は生まれて生後45日目からパピーウォーカーと呼ばれるボランティアの家族に預けられ,その後,訓練所に戻り様々な訓練を受け,盲導犬となり10歳で引退になるそうです。盲導犬と歩いていると,自分の目が見えないことを忘れてしまうように感じるとユーザーの方もいらっしゃるようですが,森永さんによると,外に出ると盲導犬は人間の指示に従って動くことはできるが,盲導犬自身が判断するわけでなないので,私たちが考える以上に人の手助けが必要な場面があることを学びました。特にこのコロナ禍では常にマスクも着用しているため,ユーザーの指示を盲導犬に伝えにくいなど,色々と困難に出会うことも多いようです。また,盲導犬がいると,入室や入店を断られることもあるなどを知り,盲導犬がユーザーの方にとって必要不可欠なパートナーであることを改めて社会全体で知っておく必要があることを感じました。

ZOOM越しの講演ではありましたが,森永さんの呼びかけに生徒は大きな拍手で応答し,森永さんは生徒の反応をひとつひとつ確かめながらお話を進めてくださいました。

様々な立場や違いの中で,お互いを思いやりながら,自分はどう行動するべきかをしっかり考えることが人権感覚の育成に大切だということを再認識する実りのある時間となりました。

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情報科の授業の様子(LEDの制御について)

12月〜1月にかけて,1年生各クラスの情報学基礎の授業で,raspberry Piというシングルボードコンピュータを用いた授業を行いました。

授業の目的は,普段の生活において,スイッチやセンサーとコンピュータのプログラムがどどのように関わっているかを実感させることです。

班ごとに作業を進める形式で開始し,まずは資料に基づいて,ブレッドボードに電気回路を組んでいきます。次に,ブレッドボードとraspberry Piと接続し,スイッチとLED,2進数の関係について理解します。その後,raspberry Pi上で作成されたScratchのプログラムを実行し,LEDを制御する様子を確認します。最後に,プログラムの内容を踏まえつつ,プログラムの修正や電気回路の組み替えをしながら,センサーによってプログラムが制御できる様子を確認します。

班ごとに作業を進めていく中で,班によっては動作する様子に歓声が上がるなど,楽しんで学んでいる様子でした。普段の生活に関わっているセンサーとコンピュータによるプログラムの関係を実感することができ,大変有意義な授業となりました。


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生徒・保護者の皆様へ(お知らせ)【1月31日版】

生徒・保護者の皆様へ
平素から,本校の教育活動にご理解とご協力をいただき,誠にありがとうございます。
ご連絡させていただきたいことがありますので,配付文書をご確認いただきますよう,よろしくお願いいたします。
今後も,生徒の健康と安全を最優先にし,引き続き,感染拡大防止に万全を期しながら教育活動に取り組んでまいります。各ご家庭におかれましては,お子様をはじめ,ご家族の体調・健康管理の徹底,保健衛生意識の向上と実践に引き続き取り組んでいただきますようお願いいたします。

お知らせはこちら(1月31日版)
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