京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/27
本日:count up15
昨日:579
総数:899284
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標:『自ら考え行動し、協働できる生徒の育成』〜つながりを意識した学校〜  目指す生徒像:「周りの意見に耳を傾け、自分の考えを適切に伝えられる生徒」

11月15日 引退式、そして認証式

 みなさん、こんにちは。
 先週12日の金曜日に、45期の引退式と46期の本部執行部・各委員の認証式を行いました。引退の言葉、新会長挨拶、それぞれの認証に対する姿勢、どれも代表にふさわしいものでした。内容を紹介します。

★45期から、文化委員長Aさんのあいさつ
 「みなさん、1年間ありがとうございました。今年はコロナの影響で行事が延期となり、今までのように楽しめないという不安もあったと思います。そかし、本部執行部役員のみんなや多くの先生、そして委員の人たちをはじめとした生徒のみなさんのおかげで、様々な行事を成功させることができました。
 今日で45期生徒会は最後となりますが、これからの46期のみなさんで、45期の想いも引き継いで、学校生活をさらに良いもの充実したものにしていってください。
 1年間、本当にありがとうございました。」

★生徒会長Tさんのあいさつ
 「この活動をして、楽しかったことも大変だったこともありました。楽しかったことは、文化祭や去年の3年生を送る会の準備です。遅くまで残って準備を入念にして、当日成功したときは本当に嬉しかったです。また、先生に用事があって1年生のフロアに行ったとき、1年生が挨拶をしてくれたときも嬉しかったです。大変だったことはありません。おいおいないのかよ、と思うかも知れませんが、聞いてください。もちろん、遅くまで残って準備するとか大変と思われるかも知れません。でも、『楽しいことは大変なことを乗り越えた先にあるものであり、全力で挑戦・努力するからこそ、例えうまくいかなくても、それは経験となり後悔はしない』のです。だからみなさん、楽しいことをしたいと思うなら、あえて自ら困難に挑戦していってほしいと思います。
 次に、大変とまで行かなくても困ったことは、評専や前に立って話すときに“ちゃんと伝わっているのかな”、“早口になっていないかな”と不安になることです。みなさん、人の話を聞くとき、どうしていますか?「あっ、私わかっているんで」と言って下を向いている、顔を上げて相手と目を合わせている、色々だと思います。いつも話す側に立つ僕からすると、顔を上げて話を聞いてくれる方がとても話しやすいし、うなずいてくれたりすると、とても嬉しく思います。なぜこの話をするのかというと、今日、生徒会の代が替わり、次の委員会から新しい人たち、それもあまり経験を積んでいない人たちが進めていきます。そのときに一番困るのは、前に立って不安になることだと思います。リーダーが不安になると、その集団はうまくいきません。ですから聞く姿勢を意識してもらいたいと思います。・・・
 3つ目は、二度と同じ失敗をしない工夫・考え方について紹介します。元評議だった人は、一度は聞いたことがあると思いますが、PCDA(計画して実行して、良い点・改善点をチェックしてアクション〔改善〕する)、これを繰り返す。最初はめんどくさいと思うかも知れませんが、毎日同じ失敗を繰り返すよりは良いと思います。
 まとめると、
 1つ目は、楽しいことは大変なことを乗り越えた先にあり、そのためには日々何事においても挑戦する姿勢が大切。
 2つ目は、評専や話し合いをより良いものにするために、相手の話は例えわかっていても、顔を上げ、目を合わせて聞くこと。
 3つ目は、PDCA。今日失敗しても明日成功させるために、どう考えたら良いか。
です。
 これからは46期本部執行部のみんなが先頭に立って、この学校を支えていきます。そのことへの感謝を忘れず、後期も楽しくみんなが笑顔で過ごせる学校を、全校生徒で創っていきましょう。
 最後になりましたが、これまで支えてくださったみなさん、そして教職員の方々、本当にありがとうございました。」

 これらを受けて、新生徒会長Tさんは、これから生徒会長としてどうしたいか、そして『いいねキャンペーン』に触れながらどんな学校を創りたいか、最後に人前でしっかり話せるようになるという自分自身の目標について話してくれました。
 
 コロナ禍という大変難しいときに、全校生徒の先頭に立って太秦中学校を引っ張っていってくれた45期生徒会本部執行部のみんな、本当によく頑張ってくれました。
 「コロナで今まで通りに行えない行事もあるかもしれませんが、今私たちができる精一杯のことを全力で楽しみましょう。」
と、コロナだからだとできないことを嘆くのではなく、できることに目を向け、精一杯取り組んでいくことを実践し続けてくれました。その姿勢は、どんどん全校へと広がっていきました。その姿勢を、次は46期が引き継ぎ、さらに楽しい太秦中学校を築いてくれます。
 45期のみなさん、今まで本当にお疲れさま!
 そして46期のみなさん、これからの活躍、楽しみにしています!

画像1

11月15日 ちょっとした思いやり

画像1画像2
 みなさん、こんにちは。
 今日、ちょっとした、でも嬉しい思いやりに出会いました。
 「明日はカレーで、スプーンが要りますね」
 「スプーンと言えば、あのポスターは嬉しいですね!」
 そんな話を耳にしました。
 “あのポスター??”
 「それはどこのポスターですか?」
と、Y先生に聞くと、配膳室に案内してくれました。
 「これです!」
 「カレーなどレトルトの前日には、配膳員さんはこのポスターを掲示してくださいます。」
 「もちろん、それも嬉しいことなんですが、もう1つあるんです!」
 「それは、この女の子の制服です!」
 “え?この制服?”
 「そうです!この制服はそれぞれの学校の制服をモデルにしてあるんです!」
 「ということは、学校によって違うの?!」
 「そうなんです、1枚1枚配膳員さんの手作りです!学校に合わせて1枚1枚描いてくださっているんです!」
 「え〜!」

 給食を食べているみなさん、気づいていましたか?
 私は全然気づいていませんでした!
 こうした思いやりに支えられて、私たちは幸せ者ですね。
 配膳員さん、いつもありがとうございます!

来週の太中予定

画像1
 来週は、
 いよいよ第3回定期テスト!

15月 課外学習(2)
17水〜19金 第3回テスト
19金 3年卒業アルバム・
     進路用写真予備日

 来週も充実した1週間に!

11月13日 男子バスケットボール部U15リーグ戦(2)

 みなさん、こんにちは。
 今日は久世中学校で男子バスケット部U15リーグ戦が行われました。
 「先週は大差で勝利を収めることができましたが、今日の試合は厳しい試合になると思います」
と顧問のO先生はおっしゃっていました。

 「さあ、やることは一緒だ。いつもやってきたことを、ここでやり切ることに集中しよう!」
と、顧問の先生に背中を押してもらい、コートへ。
 しかし、先週より動きに固さが見られます。先手を取られ、0−5とリードされます。こちらのシュートが外れたところで、タイムアウト。気持ちを落ち着かせます。
 「無理やり行かないでいいからね」
 「逆サイドの使い方を考えて、視野を広くプレーしよう!」
 「はい!」
 再び、コートへ。
 しかし、リバウンドで先手を取られるなど、なかなかこちらのペースに持ち込めません。
 そこでシュートが決まります!
 「よし!ナイスシュート!」
 1本入り、流れをつかもうと奮戦します。
 メンバーチェンジでベンチに戻った選手には、顧問から
 「君の強みは何だと思う?」
と、マイナス面ではなく、プラス面を自覚できるように声がかかります。
 しかし、先行されて挽回できず、自信が揺らいでいるのか、いつもの元気な声に陰りが見られたまま、第1ピリオドが終了。
 「何がダメだと思う?しゃべってないから、ディフェンスにズレが出てるな。しっかりコミュニケーションを取って、思い切ったプレーをしよう!」
 第2ピリオドは、スリーポイントも決まりベンチも盛り上がりますが、なかなか波に乗れません。そこで顧問の先生は、いつものプレーを取り戻させるためにタイムアウトを取り、
 「下向きになってはダメだ。自分たちのペースに持ち込めず、疲れも出る。それはわかる。しかし、それを相手に見せてはいけない。気持ちで負けるな!行けるか!」
と一喝!開く点数に折れそうになる選手の気持ちを奮い立たせます。
 そして、ハーフタイム。

 思うようにプレーができずに焦りも見られる選手たちに、
 「失敗していいんだ!逆に、『俺のプレーは間違ってない』と自信を前に出してプレーしなさい!」
 そして課題を整理し、
 「やることはいつもと一緒!普段やっていることをやり抜いて、ここからひっくり返してやろう!君たちならできる!」
と励まします。選手たちは、
 「はい!!」
と元気よくコートへ向かいます。
 ベンチからも、
 「ディフェンス、しっかりやっていこう!」
と声がかかります。

 いいブレーには、
 「惜しい〜」
 「惜しかった!いいプレーや〜」
 「そうそう、その気持ち、大切や!」
 「ディフェンス、よくなってきた!」
と、ベンチも一体となって選手の背中を押します。
 
 最終的には逆転することはできず、敗れてしまいましたが、後半の3・4ピリオドは前半よりもディフェンスも良くなり、本来のプレーも随所に見られるようになりました。試合後は、プレーを頑張るだけでなく、会場の後片付けもきちんとやり切る姿を見せてくれました。
 顧問の先生は
 「今日は、何としても勝ってやろうという気持ちをなかなか表現できず、苦しい試合展開でした。技術的にも精神的にも不安な部分が多かったように思えます。もっとできるのに!と思えるシーンもたくさんありました。自分たちの現在の課題がよくわかったと思うので、この負けをどう活かすか、選手たちと前向きに考えていきたいと思います!」
と力強くおっしゃっていました。
 リーグ戦ですから、まだまだ試合は続きます。
 この負けを活かして、次の試合、頑張ってください! 
 ガンバレ、男子バスケットボール部!
画像1
画像2

11月11日 2年文化芸術の日(3)

画像1
 ラストの2−3。
 とっても楽しく取り組んでくれました。
 最初のジェスチャー伝言ゲームは
★すし → 正解!
★車 → 「ドライブ」惜しい
★ゾンビ → 「あばけ」惜しい
★歌舞伎 → 「金魚すくい」?
★卓球 → 「刀を振ってる」?
★つり → 「フライパン」?
★たこやき → ??
 笑いあふれる名(迷)演技!?満載でした!
 担任の先生にお話を伺いました。
 「その後の創作劇でも、いろんなパターンを試すなどすごく試行錯誤したり、普段は大きい声を出さない生徒がひょうきんな面を見せてくれたり、今まで気づかなかった意外な面をみせてくれて、とっても楽しい時間でした。印象に残っているのは、アドリブを効かせようとしていた人が多かったことです。例えば、ジェスチャーゲームで出た笑いをうまくネタに取り入れて、楽しい笑いを取る(みんなはわかるよね、金魚すくい祭りのところ)。みんなを楽しませようと考えてくれていて嬉しかったです。その姿は、実は見ている側が引き出してくれたんだと思います。とっても温かい雰囲気で、クラスのみんなが“失敗をしても大丈夫!”という空気を創り出してくれましたから。
 劇団衛星のみなさん、生徒たちの新たな個性を引き出していただいてありがとうございました。」

 みんな積極的に取り組んでいましたね〜。それは「自分らしさ」を表現したいという思いの現れなんだと思います。「自分らしさ」って大切ですね。
 ステキな取組にしてくれてありがとう!

11月12日 3年進路・卒業アルバム用写真撮影

画像1画像2画像3
 みなさん、こんにちは。
 3年生は、10・11日の2日間、進路と卒業アルバム用の写真撮影を行いました。
 第1ボタンまで閉めるなど、着こなしを整えて、
 「めっちゃ緊張する〜」
と言いながら、きりっとした表情で進路写真
 「はい、では撮りますよ!」
 「カシャッ」
 続いて、卒業アルバム用写真
 「それでは、卒業アルバム用です!」
 「笑顔でいきましょう!」
 「表情硬いかな?」
 「はい、にこっと笑って〜」
 進路用、卒業アルバム用、それぞれ違う表情で撮れるように、カメラマンさんも先生も声をかけてくれました。
 撮り終えて教室に戻るときの、大きな仕事を1つやり切った、緊張から解き放たれたすこ〜し疲れた表情が印象的でした。
 お疲れさまでしたね。
 仕上がりをお楽しみに!
 尚、この2日間で撮れなかった人は、後日設定します。日程が決まり次第、お知らせします。

11月10日 1組文化芸術の日

 みなさん、こんばんは。
 1組の「文化芸術の日」を紹介します。担任の先生にお話を伺いました。

 今日は、劇団衛星さんのスペシャル授業です。
 「いつもの授業では,『わからない』を『わかるように』とか,『ちがう』を『同じになるように』していこうとするような経験が多かったかもしれないけど,『わからない』『ちがう』ことを『楽しむ』というのが、今日の僕の授業です。この授業を通して『楽しかった』と思ってもらえなかったら今日の僕の授業は失敗なんで,みんなに楽しんでもらえるようにすることを目標に頑張ります!」
とお話がありました。でも、最初は
 “どんな人なんだろう・・・”
 “どんな授業なんだろう・・・”
と様子をうかがうような、ちょっと重い雰囲気が漂っていました。
 ところが,みんな輪になり,「相手に合わせて拍手をそろえる」など様々なアイスブレイキングをやってみると・・・
 不思議なことに,みんなから笑顔が生まれ・・・、歓声が起こるようになりました。
 「拍手を合わせようとしたら,せ〜のって掛け声をかけたら実は簡単なんだけど,せ〜のの掛け声があって合せたのでは,見てる方もやってる方も面白くない。いつたたくか分からないから,そろったらうれしいし,そろわなくても面白い。つまり,分からないことがたのしいんだ!」
 「演劇は,伝えたいという想いがあれば,見ている人が何かを感じ取ってくれる。それが,自分が想っていたものではなかったとしても,何かを相手が受け取ってくれたらそれで成功なんだそう。一番ダメなのは,『無視すること』」
とおっしゃっていました。

 発信してくれていることに対して,受け取ろうとする気持ちや言動が大事。そんな人として生きていくうえで大事なことを学んだスペシャル授業でした。そんな楽しいアイスブレイキングを経て,どんどん笑い声や発言が増え,積極的に体で表現してくれました!!

 「みなさん,これは,何を表しているか,分かりますか??」
 一生懸命発信してみています。何かを受け取ってみてください!
画像1

11月10日 45期生徒会本部執行部 最後の挨拶運動

画像1
 みなさん、こんにちは。
 太秦中学校生徒会は、45期から46期へ引き継ぐ時期を迎えました。明後日12日(金)に46期生徒会役員と各委員の認証式があります。
 今日から3日間、45期生徒会役員による朝の挨拶運動が行われます。
 「1年間」
 「ありがとうございました!」
 “ここまで頑張ってくれたのは、全校生徒の協力があってのこと”
 “みんなへの感謝の気持ちを、行動で示そう!”
 こうした気持ちでの朝のあいさつです。
 こちらからも、頑張ってくれたことへの感謝の気持ちを、元気な挨拶で伝えてあげてください!

11月9日 2年文化芸術の日(2)

 文化芸術の時間のプログラムを紹介します。
★最初に行ったのは、『ジェスチャー伝言ゲーム』。劇団衛星の方から出たお題を、話をせずにジェスチャーだけで伝えていきます。
 4組で出たお題は
 ◆たこ焼き
 ◆テニス じゃなくて、卓球
 ◆あやつり人形 じゃなくて、ゾンビ
 ◆歌舞伎
 ◆ラーメン
 ◆うきわに乗ってる じゃなくて、お風呂
 「わかった!」
 楽しいジェスチャーに歓声が沸いたり、
 「え?何?何??」
 ?マークが飛び交ったり、一人一人の個性あふれるジェスチャーにみんな目が輝いていました。
★次にやったのは、創作劇。ベンチやイスに座っている2人のところに、2〜3人がやって来ます。そこで何かが起こり、その2人が立ち上がって、2〜3人が替わりに座ります。また、別の1〜2人も何かの役で出演します。テーマの例として、
 ◆満席のファミレス
 ◆駅や電車
 ◆夜の公園
 ◆保健室
 ◆心霊スポット
 ◆リビング
 ◆病院
 ◆部室
を劇団衛星の方に出してもらい、それを参考にして、班で劇を創作します。
 はじめは照れが見られましたが、どんどん劇に入り込んでいきました。

 「事前に演劇体験があると生徒たちに伝えていた時は,恥ずかしさや,人前で劇をするという事に後ろ向きな反応でした。そのような,反応を見ていたので,当日はどうなるのか,正直不安でした。しかし,劇団員の方々の話し方は穏やかで,とても親近感がわき、活動の進め方も徐々に生徒たちが参加していく形となっていて,劇団員の方々にみんなが引き込まれて活動できていたと思います。
 また,普段活発な生徒が,劇を演じるという事に恥ずかしさを持っていたり,普段おとなしい生徒が,感情のこもった迫真の演技をしたりと、何気ない学校生活の中だけでは絶対に見られない生徒の姿が見られて,生徒も担任もとても貴重な楽しい経験ができました。
 個人的には,スマホやSNSなど画面上でのやり取りが増えている中で、感情を表に出す,声のトーンや表情で相手の感情を読み取るなど、生身のコミュニケーションはやっぱり素敵で大切なものだなと思いました。」
と、担任の先生がおっしゃるほど、『演じる』ことに入り込んでいる様子がありました。

 最後に、劇団衛星の方は、
 「お客さんが素晴らしかった!安心の客席でしたね。演劇は、役者だけで作るのではなく、客席と一体となって作るんです。素晴らしかったです!」
とおっしゃっていました。
 
 「演劇と聞いて、最初は少し恥ずかしさがありましたが、それを捨ててやってみると面白くなってきました。楽しい授業でした!ありがとうございました。」
というお礼の言葉のように、自分の殻を破るきっかけを与えてもらった授業でした。
画像1
画像2

11月9日 3年修学旅行事後学習、ロイロ発表会

画像1
画像2
 みなさん、こんにちは。
 今日の3年生は、修学旅行事後学習の発表会を、ロイロノートを活用して行いました。まず各自発表練習。そして班で発表。そこから班代表を1名選出して、代表者がクラスの前で発表しました。
 さすが3年生!堂々とした見事な発表で、あの修学旅行での数々の美しい情景や思い出を再現してくれました。このエネルギーで、いろんなことを乗り越えていきましょう!
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
京都市立太秦中学校
〒616-8167
京都市右京区太秦多藪町14-144
TEL:075-872-0037
FAX:075-872-9003
E-mail: uzumasa-c@edu.city.kyoto.jp