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12月16日 1年書写「書写とは、〇〇〇〇こと!」
1年国語の授業では、書写に取り組んでいました。今日の字は「天地」。
集中した雰囲気の中、 「よし!うまく書けた!」 「う〜ん、難しい・・・」 「もうちょっとゆっくり書こ!」 試行錯誤して取り組んでいましたね。 担当のM先生に、書写のポイントを伺いました。 Q「書写のポイントは何ですか?」 M「まず、心を落ち着けて、ゆっくり書くことです。慌ててしまうといい字になりません。そのためには、静かな環境を作ることも大事です。」 M「書き終わった後は、裏返して裏から見るといいですよ。字のバランスがチェックできます!」 Q「初めて知りました!」 M「書写は『書き写す』こと。お手本をじっくり見て、お手本通りに書き写しましょう!」 Q「なるほど〜!」 冬休みの課題には、書き初めの宿題が出ます。 是非、成果を発揮してください! 12月16日 2年「英語でプレゼン発表!」
みなさん、こんにちは。
2年生の英語では、班ごとに自分たちで選んだテーマに基づいて、英語でロイロノートを使って発表する活動に取り組みました。 テーマは、好きな映画、漫画、教科、音楽、旅行、おにぎりの具など。クラスメートにアンケートを取り、そのアンケート結果をプレゼンします。 発表を見た人は、発表後、良かったところ、改善したらいいと思うところを、発表した班にGIGA端末から送信していました。 決めたテーマは ★J−POPとK−POP、どっちが好き? ★どんなトランプゲームが好き? ★トイストーリーの5つの中でどれが好き? ★外国、どこ行きたい? ★無人島に持って行くなら? ★修学旅行、どこに行きたい? などなど。 それぞれ趣向を凝らしたテーマです。 発表するのは緊張しますが、緊張でドキドキしながらしっかり発表していました。 日本語で発表するのも一苦労なのに、英語で発表するとは! 見事な頑張りでした! 12月15日 「今年の漢字」(2)
みなさん、「今年の漢字」【過去問編】はわかったでしょうか?
答えは、 2020年⇒密、2019年⇒令、2018年⇒災 でした! では、今年の漢字は? 「□」が選ばれました。京都市東山区の清水寺で、日本漢字能力検定協会が発表。「□」が選ばれるのは2000年、12年、16年に続き4回目です。 日本漢字能力検定協会は、応募者が「□」を選んだ理由として、東京五輪で日本人選手が多数の「□」メダルを取ったこと、大谷翔平選手が大リーグでMVPを獲得、藤井聡太さんの最年少四冠達成など各界で「□」字塔を打ち立てたことなどを列挙。さらに給付「□」や新紙幣、新硬貨など、お「□」にまつわる話も話題に上ったことを挙げられました。 清水寺の森清範貫主さんは、 「東京五輪での素晴らしい活躍がみなさんの強い印象になったのではないでしょうか。□に負けない輝かしい1年になるよう、来年も努力していきたいと思います。」 と話されたそうです。 あなたの今年はどんな1年でしたか? あなたの「今年の漢字」は? ちなみに今年の結果は、 1位「金」 10422票 2位「輪」 10304票 3位「楽」 6165票 4位「変」 5605票 5位「新」 4738票 6位「翔」 3577票 7位「希」 2941票 8位「耐」 2923票 9位「家」 2814票 10位「病」 2812票 でした。 12月15日 いいねキャンペーン『体育大会編』(3)
みなさん、こんばんは。
今日から懇談が始まりました。 保護者の皆様、時間を作って学校まで足を運んでいただき、ありがとうございました。 来週の火曜日まで懇談があります。明日以降もよろしくお願いいたします。 では、いいねキャンペーン第3弾! ★いろんな係や部員の人や先生たちが準備してくれたこと、体育委員の準備やみんなの応援、そしてこけても最後まで走っていたことが“いいね”です!(黄組Kさん) ★台風の目のとき、失敗したけど一緒に走る人がフォローしてくれてうれしかった。(黄組Y.Tさん) ★青組のみんなです。学年を越えての活動がなく、初めて見るメンバーだらけだったけど、お互いを応援し合って、めっちゃええ雰囲気で戦えた。このチームの団長にしてくれてありがとう!(青組匿名さん) ★初めての体育祭だけど、クラスみんなの気持ちが1つになる大きい瞬間を、体育委員のS.CさんとN.Tさんがめっちゃ引っ張ってくれたこと。(青組Tさん) ★他学年の人を応援したり、3年生が走っていて応援席にいないときに、2年生が旗を振って応援したりしていたのが良かったです!(青組Kさん) ★リレーリーダーのUくんと綱引きリーダーのNくん、応援団長のHくんが盛り上げてくれたから、すごく楽しい体育大会でした。(いいね!)みんな、競技すごく頑張っていて、そして誰が競技をしていても、全力でみんなを応援している、この関係性がとても温かくて良いなと思いました。どの色も、みなさん本当にお疲れさまでした。(赤組匿名さん) ★赤組団長が1・2年にも『お疲れ』と言っていて、“いいね!”と思った。(赤組Aさん) ★3年生は学年種目で綱引きをしました。私たちのクラスは最初とても弱かったけど、どのクラスよりも楽しんで盛り上がって、最後 優勝できたので、とても嬉しかったです。(赤組O.Mさん) 明日以降の“いいね!”もお楽しみに! 12月14日 いいねキャンペーン『体育大会編』(2)
★走るときに、自分の色の人たちが応援してくれた。リレーの時に南側の応援席の前で、すごく盛り上がって応援してくれた。おかげでより全力で自分の番を走り抜けられました。赤組のみなさん、ありがとうございました!(赤組匿名さん)
★Yくん!応援団長として盛り上げてくれました!綱引きのかけ声、ありがとう!(青組Sさん) ★体育祭、楽しかったです。みんなが盛り上がれていてよかったです。体育委員、がんばったね〜(黄組O.Aさん) ★応援団長だけでなく、クラス一丸となって種目に取り組んだこと。それが伝わったのか、青組全体で応援するという良い雰囲気が自然に生まれていた。(青組Kさん) ★学年種目でなかなかタイムが縮まらず困っていると、1人の子が「こういうやり方にしたら?」と言い出してくれると、他の子も色んな意見を出してくれて、全員が勝つためにはどうしたらいいかを考えて、意見を言い合えたところがいいと思いました。ありがとう!(赤組Kさん) ★50m走で、黄組の子が1位を取る度に黄組の人たちがみんな拍手していたところが良かった。(黄組Y.Nさん) ★体育祭で負けていても勝っていても応援することと、他のクラスが負けているときに「がんばれ」などの声をかけていたのがいいと思いました。(青組M.Kさん) ★応援するときは、みんな学年関係なく応援していた。最後の結果を、みんな何位であろうと心から喜んでいた。(赤組auさん) 12月14日 「今年の漢字」(1)
みなさん、こんにちは。
師走の恒例イベントとなった「今年の漢字」。 1995年に始まり、今年でナント27回目となりました! さて、去年の漢字は何だったか、覚えていますか? ★新型コロナウイルスが世界中に流行した昨年2020年の漢字 ⇒「○」 感染予防のために政府が提唱した標語「3○(○閉、○集、○接)を避ける」が広がったことを受けて、応募する人が多かったようです。 ★一昨年2019年 ⇒「◇」 元号が平成から◇和に変わったことから、新元号に新たな時代の希望を感じた一年でした。 ★その前2018年 ⇒「△」 200人を超える犠牲者を出した西日本豪雨。7月上旬に各地で河川氾濫や土砂△害など、大△害が起こりました。11府県に大雨特別警報が出ました。 2020年⇒○、2019年⇒◇、2018年⇒△は、それぞれ何だったでしょう? 12月13日 いいねキャンペーン『体育大会編』
みなさん、こんばんは。
今日の昼放送で、いいねキャンペーン第2弾『体育大会編』が放送されました。 “いいねキャンペーン”とは、クラスのいいところ、先生のいいところ、今日あったうれしいことなどを放送で紹介するキャンペーン。 今回は、『体育大会に関しての“いいね”』を紹介してくれました。 ★体育大会でみんなが緊張しているときに、2年生英語科のA先生がクラス全員を励まして、とても良いスタートを切れたので、A先生はとてもいいと思いました。(赤組Tさん) ★Tくんは、隣が速いのにがんばってた。めちゃくちゃカッコ良かった。あきらめないで全力で走る姿、ステキです。(青組匿名さん) ★黄組団長のMさん、アドリブの言葉だったけど、対応していて良かった。文化委員と他の人、暑い中頑張って準備してくれた。やさしい!(黄組Mさん) ★もちろん体育大会当日は『いいね』がたくさんあるけど、前日準備や練習のとき、委員会の活動にも『いいね』がたくさんありました。みんな、自分の役割をしっかりやって素晴らしい体育大会になったこと、『いいね』!。(赤組M.Sさん) ★同じクラスのYさんが、体育大会前の練習でも一生懸命頑張っていた。すごく感動した。(青組匿名さん) ★準備の時、みんなで協力して効率よく準備ができた。当日は、自分と同じ色の人や先輩を。友達と応援したりできて良かった。何より体育大会を、こんな時期でも開催してくれた先生や生徒が、本当に良いと思った。(黄組Bさん) ★自分の色だけとは限らず、他の色の人を応援していたり、他の学年の人たちも精一杯応援していた。諦めないで取り組んでいる人がたくさんいた。(赤組Hさん) 2学期を締めくくるこの時期。 2学期最大の行事『体育大会』、“あの感動をもう一度!” 12月13日 進路だより「羅針盤」No.130 〜No.134
みなさん、こんにちは。
先週発行された進路だよりをお知らせします。 ★新型コロナウイルス感染防止対策2 No.130 〜令和4年度京都府公立高等学校 入学者選抜における対応〜 京都府教育委員会・京都市教育委員会より京都府公立高等学校の入学選抜における「新型コロナウイルス感染防止対策」が発表されました。詳しくはインターネットで「京都府教育委員会」⇒「高校入試」⇒「新型コロナウイルス感染防止対策」と辿っていくと内容が見られます。 前回に続いて,内容をかいつまんでお知らせします。 ★京都府高校生等修学支援事業について No.131 10月15日の「羅針盤」にも書かせてもらいましたが,京都府の修学支援事業の申し込み締め切りが迫ってきました。12月20日が申し込み締め切りとなっています。今のところ担任の先生から,この事業を使いたいという希望者は数人しか聞いていません。もしも,考えておられるご家庭があれば,早急に申し込みをお願いします。 ただし,申し込みには何点かの書類が必要です。 ★いよいよ,来週から三者懇談がはじまります。 No.132 〜令和4年3月中学校及び特別支援学校中学部等卒業予定者の進路希望状況〜 11月29日月曜日に配布した資料を覚えていますか。たくさんの数字が並んでいた資料です。 この資料は,先月のはじめに,進路懇談を終えてみなさんが提出した進路希望調査をもとに作られています。この進路希望調査は府内の他の学校でも行われていて,卒業する予定の生徒の京都府公立高等学校への進学状況を主として,令和3年11月10日現在で調査した結果をまとめたものです。私立高校への進学希望状況は載っていません。 この結果は,第1希望とする高等学校・学科などについて調査したものです。第1志望第2順位や第2志望のものは含まれていないので,実際の中期選抜ではそれらの希望者がまわって入ってくることがあります。また,この結果は皆さんと同じ11月の段階での調査結果なので,このあと変わる可能性は大いにあります。この結果にだけ左右されないようにしてください。 ★明日,進路志望決定届を配ります。 No.133 明日,進路希望確認書を配布します。今まで3回進路希望調査を出してもらいました。いよいよ,これが最終の決定となります。三者懇談会をもとに,お家でよく話し合い,最終は自分で決めてください。 よく「お母さんが言ったから」「先生が言ったから」など,最後にほかの人の責任にしてしまう人がいます。進路を切り拓くのは自分自身です。ですから,最終判断は自分で決めてください。 中学受験をした人は経験していますが,ほとんどの人は今回が初めての受検(受験)となるでしょう。受験というものは,全員合格するようなことはありえません。合格する人もいれば,不合格の人もいるのです。不合格になることもあるという覚悟をしっかりと持って臨んでください。 少し心配なことがあります。 それは模擬試験などの申し込みで,期限に遅れて持ってくる人が多いことです。期限は,「ここまでに提出してください。」というものなので,決して破ってはいけないものです。また朝,門に立っていると,予鈴に間に合わず,本鈴ギリギリに登校する人が増えてきています。朝,寒いのもあると思いますが,ギリギリでは気持ちに余裕が持てず,失敗することが起こります。そんなことがないように,余裕を持った行動をとりましょう。 ★進路志望決定届の書き方 No.134 本日,「進路志望決定届」を配布してもらいました。今までの進路希望調査とは違う点がありますので,そのあたりを説明します。 ⇒ 進路だより130 進路だより131 進路だより132 進路だより133 進路だより134 来週の太中予定
来週はいよいよ懇談!
ドキドキですね! 特に3年生は、進路希望決定に向けての大切な懇談会です。今、3年生の先生方は、一人一人の希望を踏まえて、どんな話をしていくか、175人一人一人について相談されています。先生たちもたくさん悩んで、たくさん考えて懇談に臨まれます。本人、保護者、学校、みんなで力を合わせて、良い懇談会にしていきましょう。 では、来週の太中予定 14火 月1美化点検 15水 懇談(1) 16木 懇談(2) 17金 懇談(3) 来週も充実した1週間に! 12月10日 2年「進路の取組」
みなさん、こんばんは。
2年生は、以下のような流れで、10月下旬から進路の取組を行っています。 ★様々な種類の高校があることを知る。 ○国立,公立,私立 ○課程(全日制,定時制,通信制) ★高校の選抜制度を知る。 ○私立の選抜制度 ○公立の選抜制度 ★進路希望調査の書き方を知る。 ★「○○先生が高校へ行くとすれば…」 ・プレゼンテーションでの発表 ・3−4人1グループ ★京都の高校について調べる。 ★〇〇先生の志望の候補校を考える。 ・第一志望が決定したら,第二志望を考える。 ・進路希望調査表で受験可能なパターンか確認する。 ★役割を分担し,カードと発表資料を作成する。 ★発表練習を行なう。 ★発表 ★振り返り ★掲示物の作成 合計約15時間の壮大な取組です。 10月下旬に取組をスタートして、今日はその集大成として3組が発表1日目をむかえました。 “どんな発表を見せてくれるかな?” と見に行きましたが、なかなかよく調べられた発表でしたね!それぞれの先生がやりたいことや好きなことを頑張れる高校を、一生懸命探してくれたことが伝わって来ました。 2年生のトップバッターとして先陣を切ってくれたみなさん、素晴らしい発表をありがとう!おかげで、他の班、他のクラスの発表がますます楽しみになりました! (一番下の3枚の写真は、2組の発表資料です。) |
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