京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/07/18
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学校教育目標:『自ら考え行動し、協働できる生徒の育成』〜つながりを意識した学校〜  目指す生徒像:「周りの意見に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えられる生徒」

1月6日 京都府アンサンブルコンテスト銀賞!

 昨日の吹奏楽部「京都府アンサンブルコンテスト」の結果は、銀賞!
 頑張りました!
 顧問のS先生に話を聞くと
 「とっても緊張していましたし、本人たちの自己評価はあまり高くないようでした。でも、私は舞台袖で聴いていて、表現の伝わる演奏ができていたので『良かったよ!』褒めたんです。4人だけでの演奏、いつもと違ってひとりひとりの役割が特に際立つアンサンブルです。奏者同士が互いにコンタクトをとったり、たくさん相談して工夫して曲をつくっていくという、良い勉強をしてくれました。今後の吹奏楽を含めた表現活動全般に活かしてくれることと思います。期待しています!」
とおっしゃっていました。

 演奏後に感想を聞くと
 「楽しかったです!」
と話してくれました。
 精一杯の力を出し切ろうと努力できたからこそ、楽しめたのでしょう。
 勉強も受験も部活も学校生活も、目標に向かって全力で楽しみましょう!
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1月5日 京都府アンサンブルコンテスト

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 みなさん、こんにちは。
 いよいよ明日、3学期始業式です。
 宿題や、3年生は私学願書など、準備できているでしょうか?!
 そうそう、昼食は不要。給食もありません。
 ただし、前半の部活動は基本的に昼食持参です。

 さて本日の14時12分、京都コンサートホールにて、第54回京都府アンサンブルコンテストが開催されます。本校からは、Kさん、Tさん、Hさん、Tさんの4名が代表で参加します。出発前には、西音楽室で最終調整していました。
 今までの練習の成果を、思う存分発揮してきてください!

1月5日 電車が「一旦停止」!〜箱根駅伝〜

 毎年1月2日、3日に開催される箱根駅伝。その箱根駅伝を見ていて、
 “なるほど〜こんな人の協力もあって、この駅伝は成り立っているんだ”
と感じたことがありました。

 「箱根駅伝は、正月の恒例行事ともいえるスポーツイベントとして親しまれています。往路は、東京・大手町の読売新聞ビルがスタート地点、神奈川県・箱根の芦ノ湖がゴール地点。往路の最終区間となる5区は、急峻な箱根の山を登ることから毎回のように劇的なドラマが生まれます。その5区には、箱根登山鉄道と道路が交差する地点があり、そこには当然ながら踏切が設置されています。『小涌谷踏切』といいます。
 通常なら鉄道の通行が優先されますが、箱根駅伝が開催される時間帯だけは少し違います。電車が小涌谷踏切に接近してもすぐに通過せず、競技を邪魔しないように踏切の直前で一旦停車。そして安全確認の後、ゆっくりと通過します。理由は、もし踏切でランナーを足止めさせてしまえば、競技に影響を及ぼしてしまうから。多くの乗客や観客でにぎわう駅伝期間。そのため麓にある各駅で係員を増やすほか、小涌谷踏切にも配置されます。踏切脇の係員は各所と連絡を取り合って、踏切の開閉や電車の進行・停車を指示するのです。
 復路の場合はスタートしてすぐに踏切を通過するため、時間も読みやすい。でも往路は、先頭と最後尾でランナーが大きく離れるうえ、ランナーの“駆け引き”により踏切通過時刻はまちまちなので、係員は常に気を配ります。
 先頭のランナーが小涌谷踏切へと近づいてきたら電車を止めます。でも、最後尾が通過するまでずっと電車を待たせることはできません。電車もスムーズに運行させるべく、ランナーの間隙を縫い通過させるのです。もし係員が判断ミスをすれば、大会に大きな支障が出てしまいます。踏切脇に立つ係員の責任は重大で、熟練の判断が要求されるといえそうです。」

 この話を聞きながら、
★必死に走るランナー・見守る応援団の想い
とともに、
★箱根登山鉄道を利用しておられる乗客の気持ち
 その両方に心を寄せて、踏切脇の係員さんは電車の進行を調整しておられます。
 「『両者の気持ちを大切にする』ことが、箱根駅伝の成功につながる」
 そんな想いが伝わってきます。
 「どんな取組でも、陰で支える人がいる。」
 こうした人たちへの感謝の気持ちを忘れない私たちでいたいですね。
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1月4日 冬休みの課題

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 早いもので、冬休みもあと2日!
 そこで、みなさんに冬休みの宿題をお知らせしておきます。
 「おっと、この宿題、忘れてた!」
 なんてことがないように、再度チェックをしておきましょう!
 冬休みの課題は、こちら
      ↓
1年生冬休みの課題・休み明けテスト範囲
2年生冬休みの課題・休み明けテスト範囲
3年生冬休みの課題・1月以降の主な予定

1月4日 「除夜の鐘」と「初詣」

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 多くのお寺では1年間を振り返って感謝の気持ちを表す、その年最後の法要が行われます。その法要の一つとして、大晦日の夜、年が変わる元旦にかけて鳴り響く「除夜の鐘」は、大晦日から新しい年への引継ぎを行う大切な儀式とされています。
 また、新年になって、お正月に初めて神社やお寺、寺院に参詣する「初詣」。江戸時代に広まったとされるこの「初詣」は、その地の人々を守ってくださっている地元の神社へ参拝して、昨一年の感謝を捧げて今年一年の無事を祈願したものだそうです。
 この「除夜の鐘」と「初詣」、コロナ禍の今、こんな変化が表れているようです。

★除夜の鐘
 福井県坂井市にある称念寺では、31日午後2時ごろから地元の家族連れが次々に除夜の鐘をつきに訪れ、小学生の子どもも親に手を添えられながら、力いっぱい鐘をついて大きな音を響かせていた、とニュースで流れていました。
 称念寺では以前は深夜にだけ鐘つきを行っていましたが、数年前に地元の人が、足元が暗くて転び、けがをして、それ以降、日中から行うことにしたということです。例年は「午後2時から」など、時間を決めて鐘つきをしていましたが、ことしは新型コロナウイルスへの対策として、来る人を分散させようと、1日中いつでも受け入れる形をとったとか。
 鐘つきを終えた男性は「ことしは子どもの県外への修学旅行もなくなったりしてかわいそうだったので、来年は元に戻ってほしいです」と話しておられました。

★初詣
 オミクロン株の市中感染が各地で確認される中、各地の神社やお寺では正月三が日に人が集中しないよう、初詣の分散参拝を呼びかける動きが今年も広がっています。中には12月から、少し早い初詣を受け付けているというケースもあり「ご利益はいつ訪れても変わらないので、密を避けながら来てください」と話しておられます。
 例年200万人以上が初詣に訪れている大阪の住吉区の住吉大社では、初詣の期間を12月1日から3月末までとされています。住吉大社は「12月から正月の準備を始める『事始め』ということばもあり余裕を持って神様を迎えてもよいと思います。参拝のご利益はいつ訪れても変わりないので、密を避けながら初詣にきてください」と話しておられました。
 また長野県の諏訪大社は、初詣の際に行っていた太鼓の奉納や餅つきなどの催しをことしもやめ、やはり分散参拝を呼びかけておられます。また混雑を避けるため絵馬や破魔矢などの正月の縁起物は期限を設けずに入手できるようにする予定だということです。

 withコロナに向けた様々な工夫が各地で広がっています。
 みんなでwithコロナ、afterコロナの取組を創造する、そんな時代になったのですね。
 さて私たちは、どんな取組を創り出していきましょうか?

新年のご挨拶

 生徒のみなさん,保護者ならびに地域の皆様,新年明けましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 本年も皆様が御健勝・御多幸でありますよう,心からお祈り申し上げます。
 さて,一時は収束を見せかけたコロナ感染も変異ウィルスの出現により第6波が懸念されているところです。3年生にとっては受験を目前にした大切な時期でもあります。今一度初心に返り,感染対策の基本をしっかりとできるよう心がけていきましょう。そして学校教育目標にある「つながりを意識した学校」が示すように,人と人とのつながりの力でこの難局を乗り越え新しい令和4年,新しい太秦中学校を作り上げていきましょう。
 保護者・地域の皆様におかれましては,旧年中と変わらぬご理解とご支援を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。

                     京都市立太秦中学校
                     校長 今枝 潤之輔

「みなさん、良いお年をお迎えください。」

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 気がつくと、令和3年もあと数日で締めくくりのときを迎えます。23日の学年集会、24日の終業式の話にあったように、コロナ禍でも、工夫すればこんなに充実した学校生活が送れることを体現する、とってもたくましい太中生の姿を見せてくれました。この令和3年のみんなの姿を想うと、令和4年にはさらにどんな成長をみんなが見せてくれるのか、今からワクワクしています。楽しみにしていますよ!
 この冬休みは、来年に向けたいい準備をして、1月6日の3学期始業式に元気な顔を見せてください。わかってくれていると思いますが、規則正しい生活や感染症対策をしっかり行って、元気に有意義な冬休みを過ごしてくださいね。

 保護者や地域の皆様、コロナ禍のこの1年、本校教育に対するご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。1月3日(月)までは学校閉鎖、来年は1月6日(木)が3学期始業式となります。連絡等がございましたら1月4日(火)にお願いいたします。
 皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。

12月27日 サッカー部秋季代替大会(4)

 みなさん、おはようございます。
 昨日は、サッカー部が秋季代替大会予選リーグ最後の試合に臨みました。この試合の結果で、決勝トーナメント進出校が決定します。
 しかし、今日は寒い!
 最強クラスの寒波の中、試合に臨みます。
 「距離やバランスを意識したゲームを心がけよう!」
 「はい!」
 元気よくピッチに飛び出します。

 「Mくん、ナイスボール!」
 「Bくん、いいよ〜!」
 「ボールには、1人で」
 「はじくときは上に、そして遠く!」
 「オフサイド、学習して!」
 比較的狭いグラウンド、それを意識したゲーム運びの指示が出ます。
 キーパーOくんからも
 「かぶってるぞ、バランス意識していこう!」
 一進一退の攻防が続きます。

 チャンスが来ました、初コーナー!
 惜しい〜、相手キーパーにセーブされます。
 「いいよ〜惜しい惜しい!」(Oくん)
 そんな中、Hくんのシュート!相手キーパーがはじいて、入った〜!
 均衡を破る1点目!
 でもここで気を緩めずに、その後の攻撃に
 「そこはもっとパスを使って!」(Oくん)
 チームメートもその声に応えます。
 そして、相手のシュート、外れて前半終了。

 ベンチに戻ると、試合の振り返りが自然に始まります。
 「もっとトラップしよう」
 「スローイン、ちょっと考えて」
 「こぼれ球の対応、しっかりやらな!」
 ミーティングでは、
 「昨日よりやることはっきりしてる。クリア、はっきり上に。・・・・そしてオフェンス、泥臭く1点にこだわろう。決めるべきところを決めきる力を!相手に入らせず、自分のスペースを作る体の使い方、これはゴールに行ける!という嗅覚を大事にしよう!」

 さあ、後半開始!
 ゴール前に入って、シュート〜!
 惜しい!相手のキーパー、ナイスセーブ!
 ヤバい、ゴール前にスルーパスが!
 Bくん、ナイス!
 ゴール前に攻め込んだ、惜しい!
 「もっとスマートに!手や体、使って!」
 そこでSくん、シュート!
 キーパーの頭を越えて、入った〜!
 追加点2−0!
 Mくん、ゴール前に走る!それを相手キーパー、ファウル!
 Mくん、落ち着いてPKを決める!3−0
 そして、コーナーキックから、Hくんヘッドでゴール!4−0
 Mくん、さらにもう1点追加!5−0
 これで相手の戦意を奪ったか!?と思いましたが、そうはいきません。
 最後、このままで終わらせないと、相手が猛反撃!
 「点、取とらせないよ!」とベンチの声。
 固い守りで攻撃を弾き返します。
 雪が舞う中で続く、熱い戦い!

 そして、試合終了。
 リーグ戦を1位で突破、決勝トーナメント進出を決めました!
 やっぱり強い、サッカー部。
 決勝トーナメント進出、おめでとう!
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12月25日 サッカー部秋季代替大会(3)

 今日は、開晴小中学校で、サッカー部秋季代替大会が行われました。相手は山科中。強敵です。でも、みんないつもと変わらず元気いっぱいで試合に臨みました。

 「声出して盛り上げていこう!」
 いつものように、キーパーのOくんがチームの士気を高めます。
 しかし、今日は先制されてしまいます。
 “やばい、大丈夫か?”
 ところが、そんな不安を欠け消すように、Kくんのキックオフゴール!
 すぐに同点、スゴイ!
 (キックオフゴールって知ってましたか?!点を入れられた後などのキックオフで直接ゴールを狙うことだそうです!)
 その後は、やや押し込まれる展開。
 「もっといい準備して」
 「相手の人数見て!」
 「全体見て!ボールに寄りすぎてるよ!」
 「距離が近いから意識して!」
 「クリアは高く!低いのはダメ!」
 キーパーを中心とした固い守りで踏ん張ります!
 しかし、1点取られてしまいます。1−2!
 でも、これで黙っている太中サッカー部ではありません。
 怒濤の攻撃!
 コーナーから、そしてゴール前に持ち込んでシュート!
 攻めまくります。
 しかし、残念!前半終了。

 ベンチに戻ってきますが、やや空気は重い。
 でも、そう思うまもなく声を掛け合う姿が。
 「もうちょっと攻撃の意識、いるよな」
 「俺がもうちょっとポジションを変えていくし」
 元気が出てきました。
 そこで、ミーティング。
 「あと25分。これはトーナメント戦じゃなくてリーグ戦だから、リーグ戦用の戦い方をする必要がある。・・・・・。いつも通り冷静に。どんどんプレッシャーをかけていく。積極的に来るな、と感じさせることが相手へのプレッシャーにつながる。」
 (うんうん、確かに!)

 そして後半スタート!
 「はっきり、速く、シンプルに!」
 「ボール来る前に、周りを見ておきなさい」
 「もっと連動して!」
 一進一退、ゴールとはなりませんが、少しずつリズムが良くなってきましたよ。
 タッチが良くなり、相手より速くボールに触る場面が増えてきた!
 「よくなったぞ、続けて!」
 「Kくん、ナイス!」
 「シンプルに、シュートのイメージもって!」
 そんな中で、Hくんのシュート、決まった〜
 2−2の同点です!
 「よし、ここから賢く!」
 「ゆっくりでいいよ!」
 「Oくん、ナイス」
 「そこ、一人で行ける!」
 またもやHくん、一人で持ち込んでシュート!
 ついに、逆転!
 “よし、これでいけるか!?”
 いやいや、そう簡単にはいきません。相手も必死です!
 一瞬のすきをつかれ、ゴールを決められてしまいます!
 “これで意気消沈してしまうか!? ”
 そんなはずはありません!
 「しんどいときもこそ、ノーファウルで!」
 「大丈夫、落ち着いて!」
 
 そして試合終了。
 残念ながら勝利とはいきませんでしたが、太中サッカーは負けません!
 見事なものです!
 明日は、9時キックオフ!今日のリベンジといきましょう!
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12月25日 吹奏楽部ソロコンサート

 みなさん、こんにちは。
 今日は、吹奏楽部が部内でのソロコンサートを開きました。
 昨日、一年生の担任の先生がこんな話をされていました。
 「クラスの生徒が
 『明日のソロコンサート、緊張する〜、失敗したらどうしよう〜・・・』
と言っていました!人前で初めての演奏、緊張するでしょうねぇ。
 『思い切って演奏しておいで!』
と背中を押してやったんですが大丈夫ですかねぇ。当日思い切って演奏してくれることを願っています!」
 その先生は、生徒のワクワク感とドキドキ感の入り交じった、少し高揚した生徒の表情を思い浮かべながら、嬉しそうに話しておられました。

 そして、今日ソロコンサートが行われました。
 会場に入ると、緊張した表情で、でも今まで練習してきた成果を出し切ろうとする想いが会場中に溢れていました。きちんとマスクを着用して、演奏前にはさっとはずし、演奏後はさっと着用して「ありがとうございました」。そして、温かい拍手。2回あった10分の休憩時間も、寸暇を惜しんで練習していましたね。
 今日は、気持ちのこもった演奏を精一杯やり遂げてくれてありがとう!

 司会は、部長のKさんと副部長のKさん、Tさんが務めてくれました。一人一人の演奏に対して、心のこもった励ましのコメントを加えてくれて、なかなかの名司会ぶりでした。
 「演奏順はどうやって決めたのですか?」
と聞くと
 「演奏順はくじをまず引いて仮決めをします。その後、同じパートが続いたりすると、聴く人のことを考えて、順序を入れ替えたりしています。」
とのことでした。(なるほど、聴く人のことをしっかり考えているわけですね、さすが!)

 顧問のS先生は、
 「普段みんなで合奏をしているので、人の演奏を聴く機会は実はなかなかないんです。この機会に、お互いの演奏を聴くことで刺激を与え合って欲しいと思って、このコンサートを行っています。
 子どもたちは緊張感の中、仲間たちの温かい眼差しに勇気をもらって、力一杯演奏しました。こうして目標に向けて一心不乱に努力ができ、その努力を互いに認め合える、そんなみんなでいてくれることを誇らしく感じながら、演奏を聴かせてもらいました。みんな、今日はご苦労さま。そしてありがとう!」
とおっしゃっていました。

 楽器は寒さに弱いそうで、その調整も必要です。指先が冷えているので、あっためてやらないと、思うように動いてくれません。演奏する緊張感だけでなく、こうしたことへの対策も必要でしたから、今日はいつも以上に疲れたことでしょう。
 お疲れさま、今日はゆっくり休んでください!
 そして、新年アンサンブルコンテストに出ると聞いています。代表の人は頑張ってください!

 吹奏楽部保護者の皆様、今日に向けて子どもたちを支えていただき、本当にありがとうございました。今日のソロコンサートを保護者の方とともに迎えられないかと検討したのですが、運動部も無観客で代替大会を行っているように、やはり何よりも命を守ることが優先だと考え、大変残念ですが保護者参観は断念しました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
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